副田本道の「平和維新」

私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること。

「平和維新」としては、宇宙戦争に反対

2009-11-26 17:38:36 | Weblog
入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。
ブログ「BenjaminFulford」の紹介です。BenjaminFulford様に感謝。

衝撃的な予言。実現すると相当な力の持ち主。
ブログ「ふるやの森」http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/3373a14517740ed0ca3ecb730e4ba790
で、シリアス司令官:オバマ大統領を簡単に首にするのだから。
11月27日にETの存在を発表する予定。
これから「宇宙戦争」になるのかな。「平和維新」としては、宇宙戦争に反対。

紹介はここから。
11/25/2009 オバマが近い将来に失脚する見込みが高まっている

MI6やCIAなど複数の情報によると、オバマ大統領は1月26日の市民権についての裁判、または「末期癌」などで失脚する見込みが高まっている。プロパガンダマスコミ(イギリスの新聞やAP通信)でも市民権の問題を報道し始めた。またその頃バイデン副大統領が心臓発作で亡くなることを予定している可能性もあるようだ。その場合モサドの工作員であるナンシー・ペロシが大統領になり、モサド小作員ラーム・エマニュエルが副大統領になるそうだ。
また中国政府によると、米連銀マフィアとイギリスの中央銀行は世界に売った鍍金のタングステンについて新しい嘘をついているようだ:「あのタングステンは安全装置であり、後に本物の金を送るので少々お待ち下さい」と言い訳をしているらしい。現在米連銀、世界銀行、IMFなどが必至に世界の金の所有者達に「金を売ってくれ」と電話をかけている。しかし金の所有者達はそれを売るつもりがない。そうなると来年の1月6日か1月29日に予定されている金などの決済ミーティングで米連銀は大変なことになるだろう。
米連銀の次の「新しい金融制度」を提案している勢力は大きく3つ存在する。世界の金の所有者達は「金本位制」を狙っている。そして中国と同盟国は商品のバスケットに裏付けられた人民元をベースの新しいシステムを既に始めている。また米連銀の連中は米連銀の再起動を狙っている。最終的には金の所有者達と中国が妥協をし合う必要があるだろう。
更にCIAからの情報によると、ペンタゴンは反乱に近い状態になっている。一番トップの軍人の多くは汚染されているが、それより下のランクは反乱の準備をしているらしい。多くの地下基地も既に正規軍の支配下になっている。もちろん背水の陣である悪魔教のナチ連中は未だにとんでもない殺戮計画を諦めていない可能性が高いので気を緩めてはならない。
紹介はここまで。