ご覧いただきありがとうございます💖
「英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む
滋賀県守山市のBluebonnet英語教室
オーナー講師でJAKCキッズコーチングマスターアドバイザーの
Sonokoです。
昨日に続き 本日も
facebookでシェアしていただいた記事のご紹介です。
”Ａ person who feels appreciated will always do more than is expected."
appreciated・・・受容されている
expected・・・期待されている
「自分が受容されていると思える人は、期待されている以上のことを やり遂げることができる。」
と言った意味になります。
自分が受容されていると思える人というのは、
自己受容できる人・・・ということですね。
では、「受容」ってなんじゃらほい？(^-^;
受容とは・・・
相手の言葉 あるいは 感情などを、
決して否定したり
自分の価値観で批判したり、
評価したりすることなく
ありのままに受け入れること。
（同意することや 肯定することとは、別のことです。）
その人の存在そのものを受け入れること。
子育てにも活かせますよね。
うちの子「やる気がなくて・・・」というお悩みをよくお伺いします。
まずは ありのままのお子さんを「受容」することから始めてみましょう。
無条件に愛されている感覚が 「力」になり
子どもたちのあらゆる原動力となりますよ。
もちろん「やる気」にも繋がります💖
お子さんを叱ったりすることがあってもいいんです。
お子さんの存在そのものを 否定することだけはＮＧだと
心得ていれば 大丈夫💕
忘れ物をしても
成績が悪くても
好き嫌いが多くても
それでもなお 自分は愛されているという自信があれば
逞しく生きていくことができます。
その逞しさがあれば
困難に直面しても、頑張れる。
そして、自分で思っている以上の「力」が発揮できる。
それが
”Ａ person who feels appreciated will always do more than is expected."
ということなのでしょうね。
さて・・・
未就園児さん
春にレッスンが始まった時と比較していると
やはり「自分で」できることが
ぐーんと増えましたね💛
そして、少しずつ英語が 自発的に出るようにもなって
感激
です
未就園児さん 親子クラス・・・生徒さん募集しております💖
温かく和やかな環境の中で
英語のレッスンをしながら
お子様の健やかな成長をサポートします。
お気軽にお問合せ下さい(*^_^*)
n.sonosontaka-1005@ezweb.ne.jp
午後の年長さんクラスのみんなは
Jolly Phonics に出てくる
色んな人物に名前をつけるのが好きです。
今日は、ngのワークシートに登場する
この おじちゃんのことを
「ウングちゃん！」と 呼んでいました((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
ワークシートのキャラクターに「愛着」があると、
楽しく取り組めますから いいですね☆彡
夕方の小学生クラスでは
ＢＢカードの全絵カードを使って
「源平合戦」というカルタ取りゲームをしました。
ＢＢカードの６４のオリジナルセンテンスを復習することができるゲームです。
みんな大きな声で元気よくセンテンスを言いながら
一生懸命にカルタ取りをしたので
大汗をかいて、喉もカラッカラに渇いてしまったそうです。
楽しく 夢中になって 頑張ったということですね。
途中、置き換え作文をしたり
センテンスに関するＱ＆Ａも交えているので
しっかりと頭も使います。
ということで、
年内のレギュラークラスのレッスンは
これにて終了いたしました。
あとは、補講と個人レッスンを残すだけ。
しっかりと丁寧に頑張ります！
