副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

さわげば騒ぐほど、誰かさんの思うツボ

2010-04-21 16:28:01 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
オルタナティブ通信の紹介です。posted by NS様に感謝。

はじめて来られた来訪者様は、なんでこんな記事を紹介しているのだろう、と思われることでしょう。

入口は阿修羅の掲示板でも、なかなかこのブログに書いてあることに当たることはありません。
それほどインテリジェンスとしては、本質に迫っています。
ただし、理解するには時間が必要です。
興味が湧きましたら、過去ログを読んで下さい。新しい世界がひとつ増えますよ。

いまマスコミが騒いでいる「普天間基地問題」。
さわげば騒ぐほど、誰かさんの思うツボ。
マスコミも理由があって騒いでいるのでしょう。

参議院選挙にはぜひ投票にいってください。
新しい日本国が、できますから。

紹介はここから。
オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。
御高覧の程を、よろしくお願いいたします。
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2010年04月21日
沖縄問題での日米関係の悪化は、鳩山首相がアメリカから「命令を受けて」意図的に悪化させている


小泉元首相は、「アメリカの命令を受け」、靖国神社に参拝した。

靖国参拝で日本と中国の関係は、一気に悪化し、

日本の経済界は中国への進出を「阻止された」。

その間に、アメリカは中国の優良企業・銀行の「買収・事業提携」を徹底化し、

中国国内の利権を大部分「手に入れた」。

アメリカに先駆け、優秀な日本企業が中国に入り、中国経済の上質な部分を「持っていかれては困る」、

そこで、小泉元首相の靖国参拝=日本・中国関係の悪化が、アメリカにとって、「どうしても必要であった」。

首相が靖国参拝した事で、日本の「自称・愛国者、民族主義者」達は、大喜びした。

日本が、中国大陸での経済活動の「チャンスを失い、3流・4流の経済国家に成り下がる」事を、

日本の「自称・愛国者、民族主義者」達の、白痴集団は、大喜びした。

小泉が、靖国参拝を行ったのは、アメリカの「世界戦略に従順に従ったまでの事であった」。

現在の、民主党・鳩山政権が、沖縄問題等で、アメリカとの関係を悪化させている事も、

鳩山の無能・無策が原因ではなく、アメリカの「世界戦略に鳩山が、従順に従っているまでの事である」。

鳩山の豊富な政治資金と、米国CIAとの「深い関わり」。

政治家・鳩山の「黒い出自」。

詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、バックナンバー9月号。

「首相・鳩山由紀夫の黒い出自」

posted by NS at 04:15 | TrackBack(0) | 日記 | |
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