市内NHKギャラリーでPCの画像処理ソフトを使って油絵のように仕上げた デジタル画像の展示会を
見に行こうと、パパさんからのお誘いがありました。
パナソニックのOBでつくられた同好会の60才~80才の作品です、
デジカメで撮られた写真をPCに取り込み絵筆で描いたようなタッチや色合いに加工し完成させた
絵画です。
題材は鳴門の渦潮や京都の街並みなど、講師の寺原さんは、退職後油絵を始めるのは大変
描き直しが簡単なPCを使うとイメージどうりに仕上がり楽しいと語られた。
希望者がたくさんあれば教室を開きたいと話されたので、その時は是非とお願いしてきた。
帰りに大好きなひつまぶしをご馳走してあげるとパパさんが言ってくれたので、川治さんへ
久しぶりのひつまぶし美味しかった~パパさんごちそうさま。