こないだの日曜日は、
教会でケリーベルクワイアとゆ〜
ハンドベルクワイアのミニコンサートがあった。
教会のハンドベルクワイアと合奏する時にわしもオルガン伴奏をした。
当日の朝リハーサルで3者そろって合奏すると
(ベルの音、聴こえにく!)
これは指揮者に頼るしかないと思ったら、
クワイアが間に並んでるのれ、
(み、見えん!)
でも落ち着いて何とかやり終えたぞ。
このオルガンは64年前からずっとあるけろ普段はピアノしか使わない。
去年ピアノと一緒に調律してもらったものの、
何しろ古いのれ治らん部分もある。
明らかに「ミ」の音がおかしかったな
『クラリネットこわしちゃった』の歌思い出したぞ
(明らかに壊れとるやないか!)って歌だったな。
わしも昔、ハンドベルやってた時あったんすわ。
基本的に最低1人1音〜2音、器用な人はもっと操れる。
そしてメロディーをつなげていく。
曲が完成した時、それはすごくキレイで感動するよ〜
(わしには合わんけどのぅ。)
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