
先日に次いでの"ベーカリー巡り"は趣を替えて「ESSEN-zeit(エッセンツァイト)」という移動式販売のパン屋さん
東京は葛飾区に工房を構え、パンは勿論のこと焼き菓子やサンドイッチも車一杯に詰め込んで毎週決まった日時で各所に出没するようです。

で、妻が職場付近で遭遇した際に少し買ってきてくれました

見た目そのまま、フランス語で「麦の穂」を意味するエピはベーコンやチーズの入ったアレンジが定番ですが、こちらは香ばしいケシの実をトッピングしただけのソフトなフランスパン仕上げ。
千切っても千切っても全く具材の出てこない、想像を大きく裏切るシンプルな味わいでした(笑)
そして、お馴染みとは程遠いビジュアルの"塩パン"は中まで生地ギッシリながら、同じくソフトなフランスパンの口当たり。
カルピスバターの仄かな塩味が全体をまとめ素朴な美味しさでした。
ゴチソウさんです。

▲また買ってきてもらいましたw
If you hope We'll go anywhere...
雨にも風にも負けず「パンとお客様とをつなぐ架け橋」になれたらこれ以上の喜びはありません…と移動式販売ならではの心意気が何ともステキ。
我が家の近所にも出没してほしいですね

東京は葛飾区に工房を構え、パンは勿論のこと焼き菓子やサンドイッチも車一杯に詰め込んで毎週決まった日時で各所に出没するようです。

で、妻が職場付近で遭遇した際に少し買ってきてくれました


見た目そのまま、フランス語で「麦の穂」を意味するエピはベーコンやチーズの入ったアレンジが定番ですが、こちらは香ばしいケシの実をトッピングしただけのソフトなフランスパン仕上げ。
千切っても千切っても全く具材の出てこない、想像を大きく裏切るシンプルな味わいでした(笑)
そして、お馴染みとは程遠いビジュアルの"塩パン"は中まで生地ギッシリながら、同じくソフトなフランスパンの口当たり。
カルピスバターの仄かな塩味が全体をまとめ素朴な美味しさでした。
ゴチソウさんです。

▲また買ってきてもらいましたw
If you hope We'll go anywhere...
雨にも風にも負けず「パンとお客様とをつなぐ架け橋」になれたらこれ以上の喜びはありません…と移動式販売ならではの心意気が何ともステキ。
我が家の近所にも出没してほしいですね

