ある人のブログにチョイと面白いことが書いてあったので、シェアしますね☆
では、
「禅の言葉に、両忘（りょうぼう）という考え方、視点が有ります。
字の通りに、２つ有る自分の選択に迷った時などに、
・ 「その両方を忘れて見ること」
・ 「その２つから離れて見ること」
私達は、どちらの意見が正しいか、行くか行かないか、AかBか、大か小か、高いか低いか、右か左か、善か悪か、
などと迷いますが、
・ どちらにも正解が無い可能性
これを忘れています。
つまり人間は、初めからソコに正解が無い選択肢を迷っている場合が多いです。
だから２つの選択肢でも、迷っているのです。
・ そこには、正解が無い。
これが答えで有ることが多々あるのです。
・ 自分自身が迷っていること自体が、答えだった。
今のその悩む選択肢自体に、正解が無いから人は悩むのです。
では、自分が選んだ選択肢の中に本当の正解が有る場合は、どう悩むのか？
この場合は、なぜか悩まずに、自然と選ぶことに成ります。」
どうですか☆
日常の生活で「両亡」する事、大事みたいですね☆
嬉しき、楽しき、有り難き☆
☆☆☆☆このブログに訪れて頂いた皆様にすべての良きことが雪崩のごとくおきます☆☆☆☆
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