副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

知らなかった!  知る人ぞ知る「東海アマ」さんのブログ

2008-07-28 05:21:30 | Weblog

一粒万倍日 阿修羅への投稿の紹介です。スカイキャットさんに感謝。来訪者に感謝。

今から38年前の20歳頃に「シオンの議定書」を読んだ記憶があります。その中でスリーSの政策「セックス、スポーツ、スクリーンで国民を愚民化する」という言葉が強烈に残っていました。

情報を読むとき、誰が言っているかを常に気にしています。改行の責任は私にあります。

 紹介はここからです。
★阿修羅♪ > 昼休み12 > 172.html 次へ 前へ 【CIA】関東大震災発生時における警視庁警務部長で・・・地震予知はイマイチだが、ブログは説得力抜群 http://www.asyura2.com/08/lunchbreak12/msg/172.html

投稿者 スカイキャット 日時 2008 年 7 月 27 日 09:49:04: 3nXimNhwS3/Ls  

関東大震災発生時における警視庁警務部長で、「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいる」というウソ情報を意図的に流し、結果として6000名を超える在日朝鮮人を虐殺させた事件の首謀者であった。

正力松太郎は、後に、読売新聞社の経営者として、「読売中興の祖」として大正力(だいしょうりき)と呼ばれ、いずれも導入主唱者であったことから、プロ野球の父、テレビ放送の父、原子力の父とも呼ばれる。  

この正力が、週刊新潮2006年2月16日号で、戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後は正力がCIAのスパイ(コードネーム・ボダム)だったことを早稲田大学教授の有馬哲夫が米国国立公文書館によって公開された外交機密文書を基に明らかにし、彼を知る者に大きな驚きを与えた。 

正力こそは、児玉誉士夫・笹川良一・岸信介らとともに、日本におけるCIAスパイの総元締めともいわれる存在であり、日本の民衆を管理するための、さまざまな仕組みを構築した黒幕であった。  

彼らに共通することは、戦後A級戦犯として収監起訴されながら、なぜか不起訴になり釈放されたことであった。ほとんどのA級戦犯が処刑されたことを思えば、極めて奇異であり、CIAスパイとなることと引き換えに釈放されたと容易に想像がつくだろう。後に、彼らのほとんどが、戦後日本を代表する政治家・実業家になってゆき、巨大な権力を駆使し、日本の黒幕として君臨するのである。  

戦後、日本の大衆政策は、正力の導入したプロ野球・テレビ・原発も含めて、基本的にCIAの指示によるものであり、そのCIAを指揮した総本山は、実はロックフェラー・ロスチャイルドであり、それらは百数十年前に書かれたシオンの議定書の内容通りに行われている。 これを一言でいえば、「大衆ゴイム(家畜)化政策」である。 

大衆にスポーツや娯楽を与えて楽しませる一方、政治や産業が、とても大衆の手に届かない、専門家だけに許された難解で高度なものと勘違いさせ、産業や国家社会問題に関心を持たないようにさせ、自分がかかわって解決するという主体的な意欲を失わせるのである。 

これによって、大衆は言われたことしかできない家畜になり、支配階級が独裁性を高めることができるわけで、その詳細なプロセスが、シオンの議定書に実に具体的に書かれている。ユダヤの陰謀を本質的に解説する分かりやすい文書なので、是非読んでいただきたい。  

CIAはNSAとともにアメリカの謀略機関だが、実質的にロックフェラーの下部機関という噂もある。つまり世界支配を目論むユダヤ勢力の手足となって働く機関であって、大衆の動向を逐一監視し、反体制運動の芽を摘むわけだ。 その活動は、実に世界人類全般にわたっていて、アメリカは隠されたものを含めれば凄まじい予算を浪費している。映画に出てくるスパイ物語など、現実の数千分の一でしかなく、実際には、読者の想像の数百倍も恐ろしいものだ。  

日本社会にあって、CIAのスパイにされていた者は、上に挙げた黒幕たちだけでは、もちろんない。中曽根康弘や田中角栄、福田赳夫、宮沢喜一などといった重鎮たちは、すべてロックフェラー・ロスチャイルドの影響下にあるフリーメーソンであるとともにCIAのスパイであって、田中の失脚は、CIAの意向に逆らったからだという説には説得力がある。  

自民党有力者には、ほぼ全員、間違いなくCIAのアプローチがあり、それが個人や党の資金源の相当部分を占めている。これによって、アメリカ政府は、自分たちの意向を直接政策に反映できるのであって、小泉・竹中が、あたかもアメリカに命令されたロボットのように動き、日本の郵貯・年金資産を献金してみせた本当の理由は、彼らが間違いなくアメリカのスパイだからである。 

自民党や小泉の資金を徹底的に調査すれば、奇怪な出所不明の資金源がある。りそな銀行の口座にかかわる、その疑惑を調べていた石井紘基やNHK・朝日・読売などの記者が次々に不審死を遂げた。

口に靴下を詰め込まれて窒息死した記者は、「性的嗜好による事故死」とされ、前日に大スクープをものにした朝日横浜支局長は、同僚と飲酒したのち、なぜか横浜港に投身自殺した。

NHK報道主管は1m上の階段から転落して事故死した。これらの、あまりにエゲツない事故処理を見ると、これは明らかに警察と結託した闇の権力の仕業だと理解できる。 

過去の事例を研究すれば、日本のヤクザの手口をはるかに超えており、おそらくCIAの仕業だろう。  

実は、筆者も昔、「立川ベ平連」を名乗って立川基地監視テント村などで活動していたとき、奇妙なアメリカ人に接触されたことがある。随分気前のいい男で、ビヤガーデンなどでおごってもらった記憶があるが、すぐにCIA工作員だと分かった。 CIAは権力者だけでなく、あらゆる活動勢力に接触し、ときには資金援助を行い、情報を収集するのである。

筆者の父親も社会党・総評の役員だったが、そうした役職にある者には、奇怪な儲け話がたくさん転がり込んでくる。株や土地値上がり情報など濡れ手に粟の儲け話だ。 

そうして利権をネタに接触を図り情報を収集する者がいる。これがCIA工作員で、読者の想像の数百倍の規模で行われている、 おそらく旧社会党、総評、共産党などの大部分の役員に、こうした利権話をネタに交友関係を作っているはずで、だからこそ社会党は潰され、総評も消えてしまったのである。

村山富市もCIAスパイだった可能性がある。 2008年07月27日(日)09時14分

この記事のURL 余談::経済と陰謀

 http://www.tokaiama.com/yoti/diary/diary.cgi

知る人ぞ知る「東海アマ」さんのブログです。世の中、社会の根源の一部を垣間見せてくれている。死刑問題も読むだけの価値がある。


1 コメント

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Unknown (p)
2009-01-26 12:57:10
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/eq/1231597179/
これを見て現実を知ってください。
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