多賀大社のお土産は糸切餅、ここの名物のようですね、
右側が糸切餅、左は道の駅で買った栗ようかんです。
自宅に帰り早速頂きました。
甘さを抑えてそれでいて塩味が効いて美味しかったです。
実は多賀大社近くの絵馬通りには、糸切餅のお店が3軒あるそうです、
次回来たときは他店のものを買って味比べしたいですね。
糸切餅とは、
糸切り餅の歴史は古く、なんと約700年前の
「蒙古襲来」にまでさかのぼります!
3度の襲来に耐え忍んで戦い蒙古軍は撤退、取り戻した平和を植福して
人々は神社仏閣にお供えものとした、
多賀神社へのお供え物の中に蒙古軍の旗を模した青、赤の線のお餅があり、
それを弓の弦で切られたものであったため、
糸切餅と呼ばれるようになった。 ネットより引用