副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

それでもくじけないで「平和維新」を訴えます

2010-10-31 04:00:33 | Weblog
WEB入口は阿修羅掲示板(http://www.asyura.com/)。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 syukenzaimin様に感謝。

国政選挙前には、
国民の声を国会に取り上げます。あなたの声をわが民主党へ。

選挙後は、権力を取ったため、

国民の声を国会に取り下げます。
あなたの声をわが民主党へ向けるな。

権力とはこれ程恐いことか。

紹介する記事を読めば強く感じます。

それでもくじけないで「平和維新」を訴えます。

素晴らしいコメントが多数寄せられています。
ぜひ直接訪問されて読んで下さい。

紹介はここから。
「代表選公開質問書」に民主党が驚愕回答!緊急対策を求む!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html
投稿者 syukenzaimin 日時 2010 年 10 月 29 日 20:07:53: AiMsznLhGrLpw

Syukenzaiminブログ
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/
ご意見は:syukenzaimin@livedoor.com 
10月9日「クリーンでオープンな民主党を支持する会」事務局より、民主党本部/選挙管理委員会宛て、9月代表選挙にまつわる疑惑を解明するため、公開質問書を郵送しました。
回答期限となる26日を含め、会代表による3回にわたる民主党本部に対する電話確認により、民主党本部の驚愕の実態が判明しました。
公開質問書にご賛同を得て支持を頂いた皆様にも、代表として、その経過と結果のご報告を致します。
① 期限がきているのに未回答の理由を問い質した9月26日午後3時過ぎの初回の電話では、該当職員は不在を装い、電話受付担当者をとおし「そのような公開質問書は党本部には未着である」という驚くべき発言がありました。
代表は、「民主党本部宛と書いただけでも届く郵便物が未着とは有り得ない。未着は党の公式見解ですか?」と追及しました。すると電話担当者はかたわらの方の指示を受けたあと「公開質問書が未着なのは党の公式見解である」と答えたのです。驚きつつ「そのような見解を情報拡散するのは民主党のためもにもいかがなものか?」と問いました。が、「情報拡散しても構わない」と答えたのでした。
(注:日本郵便では党本部への配達時刻および受取者サインが確認されており、これは虚偽の回答です。)
② 電話受付担当者では話にならないため、当該担当職員を電話に出させるように強く要求し、次の電話時刻を1時間程あとの午後5時10分に設定し、本部に帰党予定の担当職員と話せる確約をとりました。
しかしながら、定刻に電話すると担当職員は離席中の一点張りで話になりませんでした。
③次に設定されたのは本来は本日29日金曜日でしたが、離席中です等の逃げを防ぐべく昨日(28日)かけた三回目の念押しの電話で、担当職員(氏名は明かさない)が初めて電話に出て、今回は一転して即座に公開質問書の受領を認めましたが、回答は、政権担当政党として無責任きわまりないものでした。
「代表選挙に関する質問書、公開質問書、その他の問い合わせに対し、民主党から文書をもって回答する事は一切無い」
これが回答です。
それなら、なぜそれを最初から回答してこないのか? 口先だけのクリーンさ、オープンさに悔しくてなりません。
今回窓口に出た部署氏名を明かさない担当職員は、話し方や電話を通して聞こえる周囲への指示の感じから、役職は程ほどの上位者と思えましたが、彼は以下の民主党の見解を述べました。
*先の代表選挙に関し、小平選管委員長から党の常任幹事会へ報告を上げた。
1)党員サポーターの登録方法
①党員サポーター名簿について架空登録の防止を検討する。
②在日外国人が代表選挙投票権を得ている事に関し、各方面からご意見があった。
2)投票締切りの期間
①在外邦人に対する締切期間の対処。
②離島居住者に対する対処。特に事実上期間内には返送不可能だった小笠原諸島在住の有権者。
3)代表選挙に違反があった場合。
中央選管としては、違反者に違反勧告をする。悪質者は常任幹事会が公表し処分をする。
4)代表選挙投票券の様式を改善する。
送付方法、返送方法に関し改善を考慮する。
なお以上の常任幹事会の要項は、民主党全議員に周知してあるそうです。
彼が強調する民主党の主張は、「今回の代表選挙に関わる質問書、公開質問書その他一切には、いかなる文書回答もしない」
おそらく、多数の質問書、非難等が民主党本部に殺到し、党としては全て無視するよう指示が出ているのでしょう。
彼の言うには、その他の事項を質問した場合は、「回答する場合も、しない場合もある」し、地元議員を通しても対応は変わらないとのことです。
「民主党から回答を得たい場合は訴訟ほかの手段しか無いのか?」 と問うと、「それは管轄外になる質問で答えきれない」との返事でした。
とりあえず、この電話回答者との会話内容公開を以て ご賛同者皆さまに対する代表からのお詫びも兼ねたご連絡としたいと思います。
代表選挙疑惑の解明を願う皆さまの期待を裏切る無念の無回答宣言。
代表選有権者であり有権者でもある私達党員サポーターに対してさえこの有り様‥
これが、私たちの支持した民主党だったのでしょうか!
私達は、この「憲法違反の強い疑いがある」代表選挙の疑惑解明に向けて、今一度対応策の検討に入りますが、幅広い支持を得たく皆様からのご提案もお願い致します。
私達が支持した民主党を私達の手に取り返しましょう。
最後に一言、党関係者から聞いた話を。海外在住の党員サポーターさん達は、大半が締め切りに間に合わず投票無効となったそうです。
紹介はここまで。 

コメントを投稿