副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

マスコミのトヨタよいしょ

2010-02-25 16:50:39 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
阿修羅への投稿の紹介です。投稿者 gataro様に感謝。

マスコミの話題はオリンピックとトヨタ問題ばかり。
マスコミのトヨタよいしょは、スポンサー様への恩返し。
なにせ毎日大量の「トヨタからのお知らせ」のCMをいただいているのだから。
ものの見方のウラ表。

紹介する記事は長文過ぎて全文掲載できません。
直接来訪者様で、訪問して下さい。
取り上げた投稿は、
トヨタを百回提訴した辣腕弁護士が警告「米国人はトヨタに狼少年を見た」(来栖宥子 午後のアダージォ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/223.html
投稿者 gataro 日時 2010 年 2 月 24 日 21:25:56: KbIx4LOvH6Ccw

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/182bc1afe32a8448cb50c4683628d8f4
トヨタを百回提訴した辣腕弁護士が警告「米国人はトヨタに狼少年を見た」
2010-02-24 | 社会(経済)


この投稿文へのコメントが気になりましたので、こちらを取り上げます。
コメント投稿者様に感謝。

紹介はここから。
09. 2010年2月25日 05:32:13
今、TVでトヨタ社長とアメリカ議会との公聴会を聞きながらコメントを書いています。この投稿記載に全く同意する者です。トヨタの問題があがった時から、日本のマスコミでは「アメリカのトヨタ叩き、陰謀。。。」などとトヨタ擁護の内容が多かった。かの有名な「電通」の顧客であるトヨタを何が何でも電通マジックでクロもシロにしてしまう事も国内では可能かもしれないが、相手がアメリカであれば、さすがの電通も、そう簡単にはいかないであろう。トヨタの対応は遅く、後手にまわっている。当初、耳に入っていたのは、ハイブリッド車の問題だった。 相変わらず、真実を伝えない事で談合している日本のマスコミは、アメリカ自動車産業界を守るための陰謀のような事を朝日TVの古館も言っていたのを思い出す。だが、トヨタ車の問題はかなりさかのぼって起きていた。
一般的にアメリカの国民はかなり冷静にみており、この件で日本車から離れるといった印象はもたない。今でも多くの特にビジネスマンの間での日本車への評価は高い。 ただ、気になる事は、これが一旦政治家の手に委ねられると、必要以上にトヨタ問題をヒートさせて、政治家にとってより重要な、「国民の健康保険」等の問題を故意に棚上げしようとする動きも見え隠れする事だ。それは、アメリカ国民の本意ではないはずだ。 政治家が、本来の問題をすりかえて作為をしかけてくるのは、日本もアメリカも同じだ。こんな事をしていたら、本当に二期目の民主政権はあやうい。 気の毒なのはオバマ大統領だ。 
事実を明確にし、冷静な対応が双方に必要だと感じる。そして、世界のトヨタが、「日本の誇れるトヨタ」を、一日も早く取り戻して欲しい。
紹介はここまで。

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