ちょいと足を延ばしてウオーキング、
麦畑がいつの間にか色づいていました。
麦秋(ばくしゅう)とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節。雨が少なく、乾燥した季節ではあるが、すぐ梅雨が始まるので、二毛作の農家にとって麦秋の頃は短い。 ネットより
昔は二毛作をしていた、今は休耕田に植えられているのだと思う。
麦が黄金に実っている景色も好きな風景のひとつ。
ちょいと足を延ばしてウオーキング、
麦畑がいつの間にか色づいていました。
麦秋(ばくしゅう)とは、麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節。雨が少なく、乾燥した季節ではあるが、すぐ梅雨が始まるので、二毛作の農家にとって麦秋の頃は短い。 ネットより
昔は二毛作をしていた、今は休耕田に植えられているのだと思う。
麦が黄金に実っている景色も好きな風景のひとつ。
最近マジに眺めたことがないので記憶があやふやです。
子供の頃は平たく潰した麦と米が混合でした。
おかず無しでも良いから全部米にして・・・と親に哀願したことを思い出します。
処で見事な穂ですが、この麦は何に使うのでしょうね。
主食用なら御免だぁ~~~(笑
やっほさんも麦の入ったご飯を食べていたのですね、
米のご飯はお正月か何か特別の日だけでした、
米のご飯に卵をかけただけでも御馳走でした、
昔はみんな貧しかったですよね。
この麦は小麦になるのではないでしょうか?
麦になるなんて考えたくもないです。
実れば農協へ持って行ってうどんと交換してもらっていましたよ。
麦わらで蛍かごも編んで夕方からは蛍狩りに出かけたものです・・・
この近くではこの景色をもう見ることがありませんねぇ
遠い昔を懐かしく想い出しました。。。
麦秋、もうその時期になったんですね。
最近は麦畑を見かける事が少なくなってしまいました
けど、懐かしく思い出しますね。
麦踏み、版画でその光景をの作品を見た事があります。
作者は忘れましたけど。
素敵な麦畑の写真です。
あれこれ調べて麦秋の候、5月・6月の時候の挨拶ってこと今日知りました。(^^ゞ
興味深い記事、感謝でございます。
また、遊びにきます。
コロナの騒動を忘れさせてくれるようなフォトですね。
麦畑幼いころでも記憶にない。
故池田総理が蔵相時代に「所得の少ない人は麦飯」を思い出します。
何時もありがとうございます。
実家は農家ではなかったので麦踏はしませんでしたが、
おばさん方がしている姿は見たことがありますよ~
そうそう麦のストローで籠をあみましたね、
蛍狩りにも行きましたよ~
私は田舎に住んでいるので、田んぼと、山は身近にあります。
この様な景色に囲まれています。
八丁堀さんは都会に住んでいらしゃるのですよね、
昔は見ることが出来たのですか?
懐かしく思って頂いて嬉しいです、
ミレーの落ち葉拾いですか?
手紙を書く時の冒頭のあいさつですよね、
俳句では多分初夏の季語だった思います、
田舎に住んでおりますので、当たり前に見ておりますよ~
京都のいい所に住んでいらしゃったのですから、
田んぼや畑は無縁ですよね、
子供の頃は貧乏だったので麦ごはんでしたよ~
もう食べたくないです。