
今やカレーは日本人にとって国民食として君臨
老若男女問わず幅広い層から愛されていると思います。
そんなカレーが自宅で食べられるよう開発されたのが、
世界初の市販用レトルトカレーの「ボンカレー」。
(2013年2月から電子レンジにも対応してたって知りませんでした:笑)
1968年の誕生を皮切りに半世紀が経った現在、レトルトカレーの数は2000種類以上とか。
そんなレトルトカレーの仲間から、セブンプレミアムのオーソドックスな
[ビーフカレー(中辛)]をステーキカレー仕立てで週末カレーです。
100円程度の安価なカレーながら、自宅で作ったカレーのような具材のゴロゴロ感が特徴的。
(ポテトパウダーを使うことで自然な粘性を再現しているそうです)
ジャガイモ・ニンジン・タマネギといった野菜に牛肉のコクと旨味、
そしてステーキの肉久しさが相まって、インスタントながら美味しい一皿に。
ごちそうさんでした。
初めてレトルトカレーを食べた時は“胸ヤケ”をしてイタイ経験を思い出しますが、
今や“安定した美味しさ”と“非常時の強い味方”といった印象です。
全て制覇するのは恐らく無理だと思いますが、時には手に取って食べてみたいですね。

老若男女問わず幅広い層から愛されていると思います。
そんなカレーが自宅で食べられるよう開発されたのが、
世界初の市販用レトルトカレーの「ボンカレー」。
(2013年2月から電子レンジにも対応してたって知りませんでした:笑)
1968年の誕生を皮切りに半世紀が経った現在、レトルトカレーの数は2000種類以上とか。
そんなレトルトカレーの仲間から、セブンプレミアムのオーソドックスな
[ビーフカレー(中辛)]をステーキカレー仕立てで週末カレーです。
100円程度の安価なカレーながら、自宅で作ったカレーのような具材のゴロゴロ感が特徴的。
(ポテトパウダーを使うことで自然な粘性を再現しているそうです)
ジャガイモ・ニンジン・タマネギといった野菜に牛肉のコクと旨味、
そしてステーキの肉久しさが相まって、インスタントながら美味しい一皿に。
ごちそうさんでした。
初めてレトルトカレーを食べた時は“胸ヤケ”をしてイタイ経験を思い出しますが、
今や“安定した美味しさ”と“非常時の強い味方”といった印象です。
全て制覇するのは恐らく無理だと思いますが、時には手に取って食べてみたいですね。