シマシマ柄のバラの中で一番好きなオノリーヌ・ド・ブラバン。
香りはラズベリーと言われておりますが、本当に良い匂いの上、
この色合い、も~本当に食べてしまいたいくらいで、
こんな風に思うのはワタクシだけでしょうか。
はい、こちらがかの有名なヴァリエガータ・デ・ボローニャ。
イタリアのバラでございますね~
やはりヨーグルトの中にラズベリーソースを流し込んだような色合いです。
オイシソウ~
そしてこちらが謎のフェルナンド・ピシャール、多分なーんちゃって。
タグは確かに↑のネームなのに、
咲いた花はオールドではなくバリバリのHTストライプでございます。
謎です、謎です、本当に謎なんですよーーーーっ!!
やはりHCのドイツ仕入れというところが、ミソでしょうか。
また同じところで買ったマダム・アルフレッド・キャリエールも、
微妙になんちゃって風味でございました。
キャリエールは今年安い春苗で同じのを頼んでありますので、
比べてみよう実験を致すつもりです。
さて、今年咲く予定のシマシマ柄のバラの中で一番楽しみなのが、
ケンテフォーリア・ヴァリエガータ。
薄いピンクの花びらにちょい濃いピンクのストライプで、
濃厚な香りが楽しめるとのこと。
昨年5月に清里で出会い、そのまま連れ帰って参りました。
ストライプ柄も収集欲に火がつくと、
なんだか歯止めがきかなくなりそうな、
そんな誘惑の多いバラですわ~
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(いわゆるこれを顎関節症という?)