長男作、「蜘蛛(くも)」だそうでス。
なぜ蜘蛛を作ろうと思ったのかナゾだけど、芸術を感じるぞ
彼はお絵描き教室やめたくなかったんだけどね、
遠いし、冬場の自転車での送り迎えはわたくし自身がキビシイと感じてまして
寒空の中、ただ迎えに行くためだけに次男を後ろに乗せて行くのも気の毒で
そんな時、公文の無料体験学習があって、わしは超多忙な中、時間を作って参加させた
長男は公文がすっかり気に入って、行く気マンマン!
「両方は行けないんだ~。どっちがいい?」
「ボクは公文の方がいいと思うよ」
その答えは、何回確認しても変わることがなかった。(よっしゃ!)
そんで無料体験の最終日、
「どうされますか?」
「どうする?」
「やる!!」
そんで次回の教室がある日までの宿題と入会申込書をもらって帰った。すべてが順調だった
ところが日曜日、学校の宿題も公文の宿題もやらずに遊んでたんで、宿題をするように言ったら、
「公文行かない!宿題したくない!!絶対行かない!!」
「い~加減にしなさい!!」
そんでダンナが登場。わしを呼び出して、
「そう怒るな。アイツにしてみたら、公園行く感覚と一緒やで」
当分公文のことは口に出さんことになった。
行く予定にしていた火曜日の昼に、公文の教室に入会を見合わせることを連絡。
夕方、学校に長男を迎えに行ったら、
「ママ、公文の宿題は?」
「・・・は?・・・だってアンタ・・・、公文行かないって言ってたじゃん」
「行くよ」
そんでダンナに電話して、「どうする?」
結局、入会することになったんだけどね~、わしゃ疲れたぞ。
公園行く感覚って・・・
でも考えてみたら小学校1年生。よその人で、7才の子がいるって聞いたら、
(あら 小さいお子さんがいるのね~)って思うけど、
うちの長男は小学校6年生みたいに感じるとこがあって
2才の時、よそのオバチャンに「5才?」って聞かれたろ?
単純計算で3才で6才、4才で7才・・・7才で、10才?!
さすがに10才には見えんわな
なぜ蜘蛛を作ろうと思ったのかナゾだけど、芸術を感じるぞ
彼はお絵描き教室やめたくなかったんだけどね、
遠いし、冬場の自転車での送り迎えはわたくし自身がキビシイと感じてまして
寒空の中、ただ迎えに行くためだけに次男を後ろに乗せて行くのも気の毒で
そんな時、公文の無料体験学習があって、わしは超多忙な中、時間を作って参加させた
長男は公文がすっかり気に入って、行く気マンマン!
「両方は行けないんだ~。どっちがいい?」
「ボクは公文の方がいいと思うよ」
その答えは、何回確認しても変わることがなかった。(よっしゃ!)
そんで無料体験の最終日、
「どうされますか?」
「どうする?」
「やる!!」
そんで次回の教室がある日までの宿題と入会申込書をもらって帰った。すべてが順調だった
ところが日曜日、学校の宿題も公文の宿題もやらずに遊んでたんで、宿題をするように言ったら、
「公文行かない!宿題したくない!!絶対行かない!!」
「い~加減にしなさい!!」
そんでダンナが登場。わしを呼び出して、
「そう怒るな。アイツにしてみたら、公園行く感覚と一緒やで」
当分公文のことは口に出さんことになった。
行く予定にしていた火曜日の昼に、公文の教室に入会を見合わせることを連絡。
夕方、学校に長男を迎えに行ったら、
「ママ、公文の宿題は?」
「・・・は?・・・だってアンタ・・・、公文行かないって言ってたじゃん」
「行くよ」
そんでダンナに電話して、「どうする?」
結局、入会することになったんだけどね~、わしゃ疲れたぞ。
公園行く感覚って・・・
でも考えてみたら小学校1年生。よその人で、7才の子がいるって聞いたら、
(あら 小さいお子さんがいるのね~)って思うけど、
うちの長男は小学校6年生みたいに感じるとこがあって
2才の時、よそのオバチャンに「5才?」って聞かれたろ?
単純計算で3才で6才、4才で7才・・・7才で、10才?!
さすがに10才には見えんわな