副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

テレビ製作の基本。スポンサーがつくこと

2010-08-15 09:00:07 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 玄米様に感謝。

私は、たまにしかテレビは見ません。連続して「太田総理」を見た感想ではなく、1,2回見た時の感想を述べたいと思います。
テレビ番組ですから、おもしろおかしく編成しないと、すぐにチャンネルを変えられます。
一つの番組にも笑いの要素が含まれていると思います。

テレビ製作の基本。スポンサーがつくこと。お上に逆らわないこと。親権者であるアメリカが反感を持たないこと。

この基本を踏まえてテレビを見ると、「太田総理」の番組は、私にはおもしろかった。こんな考え方があるのか? と。専門家と素人の質疑応答。かみあったり、かみあわなっかたり。

先日、自殺をされ重体だったNHKの解説委員の景山様が亡くなられたことを、
いま見ていた、ツイッターで知りました。ご冥福をお祈りいたします。

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紹介はここから。
日テレ偏向番組「大田総理」ついに終了 スポニチアネックス 散々洗脳しやがって  
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/356.html
投稿者 玄米 日時 2010 年 8 月 13 日 10:31:19: 2d9ai05XDFDx6

“支持率”1ケタに急降下 「太田総理」退陣へ
8月13日7時1分配信 スポニチアネックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100813-00000047-spn-ent

 日本テレビの政治バラエティー「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(金曜後7・56)が9月いっぱいで終了することになった。お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(45)が総理大臣に扮し、マニフェストを掲げ、ゲストの国会議員らと討論する番組。06年4月のスタートから4年半での“総理退陣”となる。
 口からツバを飛ばすほどの勢いで太田や国会議員らがトークバトルを繰り広げる姿が人気を呼び、一時は20%近い視聴率をマークしたほか、太田が「総理大臣になってほしい人」のアンケートで上位に入ることもあった。
 しかし、09年4月からTBSの人気バラエティー「ぴったんこカン・カン」が同時間帯に移動したほか、フジテレビのクイズ番組「ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ」がスタートすると、視聴率が1ケタに落ち込むことも増え“支持率”の低下が指摘され始めた。今年に入ってからは、金曜日の番組強化が局内で課題に挙げられるようになり、“退陣”の道を選ぶことになった。
 国会議員にとっては自身の顔と名前を視聴者にアピールする機会でもあった。番組への出演機会が多かったある議員は「政治がお茶の間に身近に感じてもらえる番組だっただけに残念」と語っている。
 7月から始まった午後7時台のバラエティー「寿命をのばすワザ百科」も終了。10月からは「太田総理」の枠と合わせて2時間のバラエティーが編成される。長時間映画を放送する際には放送を休み、午後9時からの「金曜ロードショー」の拡大版として、映画放送を最大4時間まで対応できる柔軟な体制を取っていくという。

***投稿者コメント
あの「大田総理」がやっと終了する。本当にひどい番組だった。
意図的に公平中立を大きく逸脱して、公共電波を使って、
特に小沢一郎氏を集中的に攻撃した前代未聞の偏向番組だった。
これぞ、キャラクター・アサシネーション(人格抹殺)の典型的な例。
小沢氏に何のお詫びもないのかと言いたい。
紹介はここまで。 

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