副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

>国連総会2009年9月23日 カダフィのスピーチの内容

2009-12-24 16:37:39 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「BenjaminFulford」の紹介です。BenjaminFulford様に感謝。

12/21/2009のブログタイトル「国連の終わりを考える」http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/にコメントがありました。
そのコメントの紹介です。Posted by: 加陀悲様に感謝。

国連で正々堂々と
「カネの亡者が、インフルのウイルスを生産しばら撒き、
それに対応するワクチンを販売。」と主張。
考えさせる演説であります。

ここからコメントの紹介です。
国連総会2009年9月23日 カダフィのスピーチの内容
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50929014.html
「安全保障理事会は国連総会の決議の単なる実行部隊である。そして、安全保障理事会が単なる実行部隊になるとき、安全保障理事国の席を得るための競争がないであろう。」
「ある国には拒否権があり、別の国にはない。ある国には永久の席(常任理事国席)があり、別の国にはない。そんなの今からは無効だ。我々は全くこれを認めるつもりはない。そして、我々は現在の形の安全保障理事会によって可決されるいかなる決議にも支配されない。」
「テロリズムはアルカイダのテロリズムだけではない。現状がテロリズムである。」
「我々は特定の国が占める安全保障理事会によって死にかかっている。...ある国は原子爆弾を持ち、別の国には経済力があり、別の国には技術力があり、別の国には技量がある。...これは、テロリズムである。」
「多極化した世界が、あってはならない。平等な国々がなければならない。」
「おそらく、テロ飛行は中止された、しかし、次の目標はこの場所(国連会議場)である。そして、私は独りで話しているのではない。 我々は多数のアルカイダメンバーを我々の刑務所に拘留している。彼らの供述書を非常に憂慮している。」
「正しいことに関して沈黙を守る者は、静かな悪魔のようである。」
「私が知っている事、世界が知っている事、我々が歴史で学んだ事は、ケネディが、核爆弾を持っているかどうか見るために、イスラエルのディモーナ原子炉を調査することに決めたということである。それが、彼が排除された理由である。」
「神は、我々全員のために地球をつくった。我々は、決して屈辱の内に生きていてはならない。 」
「国際司法裁判所が尊重されないうちは、その判決が実行されないうちは、国際原子力機関がすべての国を対象としないうちは、国連総会は何も仕事をしていない、安全保障理事会は独占され、国連は何も仕事をしていない。」
「ソマリアの海賊行為に取り組もう。私は、ソマリ族が海賊でないと、あなた方に告げているのだ。海賊は我々自身である。なぜなら、我々がすべての漁場を開拓したからだ。」
「豚インフルエンザのワクチンが作られるとする。神とか魚のより多くのインフルエンザがありえて、諜報機関に属する工場が稼動して、彼らは(ワクチンを)高値で売るのだ。
これは、取引である。資本家の会社がワクチンを売って金を儲けるように、彼らはウイルスを生産し、世界中にばらまいた。これは恥ずべきである。」
「人類は、平和に生きるためには奮闘しなければならない。第三世界と小さな国家たちによる奮闘、そのうち100は尊厳を持って自由に生きるための継続的な奮闘である。そして、それは最後まで続けなければならない。 」
Posted by: 加陀悲 | 12/22/2009 at 23:11
紹介はここまで。