オカシのキモチ

日々の昼ごはんとお菓子作り、
そして休日は散策という名の食べ歩き。
食いしん坊夫婦の備忘メモです。

アイアンマン3

2014年02月23日 | ■映画・ドラマ・サブカル
『マイティー・ソー/ダークワールド』に次いで、『アベンジャーズ』で最も高い人気を誇る“億万長者にして天才発明家”トニー・スターク=アイアンマンの“最後の戦い”を描いたアクション大作「アイアンマン3」は、いつの間にかブルーレイが発売されてました。

アイアンマンとしては本当に最後なのか分かりませんが、アベンジャーズの続編に期待したいところ。

アクション&メカニックは言うまでもなく、前半部分の伏線を後半に一気に回収して巻き返すところが気分爽快です





■あらすじ
あの「アベンジャーズ」から1年―、トニー・スターク“最後”の戦いが幕を開ける。
アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルクなど、最強の力を持つヒーローたちが集結し、間一髪で人類滅亡の危機を回避した“アベンジャーズ”。この強烈な戦いにより、トニー・スタークを取り巻く環境は大きく変わってしまった・・・。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという“個人”の力に頼ることを危惧し、ヒーローではなく、政府が危機を守る時代が訪れようとしていた。そして、世界に、宇宙に、人類の存続を揺るがす脅威が存在することを思い知らされたトニーは、悪夢にうなされながら、憑かれたように新型のアイアンマン・スーツの開発に没頭していた。心身ともに極限まで追い詰められたトニーは、突如史上最悪のテロリスト“マンダリン”からの襲撃を受ける。しかし、これは、この後に起こる“恐るべき事態”のプロローグに過ぎなかった。すべてを失ったトニーに残されたのは、天才的な発明の才能と、大切な者を守りたいという信念のみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろう
としていた・・・。






■スタッフ
*監督:シェーン・ブラック
*製作総指揮:ジョン・ファヴロー/ルイス・デスポジート/チャールズ・ニューワース/ヴィクトリア・アロンソ/スティーヴン・ブルサード/アラン・ファイン/スタン・リー/ダン・ミンツ
*音楽:ブライアン・タイラー
*脚本:ドリュー・ピアース/シェーン・ブラック





■キャスト
*ロバート・ダウニー・Jr:トニー・スターク(アイアンマン)
*グウィネス・パルトロー:ペッパー・ポッツ
*ドン・チードル:ジェームズ・ローディ(ウォーマシーン)
*他

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▲実際に撮影で使用された家具など

昨年の話になりますが...アイアンマンに関連するイベントに足を運んでいました。(今思えば、ソフトのリリースプロモーションってことですね:汗)






原宿のとある場所、700平米の広大なフロアに主人公「トニー・スターク」の別荘が設置され、等身大のアイアンマンのスーツが数体が設置されるリアルイベント「アイアンマン300%」はホットトイズが主催。




▲ホットトイズが過去5年間で造りあげた本作シリーズの約50点の1/6スケールフィギュアを全てディスプレー

1/6スケールの高性能なリアルフィギュアを展開するメーカーなだけに見応えのあるフィギュア・セットがズラリと並んでいました。

以下、等身大のアイアンマン・マーク1~と格納するホール・オブ・アーマーです。












▲会場出口付近の一体

どれもこれも高価な趣味なので、全く手が届きません...

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