『陽当たりまぁまぁ』

事実に惹かれ、事実に学ぶ

「客観視」

2008年02月10日 | ズレズレ
 昨日は降ったね~  

姉んちに遊びに行ったんだけど、子供達は大喜びで外に出てなかなか戻ってこんかった
雪だるま一個完成させて、戻ってきたらもう、ビッタビタ
着替えさせて、わしは濡れた服をストーブで乾かしとった。
気がつくとまたいなくなってて、雪だるま二個目を完成させて
再びビッタビタんなって戻ってきた。

今日は小2の甥が泊まりに来てます。いま風呂に入ってます。
彼が夕食の時、私がダンナにカンチョーした話を「本当にしたの?」と聞いてきた。
                
「え?・・・ホントだよ。だって、相手が先に階段昇ってて、目の前でお尻がプリプリしてたら、したくならん?」
「ならないよ~」
「あそ」(わしはなる)

でも考えてみたら、姉は  絶対そんな事しない人  なんで、甥には想像つかんかもな

ちょっと前に、5メートルくらい先にダンナが立ってると思って、走って行って飛び蹴りしようとしたら、
2メートルくらい手前で、(あっ!!ちがう!!)って気づいてやめた。

ダンナにその事話したら、「その人いきなりキックされたらビックリするやろなぁ
「ちょうど西日で、分かりにくかったんだよね~」

それだって、考えてみたら、姉だったら  絶対しない事  だもんね。
同じ釜のメシを喰って育ったのになぁ

コメント (2)
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