副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

サンタさんのプレゼント2

2009-12-26 07:24:35 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「伊勢ー白山 道 」ブログの紹介です。伊勢白山道様に感謝。

サンタさんのプレゼント2
私は、このサンタさんに賛同します。

紹介はここから。
抱き参らせる
伊勢ー白山 道白山(裏・陰)と伊勢神宮(表・陽)に光の柱が建ちます。この意味を探求して行きましょう。
抱き参らせる
2009-12-23 19:30:00 | Weblog
泣き叫ぶ幼児をなだめ落ち着かせるには、言葉で説明したり、叱ったりしても、逆に火がついた様に泣くものです。
それよりも、
1。黙って
2。抱きかかえて
3。「背中」をさすってやる、
のが一番良いのです。
これは、霊的な存在に対する最善の対処法であり、幸運にも通じる動作と意味を含みます。

1番は、言葉よりも「気持ち」が大切と言う事です。
幼児に対しては、言葉の理屈も屁理屈も通じません。
苦しむ霊に対しても全く同じであり、呪文やお経よりも、感謝の気持ちの磁気で照らして上げる事が大切なのです。
2番は、幼児が親とのスキンシップで安心する様に、「避ける気持ち」は何事においても逆にダメだと言う意味です。もちろん、過剰な思い入れも不要です。
「避ける気持ちが逆に霊や不運を呼ぶ法則」が現実界にあります。
霊の寄り代(位牌か短冊)を準備し、感謝だけの先祖供養が安全であり最善です。
3番は、背中をさする事で憑依が落ち、正気に戻る意味があります。過剰に泣く幼児には、一時的な憑依が原因の場合もあります。

自分自身のパートナーを選ぶ際に、
嫌な事を避けようとする人と、避けない人。
自分の保身だけを考えている人と、そうでない人。
自身の先祖供養さえも、憑依を心配する人と、心配しない人。
どちらのタイプを自分自身のパートナーに選びますか?笑。
自然に起こり来る悪い物事は、何事も受け入れて、感謝の気持ちで溶かし切る事が必ず出来ます。
自分に起こる悪事や嫌な事を受け入れて、その中でも感謝の気持ちで生きる覚悟をした時、悪事の霊的パワーを幸運のパワーに切り替える事を自分自身で出来ます。
300年前は忌み嫌われた石油が、現代社会では宝と成っています。 物事には必ず「災いを転じて福となす」道があるのです。
今、苦しい人は、その苦しさ以上の福を得る事が出来ます。
その為には、現状への感謝と、先祖霊に感謝をする事が大切なのです。

今日は、天皇陛下の誕生日です。
これほど世の中の動きと気配を、良く見て理解され、御自身の任務に真剣な御方はいません。
今までの数々の苦難と試練から逃げずに、平静(へいせい)を装う笑顔の中で溶かして来られたと感じます。
今上陛下が御健在の間は、日本は安泰です。

生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
紹介はここまで。

サンタのプレゼント1

2009-12-26 07:11:46 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
「東海アマ」の紹介です。管理人様に感謝。

サンタクロースが、私にふたつのプレゼントを置いていきました。
一つ目は、以下に紹介する内容です。

紹介はここから。
★ 2009年12月23日水曜日 8時半更新
● 今日は天皇誕生日、我々は日本人である前に地球人だ、宇宙人だ、すべての人は平等だ! 天皇への敬愛は洗脳の産物にすぎない

 掲示板に、天皇崇拝体制を盲信する輩の書き込みが続いているが、これは書き込み者が、どれほどお粗末な洗脳に支配されているか理解していないからであって、日本と日本民族がどのように成立したのか、一度も研究考察したことがない程度の低い連中である。
 そもそも、日本列島にいた先住民は、歴史の大河のなかで次々に入れ替わっているのだ。
 12000年前までの先住民は、おそらくネアンデルタール系統(絶滅)や、牛川人のような原人系統だったはずで、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』『遠野物語』などには原人・猿人が中世・近世まで『ヒマラヤの雪男』『ビッグフット』のように生き残って人間との関わりをもっていた事実が推察できる民話が記録されている。
 12000年前あたり、地球はポールシフトを起こし、大規模な寒冷化が起きて民族にも大きな変動があった。それまでの文明は消滅し、温暖化とともに新しい文明が成立した。衰退・滅亡した文明の一つが、現在のインドネシア島嶼群~沖縄にあったムー文明であり、もう一つが、大森林地帯だったゴビ砂漠あたりを中心としたゴビ文明であった。その他にも、アトランティスや古代アンデス文明などもあった。彼らのうち生き残った人たちが大規模に移動したのである。
 民族移動・文明の激変には、このように巨大な環境異変や戦争が必ず隠されていることを知る必要がある。縄文人・弥生人・朝鮮渡来人が移住したのには明確な理由があった。

 ムー大陸が地殻変動で沈降し文明が滅びるころ、黒潮に乗って一部が日本列島にやってきた。この人たちが沖縄人・クマソ・蝦夷・アイヌ人などの縄文人となった。縄文人が主役だった時代は約1万年続いた。クロマニヨン新人類系統だった彼らが事実上日本列島の先住民となった。
 その特徴は、スラリとした体型・毛深い・水耳垢・B型・大きな目・高い鼻・彫り深い顔立ち、争いを好まない優しい多感な性格・自然と調和した思想などで、おおむね現在の沖縄人・アイヌ人がもっとも特徴を受け継いでいるだろう。
 そこに、2600年前、呉越戦争で敗北しジェノサイドの運命に晒された呉国(水都蘇州)人たちが、船に乗って安全地帯を求めて日本列島にやってきて、有明海周辺に上陸し、新しいコロニーを築き始めた。これが弥生人であり、民族的には、ムー系統とゴビ系統(スキタイ)の混血であり、照葉樹林帯文明のモンゴロイドであった。
 弥生人は米作農耕を日本に持ち込んだ。彼らは照葉樹林帯と河口水圏文明の人であり、瀬戸内~東海へと拡散した。丸い目、活発で戦闘的、ちょうどミャオ族や工藤投手・阿部穣二の印象だ。これが倭人であった。

 「1800年前あたりから日本の遺跡群に顕著な変化が生じた」と指摘したのは江上波夫だ。出土品に騎馬文化が突如、登場したのだ。墳墓もまた、それまでの弥生人型の円墳から方墳に変わった。これは、韓国の馬韓・百済系統の遺跡に共通するもので、どうやら、この時期に百済王朝が日本列島に進出したらしいことが続々と明らかになった。
 1600年前あたりからの記録によれば、大和王朝は、明らかに百済王朝と同一性を持っており、天皇家は百済王朝の一派であることが間違いないと歴史学者に認識されるようになった。
 現在では、唐・新羅連合軍によって滅ぼされた百済王朝が、そのまま近畿地方に、そっくり移住した可能性や、百済代官として天皇家が日本に派遣された可能性が論議されているが、結局、万世一系の天皇という虚構は、朝鮮半島からの渡来人の代官にすぎず、もっともらしくするために焚書や歴史の改竄を繰り返してきた事実が明らかにされている。
 百済人の特徴は、彼らの先祖である扶余国(女真族)と同じで、長い手足・高い身体戦闘能力・A型・切れ長の一重まぶた・強い蒙古斑・乾燥耳垢などによって示される。彼らは、もちろんゴビ族スキタイの末裔、北方系モンゴロイドであった。

 日本列島に移住した民族としては、同じくスキタイ・ツングース族でオロッコ(オロロン)という民族がいて、日本海を航海貿易していて、東北日本海~北海道日本海に大規模に移住していた。ちょうど渥美清や加藤登紀子に似た人たちだ。彼らは北方朝鮮族・新羅人と同じ種族であった。
 このように、日本人といっても、縄文人からオロッコに至るまで多種の民族の混合が日本人であって、天皇家など、そのうちの一部である渡来人の末裔を代表するにすぎないのである。日本人の代表では決してない。筆者など、縄文系の血が濃いので、天皇家にはまったく親しみがない。

 万世一系などというのは真っ赤なウソであることも常識で、今の天皇家は、明らかになっただけでも4回の断絶があり、一番最近では、孝明天皇一家を岩倉具視・伊藤博文・井上馨らが虐殺し、明治維新に田布施町の長州奇兵隊力士隊に所属していた大室寅之輔が天皇に入れ替わった史実が暴露されている。
 したがって、日本国家の象徴としての天皇制は、虚偽に包まれた根拠のない制度であり、ただちに廃止されるべきである。仮に、熊沢天皇のように根拠があったとしても、人類は皆平等な宇宙人・地球人であって、特別に「高貴なエライ人」を象徴として、我々の上に戴く理由など皆無である。
 こんな「特別なエライ人」を最大の価値としてでっちあげるなら、人の心は、その対極に「エラクない軽蔑すべき人」をもでっちあげることになる。人の心は対立物がなければ認識が成立しなかいからだ。
 差別こそは、人間社会の諸悪の根源である! 天皇制も死刑制度も、ただちに廃止せよ! 天皇制を美化するインチキ野郎は、日本から出て行け!
紹介はここまで。