ナスカの地上絵展@国立科学博物館に行って来ました。
最終日という事もあって、大混雑。
音声ガイドを借りてストレスなく(?)観てきました。
「ナスカの地上絵展」ですが、ナスカでの出土品や装飾品、ミイラまでもが数多く展示されていて、そちらの方がメインなのでは?というバランス。
でも、地上絵や土器に描かれている動植物が、彼らにとってどれだけ身近なものなのか、意味のあるものなのかを知る事が出来たし、とても有意義でした。
今までは、「宇宙人が描いたのではないか」などと言われていた絵が、祈りや、惑星の動き、地下水脈の位置などを示していて、彼らの生活に根付いたものだという事が分かってきたとのこと。
驚いたのは、「地上絵」ももちろんですが、土器などに描かれている絵柄が、とてもポップで、芸術性が高いこと。
やはり、ペルーという場所に行って、空気に触れてみたくなりました。
スペイン語習得して、近いうちに実現させたいですね。
最終日という事もあって、大混雑。
音声ガイドを借りてストレスなく(?)観てきました。
「ナスカの地上絵展」ですが、ナスカでの出土品や装飾品、ミイラまでもが数多く展示されていて、そちらの方がメインなのでは?というバランス。
でも、地上絵や土器に描かれている動植物が、彼らにとってどれだけ身近なものなのか、意味のあるものなのかを知る事が出来たし、とても有意義でした。
今までは、「宇宙人が描いたのではないか」などと言われていた絵が、祈りや、惑星の動き、地下水脈の位置などを示していて、彼らの生活に根付いたものだという事が分かってきたとのこと。
驚いたのは、「地上絵」ももちろんですが、土器などに描かれている絵柄が、とてもポップで、芸術性が高いこと。
やはり、ペルーという場所に行って、空気に触れてみたくなりました。
スペイン語習得して、近いうちに実現させたいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます