「健康手作りおやつ」

最近、ゼリーやプリンをよく作ってまフ。

こないだ長男が、「コーヒーゼリー作りたい」　そいで一緒に作った。

プリンでわしがハマってるのは『かぼちゃプリン』。カラメル作りは長男担当になっておま。
うちの男衆はかぼちゃキライだけどね成功するまではチャレンジ

晩は次男が、「手伝いたい」　そいでおかずのゴーヤの下ごしらえをしてもらった。

男子　厨房に　入れ入れ～っ


皆さん、この暑さで調子悪くなってない？暑さのせいか献立考える気力も無くなる

もともと低血圧で疲れやすいんだけど、先月から首にできたシコリも

ず～っと気になってて、昨日病院に行った。

シコリは心配ないものだったから安心した（えがった～っ）

血圧測ったら下が60の上が90で、先生が、

「こ～れは大変でしょう！血圧を上げる薬とビタミンの薬ドッサリ出しときます」

（嬉し～っ　分かってもらえた～っ）

こ～ゆ～時は数字に助けられる

なまじ健康そうに見えっから分かってもらえないんだよね。

どこも悪くないのに、病的に見えるよりはええか。

「ピースフル」

網が外された～っ！
目が細かかったから、一ヶ月間 だったベランダが、ついに へ！！
風も入りやすくなった！（ホンマにえがった～っ！！）

夜明けの来ない夜はない終わらない工事も・・・たまにあるか


今日は小学校の修了式だった

昔みたいに評価が数字じゃないし、先生のコメントも手書きじゃないぞ。

数字じゃないのに慣れてくると、それでいいかもと思えてくる。

だって◯や◎のあいまいさが、かえって現実的。

コメントは、知らん長男の姿に驚いた

『通知表』って楽しいかも

ヨメがダンナに 、ダンナがヨメに 。ヨメが姑に 、姑がヨメに 　etc.

恐ろピ
目指すところは、 平和や

「ターゲットは真逆」

寝不足でフ
最近は次男をなだめるのも、夜更けになってもて

わしは『ブルーハーツ』をまた聴くようになった♪　歌詞がストレートでええがな。

気になる人がいて、その人の事を彼ら風に歌にすると、

被害者じゃないよ、加害者じゃん♬

自分だって期待どうりじゃないだろう？♬

なのにどうしてどうして♬

相手にばっか、期待するのさ～♬


（ホントに、何で？！）って考えてるところに、

タイプが真逆の次男の言うセリフが、

「ボクは、人のためにいいことができない」

「ママも６才の頃はできてなかったよ（ってゆ～か考えもしんかった）」

「何にもできないもん」

「できるって、手も足も目も耳も口もあんじゃん。」


前者に比べたら、（え～子や～ん）って思うけど、

あんまりこの会話が続いてメソメソされると言ってまう。

「よっぽど自分ができると思い込んでない？」

どうなるんでしょうね、彼は。

とにかく抱きしめて大切だと伝える　今日も寿司屋でオイオイ泣かれた

軽い握りでネタが重すぎ～っ

「世界にひとつだけの体」

昨日、自転車に乗って家族でプールへ行った。
去年、水深60cmを怖がった次男が今年も怖がるんで

説得に説得を重ね、ついに入った！！
少しづつ自分から色んな事にチャレンジして、よう遊んどった

わしも彼の前でいろんな事に挑戦してみせてたせいか、
帰ってからドッと疲れて２時間起きれんかった
１時間半プールに入っとっただけやで～ 体力の低下を感じる

今日、年配の人と話してて医者行くってっから、
「メンテナンスの必要な時期ですよね、いや私もだけど」

そしたら、メンテナンスとかそんなレベルじゃないってっから、
「タバコ吸ってっからだよ～。や～め～な～よ～」

そしたら、タバコはやめれないってっから、
「でも健康でいたいとは思うわけでしょう？」

そしたら、そうでもないってんだよ。
「も～、訳が分からん」

写真はオモチャタバコ。吸うんじゃなくて、息を吹くと本物みたいな白い煙が出る。

タバコって最初は興味本位とカッコつけじゃん。

息子らにコレで満足させようと購入して、わしの父に没収されまひた。

父はタバコ吸わないけど、「昔吸ってみたことがありますよ」と言いながら

このオモチャタバコを吹いてまひた。

「雨が感傷的にさせるのか？」

ホンマによ～降りまっせ～。
２日続けてザザ降りだと、「ここはどこ？」みたいな気分にならん？
今日やっと晴れたと思ったら夕方また降ったね。

さて、最近の次男の口癖は、「ボク、死んだほうがいいんだね」

大体怒られたあとでこ～ゆ～んだよ。

昨日だって、「待ち伏せ大作戦！」ってゴキブリ駆除スプレーを

寝室にまき散らしてたから怒ったのに、理由説明しても彼の頭の中では、
「怒られた」「ボクはすることがない」「死ぬしかない」

そいで号泣するんですわ「怒られた内容を反省したら？」

いろんな会話を試みるけど、内容を書ききれませんわ

とにかく長い！何度もこ～ゆ～会話して、何でそれで分からんの？ってビックリするで。

寝る前、今度はまた、「・・・ボクは・・・家族じゃないんだ」

どんなに大切に育てられてるか説明しても号泣

１時間以上たって、「何で家族じゃないって思うの？」

「だってだってボクには足りないものがあるもん」

（えぇっ？！この子にそんな繊細なところがあったなんて！！）

「何？何が足りないの？」

「ズボン」

「は？」

「引き出しに全然ないもん」
「雨が続いてるから、乾かないから部屋でも干してんでしょう？
　　確かに引き出しには入ってないけど、保育園のカバンに２つ入ってるし、
　　洗濯機にも入ってるし、足りないなら買ったるがな。」
何だよ～