『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「あるある」

2010年03月04日 | そこの細道
よ~降りまっせ~

昨晩、ダンナが海外出張から帰って来た そんで今朝から国内出張

息子らと3人


母子家庭の家ん中が、大量の乾かん洗濯物で、ムシムシ しとりまフ。


ところで今TUTAYAが旧作DVD100円レンタルなんで、親子で借りてまフ。

ど~ゆ~訳かわしが観たいのは全部準新作なんだけど、息子らに旧作だけって言ってる以上、
わしが準新作を観る訳にはいかねぇ

まずダンナに先立たれる映画を観た。
性同一性障害の男性が性転換手術を目前に、昔の恋人との間にできた息子に会う映画も観た。
信頼してた親友に裏切られ、犯人に仕立てられる映画も観た。

なかなか寝ようとせん息子らを寝かしてから、ひとりDVD観てボロボロ泣いとった

年齢的に人生の折り返し地点に来たからか、いろんなことがことがよう見える。

今わしがイメージしてるのは校庭の200mトラック

以前は、人の一生は『パズル』のようなもんだと思ってたけど今は違う。

時の流れと共に考え方も変わる それもまた楽し。

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2 コメント

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Unknown (ちゃー)
2010-03-05 00:18:31
映画はいいね。最近、ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの「新しい人生のはじめかた」"Last Chance Harvey"を見ました。良かったぁ。やっぱり映画はバイオレンスもセックスもなく感動させるものが一番いい。だから「12人の怒れる男」も最高。命というスポンジに水が染み込んでいくのを感じるよね。
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「12人の怒れる男!!」 (わてどすえ~っ)
2010-03-05 08:28:47
観ました!セットは会議室くらいでしたよね。
ほとんど変わらない画面で退屈しなかったのは、この映画だけかも
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