日本語も大事。外国語も大事。仲良く勉強しましょうか

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私の2010-11-25日のタイトルは「なんてことない。政治ごっこ」。これにnoga様からコメントをいただきました。感謝いたします。

日本人の私としては、まず日本語があるべきだと考えます。
その次に外国語。いま、国際的に使われているのは、代表的な言語は、英語（米語）。
確かに、日本国内に本社がある会社で、社内の公用語が「英語」を採用されている会社もあります。
これからは、グローバル時代だから、目を世界に向けていくべきだ、と言う意見にも賛成です。

私のグローバル化のイメージを、ワープロの辞書に例えれば、
グローバル化・・・マイクロソフト社のＩＭＥ。日本語の辞書を、日本語の解る外国人が作っているとか。変換にいらいらする。
ガラパゴス化・・・ジャストシステムのＡＴＯＫ。「きしゃのきしゃがこんやのきしゃできしゃする」を、きれいに一発で変換する。

そういえば私は、１２月に発売されるＳＨＡＲＰ製の電子書籍「ＧＡＬＡＰＡＧＯＳ」を、コツコツ貯めて購入したい。

日本語も大事。外国語も大事。仲良く勉強しましょうか。

Nogaのコメントはここから。
equality (noga)
2010-11-26 14:41:07
我が国が序列判断で万事がとりしきられていた時代には、日本人にそれほどの迷いはなかった。
だが、戦後は、占領下の社会の混乱とともに、国民の頭の中の混乱も起こった。
それは、理性判断を要求されるようになったからである。そして、日本人は、判断の切り替えが容易に出来ないでいる。五里霧中である。
その精神の混乱はまだ続いていて、当分収まりそうにない。

日本人は、未来の内容が考えられない。日本語に時制がないからである。
日本人は、未来のことは分からない。それをしいて述べようとすれば、絵空事になる。
だから、皆は未来に関する発言を信用していない。計画的なことは出来ない。

英語の脳であれば、現在の世界にある全ての事物は未来構文の中で述べることが出来る。
だから、未来の世界は、現在の世界のごとく細かに考察することが可能になる。
そして、聞き手も辻褄の合うその内容を信用できる。

未来に関する事柄について、信用できない日本人と、信用できる英米人の話し合いは一方的なものにならざるを得ない。
日本人は、英米人に主導権を握られることを好まない。が、こと未来に関しては仕方がない。

我が国のインテリにも英語で考える力が必要である。
国策による英語圏への留学を含めた英語教育の強化が必要である。
さすれば、国際社会に通用する人間もできる。

必ず「悪」は、退治されると信じています

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私の2010-12-05日のブログタイトル「不当逮捕なら、ウィキリークスで、世界中の笑いものになりますよ」に、貴重なコメントを、通りすがり様からいただきました。感謝いたします。

コメントの紹介と１２月１０日分の野島博士のtwitterをあわせて紹介します。
判断は来訪者様が直接して下さい。

必ず「悪」は、退治されると信じています。

①コメントの紹介。
Unknown (通りすがり)
2010-12-10 17:46:06
野島尚武は逮捕などされてません。
薬事法違反で逮捕されたのは、本来薬効をうたってはいけない清涼飲料水を、「ガンや糖尿病、高血圧などが治る」などといい販売した業者です。ただ、講演会で水の薬効をうたい続けている野島にも責任はあると思います。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2009/10/post-49c4.html
彼が受けたのは、保険医取消処分です。講演会での相談などを診療とみなして保険請求した罪を問われてのものです。
http://homepage2.nifty.com/medicalbills/2005-10-12,fuseiseikyuukiji.html

水販売業者も野島自身も受けた処分は言語道断で、言い訳の余地はありません。それでも野島は５年たった今でもあなたが拾い上げたような発言を繰り返していて反省の色がまったくみられないのですが・・・。

いずれにしても不当逮捕でもなんでもないので、ここは盛り上がらないと思いますよ。

②野島博士のtwitter
Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
(現代病1)我々現代人は、昔は偏食で発症したガン、糖尿病、リウマチが、今は地球規模で化学肥料を使う農業で、誰でも偏食したと同じように、誰にでもガン、糖尿病、自己免疫疾患、アレルギー性疾患等の現代病が発症するという緊急事態である。微量元素が欠乏して人間の遺伝子がうまく発現しない。
12月10日 お気に入り リツイート 返信 »
Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
(現代病2)そして、恐ろしいことに、ＳＡＲＳや新型インフルエンザや多剤耐性菌感染症に簡単に感染するくらい、我々現代人は正常な人間からほど遠く弱くなってしまった。身近にはノロウイルスの食中毒が何時でも認められるし、帯状疱疹で過去の水疱瘡の感染の既往がどうでもよくなってしまった。
12月10日 お気に入り リツイート 返信 »
Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
(現代病3)化学肥料を使う農業で畑の成分である金属（微量元素）が作物から激減すると、多岐に渡って健康被害が発生して来る。恐ろしいことに、微量元素は遺伝子から作るタンパクの中に含まれてタンパクの分子運動を制御しているのに、足りなくなって、我々現代人は感染症に弱くなって一挙に滅亡。
12月10日 お気に入り リツイート 返信 »
Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
ガン患者は抗ガン剤で殺されるのは事実。３年３カ月前に大腸ガンでリンパ節転移がある患者の場合、抗ガン剤で死ぬ目に会いながら、１年７か月前から超ミネラルを飲んで、抗ガン剤を拒否して、一挙に元気になった。リンパ節の腫れが数か所あるも、元気。そこの部位だけの処置をガンセンターはしない。
12月10日 お気に入り リツイート 返信 »
Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
子宮頸ガンワクチンだけでなく、別の感染症のワクチンも税金で必要だとして、多数ある。本当に必要なワクチンは天然痘ワクチン、ポリオワクチンとかだったが、これらはウイルス自体を絶滅させれる。実は、不必要なワクチンが子宮頸ガン、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンである。栄養障害で発症したから。
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Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
子宮頸ガンのワクチンと言っても、ウイルス種の数は多い。１００種類以上もある。すべてのウイルスに対処できることはなく、一つひとつのウイルスに個別にワクチンするしかないのである。冗談じゃない！人類は進化の過程でガン細胞を発生初期に簡単に殺せる。そのメカニズムを復活させるのが先だろう！
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Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
子宮頸ガンのワクチンが世界の100カ国で実施されている。ガンで初めて予防が可能であるから。しかし、ガン細胞を殺すメカニズムが本来人間に備わっているのに、何故、そのメカニズムが作動しないのだろう？作動しない理由は人間が微量元素の栄養素の栄養障害になったからである。栄養障害は対処可。
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Nojimahisatake 医学博士・野島尚武（のじまひさたけ）
子宮頸ガンの予防が世界的。悪性腫瘍は今の医療では全く歯が立たないので、唯一子宮頸ガンは感染症で病原体ウイルスが判明。即ち、ガンの原因が分かっているから、予防的に対処できるのだ。しかし、今の医療では治療が限られている。実は、子宮頸ガンもやはり栄養障害だから、別に対処でき完治する。
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