先日、長男がトワイライトスクールで生けたものです
わしはハロウィンはど~も馴染まんくて
以前通ってた英会話教室の生徒達が仮装した時も、さむボロが出た程で
さて、先日ダンナが自分のカバンを選びに行きました。
タイプの違う二つ物の間で、かなり悩んでおりまひた。
一つは地味で、もう一つは超派手
私はどちらもピンとこんかったが、彼は本当に悩んでいた。
「言ってみればな、こっちが嫁さんや!まかせて安心!!
で、こっちが愛人や。一緒にいて楽しい!」
「アンタ よ~そんな例えを嫁の私にするな~」
「なぁ!ホンマどっちがええと思う?」
「・・・嫁はいるんだから、愛人の方にしたら?」
「でも飽きそうな気もすんだよな~」
「そら飽きるわな。よ~考えて、今日買うのはやめ」
そんで今、保留状態なんだけどね、わしの心には黒雲が
家帰ってから、
「私が愛人になったろか?」
「お前が?!あ~、でもお前が愛人だったら楽しいやろな」
もう会話が アナザープラネット~
わしはハロウィンはど~も馴染まんくて
以前通ってた英会話教室の生徒達が仮装した時も、さむボロが出た程で
さて、先日ダンナが自分のカバンを選びに行きました。
タイプの違う二つ物の間で、かなり悩んでおりまひた。
一つは地味で、もう一つは超派手
私はどちらもピンとこんかったが、彼は本当に悩んでいた。
「言ってみればな、こっちが嫁さんや!まかせて安心!!
で、こっちが愛人や。一緒にいて楽しい!」
「アンタ よ~そんな例えを嫁の私にするな~」
「なぁ!ホンマどっちがええと思う?」
「・・・嫁はいるんだから、愛人の方にしたら?」
「でも飽きそうな気もすんだよな~」
「そら飽きるわな。よ~考えて、今日買うのはやめ」
そんで今、保留状態なんだけどね、わしの心には黒雲が
家帰ってから、
「私が愛人になったろか?」
「お前が?!あ~、でもお前が愛人だったら楽しいやろな」
もう会話が アナザープラネット~