副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

一緒に考えて見ませんか。「ゴイム政策」について

2010-04-23 17:05:00 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
HP「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

2012年には、マヤの暦によれば、地球滅亡とか。
知らないところで、なにが計画されているのか。
戦争は起こるものではない、起こすものであるとは、誰かさんの言葉。忘れましたが。

銃を使った戦いが、バンコクで行なわれている。
これをハードパワーという。
銃を使わないで戦うことを、ソフトパワーという。
権力者による市民を統治するのに使う戦略。俗に言う3S政策。

これをおどろおどろしく言うのが「ゴイム政策」
つまり「家畜人ヤプー」

お上に逆らわず静かに黙って言うことを聞け。
このいんろうが目に入らぬか。
「ははー」

権力者にとってこんな楽な商売はない。

ブログでは有名なはだかのおじさんのセリフ。
やらせはせん。やらせはせん。

一緒に考えて見ませんか。
「ゴイム政策」について。

紹介はここから。
★ 2010年04月21日水曜日 8時更新
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm 
● 性風俗規制の意味を考えよ

 読者よ、近年、青少年ポルノ犯罪規制が異様に苛酷化している事情に気づかない人はいないだろう。20年前まで、深夜にテレビをつければ、必ず女性の美しいヌードが溢れていた。今はどうか? ほとんどエロッティックな表現など見ることができなくなった。これはマスコミの自主規制によるものだ。
 アニメや市販雑誌の分野でも、エロを題材にしたものはめっきり少なくなった。一番ひどいのは児童ポルノだ。日本では、とうとう「児童」の定義が18歳以下にされてしまった。先の選挙で自民党が負けていなければ、18歳以下と見なせる漫画の少女の絵を所持するだけで、児童性犯罪として検挙され、懲役2年の実刑に処せられるという信じられない異常な法律が上程されようとしていた。野田聖子らは、未だに、必ず再上程すると表明している。
 日本の法律によれば、児童とは、かつて13歳だった。今の子供たちは5歳も老けてしまったわけだ。18歳以下の若者と性行為をすれば、それだけで懲役5年の重大犯罪だ。かつて単純殺人の法定刑は7年だった。強姦でもしようものなら、刑期は10年を超える可能性さえある。性行為が殺人以上の犯罪というわけだ。
 民法では女性は16歳で結婚できるが、この場合、18歳以下の女性と結婚した男性が、妻に性行為に及べば、立派に児童強制猥褻や強姦罪が成立するわけだ。法自体が信じられない齟齬を来たし、自己矛盾に満ちている。これは立法者も司法者も、法についての基礎的な知識、認識がないことを示している。

 日本人は、かつて性について大らかな民族だった。我々の子供時代まで、西日本の田舎では、事実上のフリーセックスが容認された地域が少なからずあった。少女が初潮を迎えれば、近所に赤飯を配って、娘を離れに寝泊まりさせ、夜半に近所の若衆が忍び込んで性行為に及んだものだ。
 誰も指摘していないが、茶道に使う茶室は、そうした娘を寝かせる離れを利用したものだった。小さな躙口(にじりぐち)の意味は、実は夜這い用の出入り口で、合掌造りにもあるし、西日本の旧家にはよく見られるものだ。もちろん、複数の男子が性行為に及ぶわけだから、父親の不明な子を孕むことになるが、その父親を指名する権利は孕んだ娘にあった。夜這い男は絶対に断ることはできない。実の父親でなくともかまわない。どうせ、生まれた子供は、「みんなの子」として、集落全体が育てるのだから。
 日本では、こんな風俗が数千年も続き、娘も、初潮を迎えれば一人前とみなされたわけだから、18歳なんてのは昔では、とっくに「ババー」だ。

 こんな大らかな性風俗の日本に、どうして、信じられないような苛酷な性風俗規制が持ち込まれたのか? アグネス・チャンや野田聖子が性的被害妄想に苛まれて、こんな倒錯した法律を作ったわけではない。その背後には統一教会や全世界のカトリックの性道徳運動(冗談のような(ΘoΘ;))があるし、さらに背後にはユダヤ人勢力、フリーメーソン・イルミナティの思惑があることに気づかねばばならない。
 なんで、ユダヤ教徒フリーメーソンが、性道徳を苛酷にする必要があるのか? これが問題だ。
 実は、我々は健康ならば誰でも猥褻・卑猥な性的欲求を持っている。春先、匂うような美しい少女が白い肌を露わにして目の前に現れるなら、どんな男でもチンチンが元気になるようにプログラムされているのだ。これは、人間が子孫を残すために仕組まれた生物本能であって、観念的な意志とは無関係に、あたかも食欲と同じように自然に存在するものだ。そうした自然現象に対して、猥褻だとか卑猥だとか、あたかも重大犯罪であるかのように決めつけて、人々を法の暴力で弾圧し、自然な欲求を弾圧しようとしている。
 この狙いは、いったい何であるのか? はっきりと見る必要がある。

 人々は、とりわけ女性たちは、「猥褻が悪」であるかのような被害妄想に囚われる人が多いが、女性たちが健全な性欲を、あたかも中世カトリックの魔女狩りのように犯罪扱いし、アグネス・チャンのように大声で「やっつけろ!」と叫び回っていることで、男たちは大いに萎縮し、健全な性欲を備えた青少年たちも萎縮してゆく。
 人々は、自然な性欲を持つ自分自身を生来の犯罪者であるかのように思いこみ、自分自身が罪深い存在であるかのように勘違いしてゆくのだ。
 まさに、これこそ上流階級、支配階級を代表するフリーメーソン・イルミナティの真の狙いなのだ。
 人々は、権力が無理に弾圧しなくとも、自分で自分を犯罪者だと思うようになり、毎日の生活さえ、コソ泥が警官に怯えながら過ごすような矮小な人生を送るようになる。まさに家畜人ヤプーが、ここに成立するのだ!
 萎縮した人々は、権力に対して反抗する気力も萎え、言われたことを奴隷のように、こなして毎日が過ごせればよいと思うようになり、世界支配を狙う連中にとっては、民衆を家畜として操作する環境が整うことになるのだ。
 どうだ? これが、性犯罪苛酷化の真の狙いなのだ。それは人々を怯えた臆病な家畜にするための洗脳戦略なのである。
 我々は、美い少女の色気を見て、喜び、自然に性的要求を来すようにプログラムされている。そして、人類誕生のときから今に至るまで、健全な性欲によって、人類を維持してきたのである。宮沢りえのサンタフェは美しい。眺めて喜べばよろしい。それは断じて性犯罪ではない!
 その所持を犯罪と決めつけ、懲役刑で弾圧しようとした自民党は、今、崩壊しているが、アグネスチャンも野田聖子も石原慎太郎も健在だし、彼らの背後にいる統一教会も、まだ崩壊していない。
 我々は、これらの「真の人間弾圧、犯罪勢力」に対して、断固、「自然な性欲の何が悪い!」と主張し、戦い抜かねばならないのだ!

■ 東京都青少年ポルノ規制の愚劣

 参考  http://www.geocities.jp/hiromorimizuno/021.html
     http://www11.atwiki.jp/stop_kisei/

 「太陽の季節」で過激なポルノ小説を発表した石原慎太郎が、自らの表現を犯罪と決めつけ社会から追放するんだと・・・(ΘoΘ;)

 【都の漫画児童ポルノ規制 民主、代案提出を検討 4月21日7時56分配信 産経新聞
 子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」の規制のため、東京都が可決を目指す青少年健全育成条例の改正案で、都議会最大会派の民主党が、9月議会への審議継続と代案提出の検討に入ることが20日、分かった。6月議会での可決を目指す自民党などとの話し合いが不調に終わったためという。
 改正案をめぐっては、ちばてつやさんや永井豪さんら漫画家のほか、作家などで作る「日本ペンクラブ」(阿刀田高会長)も反対声明を出すなど、都に抗議が殺到。都側は「条文の中身が誤解されている」と火消しに躍起になったが、3月議会では審議不十分となり6月議会に結論が持ち越された。 改正案は、漫画やアニメなどに登場する架空の18歳未満のキャラクターを「非実在青少年」と規定。民主党では非実在青少年の定義などについて、見直しを図る方針。】
紹介はここまで。

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