未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む
Bluebonnet英語教室のブログをご覧頂き
どうもありがとうございます。
今朝、友人のFacebook投稿で知った
エリザベス女王(96歳) ご逝去のニュース...
6月には在位70年の Platinum Jubilee を 世界中の人がお祝いし
まだまだお元気でと願っていたのに...
とても悲しい気持ちになりました。
昨年は 最愛の夫 フィリップ殿下を看取られ
殿下が愛用されていた形見の「杖」を手に歩いておられる姿が
報道されていました。
こちら⬇のとても素敵なイラスト
英国はヨークシャー在住のイラストレーター
エリザベス女王を偲んで
ご自身のFacebookページに投稿しておられた作品です。
エリザベス女王とフィリップ殿下
そして エリザベス女王の愛犬と愛馬...が描かれています。
(エリザベス女王は、馬・乗馬・競馬が 大好きでした。)
Platinum Jubileeの記念に
エリザベス女王とパディントンの
素敵なイラストを発表して
話題になった作家さんです。
エリザベス女王の後ろ姿...
とてもセンチメンタルな気持ちになります。
私は 10歳になる少し前に 父の転勤で渡英しましたが
”女王”様とか ”王子”様は
おとぎ話の世界のことだと思っていたので
英国に 本物の女王様が実在することを知ったときには とても 驚いて😲
「イギリスって なんだか すごい国!」と
子ども心に思ったことを思い出します。
この写真は...
(10歳の頃の私と 弟)
昔のアルバムに貼ってあったもので
すっかり色があせていますが
背景に バッキンガム宮殿が写っています。
ロンドンタクシーも見えますね。
子どもの頃の英国での約5年間は
とても貴重で大切な時間でした。
私の人生に 一番大きな影響を与えた時間でした。
この5年がなかったら
私の人生は どうなっていたのでしょうね?
全く想像もつきません。
こうやって今 小さいながらも自分の英語教室を
主宰することができているのも
英国での経験があったからこそ。
その英国を70年もの間 支えてこられたエリザベス女王には
ただただ頭が下がります。
これから英国は チャールズ3世(エリザベス女王の長男)を君主に
新しい時代を迎えることになります。
英国在住中に 私の住んでいた街を
当時まだ独身だったチャールズ皇太子が
訪問されたことを覚えています。
大勢の人に囲まれて
たくさんの声援を浴びて
手を振っておられる姿を 拝見しました。
ということで、今日は朝から残念で悲しくて...
エリザベス女王は とても親近感のある女王様でした。
Rest in Peace, Your Majesty.
Rest In Peace Queen Elizabeth II ❤️ 1926-2022 #Shorts
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