
本日7月8日は中国語の七(チ)と日本語の八(や)で「ちゃ(茶)」と読む語呂合わせから「中国茶の日」。
(飲み物だけでなく文化としての「中国茶」をより広い視野で考える日とし、中国茶の消費拡大の普及活動をしている「NPO CHINA 日本中国茶協会」が制定)
中国大陸や台湾で作られるお茶の総称たる中国茶は世界中に伝わった「茶」の起源にあたります。
日本でも馴染みのある「チャ」という呼び名も中国語を語源とし、北京語や広東語でも同じ「チャ」と発音し、港があり貿易が盛んであった福建省厦門(アモイ)地方では「茶」を「テー」と発音し、これが英語の「tea(ティー)」、フランス語の「thé(テ)」になったそうです。
日本茶も然ることながら中国茶も多種多彩の味わいがありますね。
先述の元町中華街散策でも専門店に立ち寄ったので、その後の散策も含めて書き留めておきます。

■横浜関帝廟
開港して間もない1862年。
一人の中国人が関羽の木像を抱いて現在の地に細やかな祠を開いて以来、横浜中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきたのが横濱関帝廟。
こちらに祀られている主神は三国志の英雄として名高い武将関羽(關聖帝君)。
武人は本より帳簿を発明するなど、理財にも精通していたため、中国では「財神」すなわち商売繁昌の神として信仰されています。
武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られているそうです。

■中国茶·台湾茶専門店『泰和商事(タイワショウジ)』
中国茶・台湾凍頂烏龍茶專門店として30数年、取り扱う約110種類の多くは台湾産の高山茶。
以前立ち寄った際は店頭販売の「台湾愛玉ゼリー入り生レモンジュース」で喉を潤しましたが、今回は店自慢の中国茶・台湾凍頂烏龍茶を試飲させてもらったところ、香りよろしく美味…
お茶の淹れ方を教わりつつ、そのまま「凍頂烏龍茶」を買ってきました。

▲横浜市開港記念会館(通称:ジャック)
元町中華街から港方面に向かって、今なお多くの歴史的建造物が残されている横浜の街並みを散策


▲横浜税関本関庁舎(通称:クイーン)
キング・クイーン・ジャックと呼ばれる横浜三塔をはじめ、美しい緑青ドームがシンボルの「旧横浜正金銀行本店本館」、港横浜の歴史を今に伝える「赤レンガ倉庫」など横浜港界隈の歴史を刻む建造物が其処彼処に点在しています。

みなとみらいエリアに歩を進めると、開港150周年を記念した開放的な「象の鼻パーク」が広がり、心地よい海風と抜けるような青空がお出迎え。

▲横浜港大さん橋国際客船ターミナルには横浜港クルーズ客船が入港
芝生エリアの対岸には「赤レンガ倉庫」「ワールドポーターズ」といったみなとみらいの定番スポットがある中、気になるスポットもチラホラ。

▲復元された「旧横浜港駅プラットホーム」
プラットホームの記念碑によると「東京駅→横浜港駅」の所要時間は50分強と、割とスピードを出してたのかもしれません。

■海上保安資料館横浜館
日本を取り巻く周辺海域の現状と海上警備の重要性などを理解してもらおうと2004年12月に開館。
館内には海上保安庁の業務や巡視船艇・航空機を紹介したパネルが展示されていますが、特筆すべきは2001年12月22日、九州南西海域で発生した工作船事件において北朝鮮の工作員らが乗っていた「自爆・沈没した工作船・小型舟艇・武器」等を水深90mの海底から引き揚げ、保存・展示していることでしょうか。
航空機が録画した当時の銃撃戦は視界不良ながら、不審船を追撃する海上保安庁の巡視船と交戦の模様を想像するには充分すぎる"生々しい船体"が鎮座していました。

最後に「赤レンガ倉庫」で買い物に寄ったのはトルコ雑貨の専門店「sevinç8(セヴィンチエイト)」。
店名は、トルコ語で幸せを意味する「sevinç(セヴィンチ)」と末広がりを意味する数字の「8」を掛け合わせた"末長い幸せ"を込めたそうです。
ここで手にしたのは、独特な文様をしたショットグラス。
茶器や御猪口、どちらにも使えそうです。
元町中華街は茶葉が無くなったら、またでかけたいですね

(飲み物だけでなく文化としての「中国茶」をより広い視野で考える日とし、中国茶の消費拡大の普及活動をしている「NPO CHINA 日本中国茶協会」が制定)
中国大陸や台湾で作られるお茶の総称たる中国茶は世界中に伝わった「茶」の起源にあたります。
日本でも馴染みのある「チャ」という呼び名も中国語を語源とし、北京語や広東語でも同じ「チャ」と発音し、港があり貿易が盛んであった福建省厦門(アモイ)地方では「茶」を「テー」と発音し、これが英語の「tea(ティー)」、フランス語の「thé(テ)」になったそうです。
日本茶も然ることながら中国茶も多種多彩の味わいがありますね。
先述の元町中華街散策でも専門店に立ち寄ったので、その後の散策も含めて書き留めておきます。

■横浜関帝廟
開港して間もない1862年。
一人の中国人が関羽の木像を抱いて現在の地に細やかな祠を開いて以来、横浜中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきたのが横濱関帝廟。
こちらに祀られている主神は三国志の英雄として名高い武将関羽(關聖帝君)。
武人は本より帳簿を発明するなど、理財にも精通していたため、中国では「財神」すなわち商売繁昌の神として信仰されています。
武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られているそうです。

■中国茶·台湾茶専門店『泰和商事(タイワショウジ)』
中国茶・台湾凍頂烏龍茶專門店として30数年、取り扱う約110種類の多くは台湾産の高山茶。
以前立ち寄った際は店頭販売の「台湾愛玉ゼリー入り生レモンジュース」で喉を潤しましたが、今回は店自慢の中国茶・台湾凍頂烏龍茶を試飲させてもらったところ、香りよろしく美味…
お茶の淹れ方を教わりつつ、そのまま「凍頂烏龍茶」を買ってきました。

▲横浜市開港記念会館(通称:ジャック)
元町中華街から港方面に向かって、今なお多くの歴史的建造物が残されている横浜の街並みを散策



▲横浜税関本関庁舎(通称:クイーン)
キング・クイーン・ジャックと呼ばれる横浜三塔をはじめ、美しい緑青ドームがシンボルの「旧横浜正金銀行本店本館」、港横浜の歴史を今に伝える「赤レンガ倉庫」など横浜港界隈の歴史を刻む建造物が其処彼処に点在しています。

みなとみらいエリアに歩を進めると、開港150周年を記念した開放的な「象の鼻パーク」が広がり、心地よい海風と抜けるような青空がお出迎え。

▲横浜港大さん橋国際客船ターミナルには横浜港クルーズ客船が入港
芝生エリアの対岸には「赤レンガ倉庫」「ワールドポーターズ」といったみなとみらいの定番スポットがある中、気になるスポットもチラホラ。

▲復元された「旧横浜港駅プラットホーム」
プラットホームの記念碑によると「東京駅→横浜港駅」の所要時間は50分強と、割とスピードを出してたのかもしれません。

■海上保安資料館横浜館
日本を取り巻く周辺海域の現状と海上警備の重要性などを理解してもらおうと2004年12月に開館。
館内には海上保安庁の業務や巡視船艇・航空機を紹介したパネルが展示されていますが、特筆すべきは2001年12月22日、九州南西海域で発生した工作船事件において北朝鮮の工作員らが乗っていた「自爆・沈没した工作船・小型舟艇・武器」等を水深90mの海底から引き揚げ、保存・展示していることでしょうか。
航空機が録画した当時の銃撃戦は視界不良ながら、不審船を追撃する海上保安庁の巡視船と交戦の模様を想像するには充分すぎる"生々しい船体"が鎮座していました。

最後に「赤レンガ倉庫」で買い物に寄ったのはトルコ雑貨の専門店「sevinç8(セヴィンチエイト)」。
店名は、トルコ語で幸せを意味する「sevinç(セヴィンチ)」と末広がりを意味する数字の「8」を掛け合わせた"末長い幸せ"を込めたそうです。
ここで手にしたのは、独特な文様をしたショットグラス。
茶器や御猪口、どちらにも使えそうです。
元町中華街は茶葉が無くなったら、またでかけたいですね

