滋賀・京都エリア 初!
米国プリンストン生まれの
「0歳からの親子英語音楽プログラム」
Music Together® のレッスンを提供する
2018年度 春学期 開講いたしました
体験レッスン 随時受け付けております
ご覧いただき、どうもありがとうございます。
「英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む
Bluebonnet英語教室のオーナー講師で
JAKCキッズコーチングマスターアドバイザーの
Sonokoですm(__)m
先日、息子の大学から
学部主催の夏期IT研修(短期留学)の案内が
届きました。
大学在学中に短期間でもいいので
海外留学に行かせてやれたら・・・と思っていますが
食物アレルギーがあると
なかなか難しいです( ;∀;)
先日、じっくりと話をしてみたのですが
私が想像していた以上に自分の食物アレルギーのことを
心配しているということが分かり、
「行っておいで。なんとかなるさ!」と言ったことが
どれだけ安易なことだったかが よく分かりました。
これまでにも本人にしか分からない色んな辛い思いや、
アレルギー症状に伴う苦痛など、
これだけの(小麦・卵・乳・甲殻類・ピーナッツ)
食物アレルギーを持つものにしか分からないことが
たくさんあるのだと 思います。
万が一留学先で アナフィラキシーを起こすようなことがあったら
命にもかかわってくることなので、
すごく心配していると思いますし、
ホームステイ先や大学、
留学をアレンジして下さった方にも、
迷惑をかけてしまうことを、
申し訳ないとも思っているようです。
なんとかして、こういう色んな不安材料を払拭して、
安心して海外で勉強や色んな経験をさせてやりたいと、
親としては思っていますが、
やはり「安全第一」で 考えないといけないですね。
これから就職を考えるに当たっても、
食物アレルギーがこれだけあることは
職種によっては 不利な点になるかもしれません。
なので、食物アレルギーがあっても海外に行けるんだという
そういう 実績を 作らせてやりたいので
在学中に 留学させてやりたいと思っています。
親として私には 何ができるのか?
どうサポートしてやればいいのか?
あまり 口出し手出しは したくはないのですが
せめて、「これなら行ってみようか」と思えるような
そんなきっかけだけでも作ってやれたらと思っています。
色々と 調べてみます!
ところで、話は変わりますが
こんなのを買ってみました(^^ゞ
さきほど カレーパン味のを食べたのですが
まさに 中は カレーパン!の味でした。
チロルチョコ
色々と考えますね(* ´艸`)