副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

革命が起こるなら、「平和維新」で、無血革命をお願いします

2010-12-21 16:37:38 | Weblog
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>絶望感からは過去の人類の歴史上<革命>が生まれており、今、日本は危険な道を歩み始めていると言えます。

革命が起こるなら、「平和維新」で、無血革命をお願いします。

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NEVADAブログ
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2010年12月20日これが選挙の実態(民主党・自民党)
茨城県議会選挙では、民主党ということを大きく言わずに選挙を戦ったものの大方の候補者が落選していますが、【八千代市長選挙】では、更に劇的な結果に終わっています。

当選 自民・公明推薦候補(58歳) 24,969票
次点 無所属候補(35歳)     23,049票
3位 民主党推薦(60歳)     15,214票

民主党推薦候補が3位になり、無所属候補に大差で敗れているのです。
もはや民主党は、一部の労働組合等からの支持しか取れず、一般国民からそっぽをむかれる存在になってしまっているとも言えます。

では勝った自民党・公明党推薦候補はどうだったかと言いますと、無所属の35歳に2000票も離されていないのです。
ぎりぎり滑り込んだという形になっており、下手しますと自民・公明推薦候補が無所属に敗れていたということもあったのです。

今、国民は民主党も「ダメ」、「自民党もダメ」、となっており、では新党は?となりますと一時の勢いをなくし、消滅の危機に瀕している小政党が大半になっています。

民主党で勢力を持っています小沢氏が国民からいまだに総理候補にあがっているのも、「悪代官風に見えるけれども、とにかく今の日本を変えてほしい」という、どうしようもない絶望感の裏返しとも言えます。

小沢氏であろうが、田母神氏であろうが、とにかく今の日本を変えるためには民主党でも自民党でもない、
第3極が必要と言えるかも知れません。

絶望感からは過去の人類の歴史上<革命>が生まれており、今、日本は危険な道を歩み始めていると言えます。
nevada_report at 12:10│45拍手
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