アメリカはイランを攻撃できなくなった

テロ放棄へ影響力行使を＝米大統領、ローマ法王と会談(時事通信) - goo ニュース
時事通信より全文引用はじめ
テロ放棄へ影響力行使を＝米大統領、ローマ法王と会談
2008年4月17日（木）02:30

　【ワシントン１６日時事】初訪米中のローマ法王ベネディクト１６世は１６日午前（日本時間同日夜）、ホワイトハウスでの歓迎式典に出席、ブッシュ大統領との会談に入った。

　ブッシュ大統領は式典で、この日８１歳の誕生日を迎えた法王に祝意を表明。「テロ行為を正当化するために神の名を使う者がいる世界では、われわれは『神は愛だ』というあなたのメッセージを必要としている」と述べ、過激主義者のテロ放棄に向けた影響力の行使を呼び掛けた。

　法王はテロに直接言及しなかったものの、「民主主義は政治指導者らが真実に導かれ、道徳原理に基づいて決断を下す時のみ、繁栄する」と述べた。式典には約１万人が参列した。
引用おわり

ローマ法王がアメリカでメセージをされた。
これでアメリカはイランを攻撃できなくなった。

良かった、良かった。これで世界が平和になる。

この記事を読んで「北京オリンピックが大成功。中国国民は大喜び」の
夢を見た。