『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「シュールレアリズムについて語る」

2007年07月08日 | 息子の絵
長男が自分よりも丈のある笹を、保育園から持って帰って来ました。
ちょうちんや切り子や短冊もついてたんだけど、
この彦星を見た時に、 笑えたわ~。

いるもんね、こ~ゆ~カップル
女の子は可愛らしいのに男の人は(えぇ~っ?!)みたいな。

しかしかかし、物語の主人公は何で美男美女なんだろうな。
私は『美女と野獣』を観た姉の反応が忘れられん。
「よかったよね~、人間に戻った時ブ男じゃなくて」
          
(そ~だよなぁ・・・。そこまで考えんかったな

昨日は長男と『シュレック3』を観に行った。
私は数々のおふざけが面白かったけど、6才の息子にはまだその面白さが
分からんかったようだ。
(アメリカンジョークってさっぱり分からんと思ってたけど、
  同じ事で笑えんじゃ~ん)
そんで『シュレック2』の時、主人公が魔法で人間に変身したんだけど、
原形をとどめてたとこが現実的でえがったわ~。
まだ観た事ない人、1から観てみて~、めっちゃオモロイから!

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