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クリームイエローのアネモネ・パルマータ。
花は少し小さめなので、とても可愛い印象です。
白いオンファロデス
アップで。
それにしてもうちの庭って、白い花ばかりの上、
花盛りには程遠い咲き方ゆえ、とーてもジミです。
バラが咲いたら、それなりに色味が出てくるのですが、
今は白い花がチラホラと見えて、あとは緑の葉っぱばかり。
デッキに絡ませているピンクのモンタナも、
バラの葉がどんどんと茂ってくるので、遠くからは見えにくくなっていますね～
おまけにクヌギの大木は思い切り枝を伸ばしてるし、
なんかこうジャングルの中に小さな家が建っている感じです。
それからこの数日間の寒さで、バラの蕾もそのまま。
家の中では相変わらずファンヒーターが活躍。
ダブルのアキレギア。
シンプルな一重の白もありましたけれど、
どうやら消えてしまった様子。
唯一濃いピンクを見せてくれている、ピオニーの蕾。
バラと一緒に咲いたら嬉しいけれど、こちらの開花の方が早いかな。
アーチの、フェリシテ・エ・ペルペチュ＆アルベルティーン。
シュートが上へ上へとどんどん伸びています。
やっぱり開花は６月という感じ。
さて早くパリっと五月晴れになって貰いたいものですね～
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