揚げを焼くと、すごくモチモチするって知ってた？
この前、揚げの中に納豆とチーズを入れて焼いたら、
「ウマッ！めっちゃウマッ！！」
写真は、今日のお昼に作って食べたやつなんれすけろ、
中に納豆とチーズとハムと
セロリを入れておま。
このセロリのシャキッとした食感がエエよ
わしは、気に入るとそればっか作って食べて、
気持ち悪くなっちゃう 
こりは昔から。
プリンが大好きで巨大なプリンを食べたいと思って
どんぶりで作って食べたら、
（もうエエわ
）
きのこ類が大好きで辛ラーメンに大量に入れて食べたら、
（もうエエわ）
よくある～
最近はね～、再びおからを使ったスイーツに挑戦してて、
昨日、ロールケーキの生地におからを混ぜたら、
しなやかさが全く
見事に無くなって、
巻きかけたらメリッ
「えっ？！ヤバッ」
くじけんと巻き続けたらメリッメリッメリッ「ギャ～ッ！！」
口当たりも、もっさもっさでしたわ 
残念
気が付けば、家族で使ってるシャンプーがみんな違う
容器が透けてれば、自分が使ってなくても残量に気が付くけど、
透けてないと容器を持ち上げるまで分からん。
息子らが使ってるシーブリーズは透けてない。
彼らは猛暑の夏から、
「シーブリーズがいい。」
涼しくなってきても、「シーブリーズでいい。」
ほいでそのままこの極寒も、変更なしで洗っておま。
頭ス～ス～すると思う
今日、日用品売場でその詰替用を買って、
その後で食品売場で豆苗を買ったら、
（おもっ「シーブリーズ」と変わらんのんちゃう？）
計ってみたら、やっぱり同じくらいの重さでしたわ～。
でも食べる部分切り落としたら、捨てる部分が重い。
水を替えてそこから栽培する方法もあるらしいが、
うちは何を育ててもアカンのですわ
湿気なのか陽当たりなのか、
植物に対する愛情なのかそのすべてなのか。
実ったことももちろんあるけど、
市販の方がやわらかくて美味しかったし
正月明けから一週間以上、
寝る前に息子らとしりとりをしてた。
やってくうちに、
『る』と『り』が難しいことが分かった。
長男がやたらと最後に『り』がつくように言って来る。
「また『り』～？もういいじゃん。」
でも更に続けていくうちに、
『り』より『る』が難しいことが分かった。
毎日続けていたら、息子らの語彙も増える。
昨日まで知らなかった言葉を、今日から使える。
「じ？痔瘻。」
「い？インキンタムシ。」
（そういや長男が「つわり」も言ってたな。
それは何で知ってんねん。）
今日も寒かった
相変わらず、しもやけの足の指先が痒いわ
今日はランチでインド・ネパールのカレーのお店に行った。
従業員はみんな日本人じゃなくて、
「イラッシャ～マッセ～。」「アリガトッゴザッマシタ～。」
訛りが不思議と心地ええ
今日はメニュー見ながら注文したら、（あれ？この発音。）
見上げると日本人だった。
日本で雇われてる外国人を見ることはあっても、
外国人の中で雇われてる日本人を見るのはそら不思議な感覚で～。
（厨房の誰かの、彼女かもな。）
客観的に見るとゆ～ことは、本当に大切。
気付いた時にやってみるがよろし。
わしは写メで撮られた自分見てビックリすることがあるんだわ。
（あれ？・・・シャクレてる。）
それから気付いた時に自分のアゴの位置を確認してみる。
（・・・シャクレてる。）
集中すると、シャクレる癖があるみたい。
最近はよくアゴの位置をよく直しておま。
結婚して16年目なんれすけろ 
2年目の時にダンナの実家から古いエアコンもろた。
5年目に一応取り付けたものの、うちは扇風機派なんで全く使わず
でも14年目くらいから猛暑で寝苦しくて使い始めた。
このエアコンが古いとゆ～のもある。小さいとゆ～のもある。
部屋が全然暖まらん見事じゃ。
遂に両脚の指にしもやけができた。
痛痒くてイライラする
室温を28℃に設定しても、17～8℃にしかならん。
灯油ストーブとコラボさせても、20℃以上にならん。
うちの息子らは厳しい環境に慣れてる気がするど。
