パーゴラを塗る

先日清香さんから頂いたおみやげの、
「Welcome」ボードを、クヌギの木の枝に掛けました。
このような看板を自分でも一つ作ろうか、と思っていた矢先でしたので、
ラッキーだったかも。







さて、以前から気にかかっていたパーゴラを、本日塗り直しました。
なんてたってボロボロの上、暗い焦げ茶色では、
バラの花の映え方もイマイチです。






おおっと、右下の木部分が折れていることに気が付いたアナタ、
そう！　そこのアナタさま！　目ざといでございまね～
ま、気にしない、気にしない。
ここ１本ぐらいが折れていても、倒れることはないかと。
クヌギを挟んで、右側に続きのパーゴラがあるのですが、
あと少しを残してペンキが無くなってしまいました。
悔しいけれど買いに行く余力ナシで、次回まわしとなったのです。

ちなみにここには、ポールズ・ヒマラヤン・ムスク、群星、
それにヴィオレット（多分）を絡ませておりますね。
って絡ませ過ぎ？






今日のふゆ
暖かい湯たんぽの上でウトウト眠ります。







気持ちよすぎて、お腹を見せて、転がって。







気がつきゃあ、こんな狭いところでイイんですか～

サモエド友で猫飼い先輩のボリママさんから、
「ミルクを練って食べさせた方が、お腹を壊さないはず」
とアドバイスを頂き、早速離乳食代わりに食べさせてみました。
さすがに昨日ゲリＰをし過ぎたせいか、今日は夜に一度Ｐをしただけです。
（相変わらずの水便ですが）
当の本人は元気いっぱい、食欲旺盛のため、
しばらくはこのミルク離乳食で行こうかと。

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落ち葉とスノーマン

落ち葉が風に舞い、いよいよ我が庭も埋もれてまいりました。
それでもって、ちょっと遊んじゃいましたね～
この素朴なスノーマンは、「Verde」さんで購入したものです。
もみの木などに吊るして画像を撮りましたが、
落ち葉の中に置いても、あらまあサマになるじゃありませんの。
お次はね、雪が降ったらこのスノーマンさんに再び登場して頂き、
遊び心でまた撮るつもりです。






本日の南アルプス・甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳は朝、雲がかかっていましたけど、
午後にはすっきりと晴れて綺麗に眺められました。
ただし画像には収めていないので、あしからず。






我が家のアイドル「ふゆ」
サモエド犬ポレちに、兄猫ビッケにとっても、
ある意味アイドルでございますね。
なんてたって２匹に押さえ込まれ、舐め攻撃にカミツキ攻撃で、
ふゆの毛はいつもビショビショ。






しかし何をされようが物怖じせずに、ゲージに突っ込まれると、
こんな風に、
「出せーーーっ、出せーーーーーっっ！！」
と大騒ぎ。







で、出しますと、家の中探訪開始です。
ところでこの２日ほど、ふゆはゲリＰのため、
ゲージ内に入れたタオルはすぐに汚れてしまい、
オシリをテッシュで拭かれる日々ゆえ、
今日は獣医さんへ連れて行きました。







はい、獣医さんでの一枚。
どうやらＰの原因は、離乳食の食べさせ過ぎとの診断でした。
ということは飼い主のワタクシの責任・・
反省、反省。

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霧の朝

今朝は霧が森を覆い、いつもの見慣れた庭も、
白いベールをかけられたような、少しばかり幻想的な風景でした。
通勤時間になっても、この霧は晴れずに、
ライトをつけての走行で、普段すっ飛ばすワタクシも、
今日ばかりはゆっくりと安全運転を心掛けたのです。






さて相変わらずの犬猫ネタ。
ゴミ箱の中のビッケ。
しばらくの間、ここで寝ておりました。
その他にもゴミ箱（大）や、ダンボールの中でも、
ウットリとした表情で、しばし恍惚状態でございます。







「ふゆ」が来て、更にふて腐れ気味のポレち。
とはいえ、この小さな生き物が欲しくて仕方ありません。
遊びたいのか、いたぶりたいのか、くわえて放り投げたいのか、
本人もよく分からない様子で。







子猫のふゆと、背後霊ビッケ。
ベロベロと一生懸命舐めていたかと思ったら、
いきなりふゆにガブガブと噛みつき、背後霊の本領発揮です。
全く油断も隙もありゃしない。

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リースを飾ってみたけれど

入り口のアーチに、ＨＣにて７８０円で購入した、
球形のクリスマスリースを飾ってみました。
しかし、なんかこう、パッとしませんな。
おまけに今朝、糸が切れて落ちていたし・・
大きな赤いリボンでもつければ、もう少し見栄えがするとは思いつつ、
やっぱり普通のリースでも買ってこようか、などと考えたり。
これはまた吊す場所を変えて、改めて飾り直すことにしましょう。







さて、最近は猫ブログに変身している我がサイトです。
テッシュ大好きの兄猫ビッケは下手すると、
一箱分を出して、ビリビリと遊んでしまいます。
ゆえにゴミ箱と一緒にタンスに上に乗せて、
届かないようにしておりますが、
これがまたワタクシには使いづらいこと、この上ナシ。
上下の移動を簡単にしてしまう猫ゆえ、
そのうちにこの場所にも、×になってしまうのは確実かと。







弟猫ふゆは、思った以上に離乳食をよく食べてくれ、
今夜は一度もミルクを飲ませてはおりません。
夕べは部屋の中を駆け回るビッケに反応して、
「ビー、ビーッ、ビーーッッ」（ケージから出せ、出せ、出せーーっ）
と非常にウルサク、結局ワタクシのフトン中で一緒に寝ました。
しかしチビなので、ワタクシが寝返りを打つたびに、
あちこちに避難していたようで、
気が付けばフトンから転がっていましたけれど。。







タラコくちびるの子猫。
アップで撮るとなんかヘンな感じですね～
おまけにピントが合っているのは、後ろのキャリーバッグだし。

今日は大量のウン○を自分でしてくれた、
日々成長のふゆでございます。

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子猫襲われた？？

今朝は寒かったですね～
上の画像のようにバードバスもしっかりと凍っておりました。
おまけに水を変えようと外の水道栓をひねったら、
あれれ？　ちっとも水が出ない。
ああ、いよいよ今年も凍れる日々が到来なのね。。







さてと、えらく黄ばんだ画像ですが、
子猫を襲うバケ猫、もといアニ猫・ビッケです。
いえいえ実際は襲ってませんけど、
時々シッポなどには噛みついてます。
しかし一応子猫だということは認識しているようで、
体中を舐めまわしてますね～
お陰で「ふゆ」の身体はビショビショ。







こっちも舐めまくりのポレ。
特にシッコする部分を集中的にやってくれるので、
気が付けば、おもらししているじゃん・・






最後にお気に入りの一枚でした。

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二日目のふゆ

昨日獣医さんで爪を切られている「ふゆ」です。
まだ小さいため、やっとのところで、
男の子という判断が下されました。

今朝からミルクを飲み離乳食も食べてくれ、
仕事から帰宅後など、大変お腹が空いていたらしく、
器に入れた離乳食を自ら食べました。
これでミルク以外の主食も、
大丈夫なことが分かり安心、安心。
シッコも刺激を与えたら、チョロチョロとしてましたけど、
その後猫砂トイレで、やはり自ら大量排泄です。

抱いているとビッケやポレがやって来て、
「ふゆ」を舐めまわしておりますね。
更にワタクシのヒザの上にビッケが乗り、
ポレもぴったりとくっついて、
この時ばかりは、飼い主冥利に尽きておりますね～






湯たんぽの上で熟睡中。
とにかく可愛くて、可愛くて、
食べてしまいたくなる、ワタクシなのでした。

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「ふゆ」と申します

今日はお休みにもかかわらず、
上司命令で、勤務先に居着いているビッケの母猫を捕獲して、
病院へ連れて行く役目を言い渡されていました。
もちろん捕まえるのはワタクシではなく、上司なのだけれど。
が、そんなに簡単にノラが捕まるわけありませんね。
案の定失敗に終わり、子猫のみを引き取ってきたのです。

もちろん病院へ連れて行き、週齢を見て貰い、
あとは♂♀の判断も。
ビッケがウチに来た時と同じくらいかしらんと思ったら、
１週間ほど早かった。
ただ今生まれてから３週齢。
「離乳食とミルクの両方とも上げて下さい」
という先生のお言葉に、
「あと１週間待てば良かった・・」
そんなワケで、早速小さな注射器を使って、猫ミルクの授乳開始。
そして明日からは子猫用の離乳食も与える予定です。






大きな犬とカミツキ猫がいる我が家では、
最初は当然猫ゲージが住まい。
この子はビツケの弟になります。
名前は「ふゆ」
もちろん冬に来た子だから。
はい、安直でスミマセン。

シッコは刺激を与えても出なかったので、様子を窺っていたら、
ゲージ内に置いた木箱の小さなトイレで、
小さなお手手でホリホリしていました。
後で確認したところ、ちゃーんと自分でしてましたね。
エライ！！

しかーし、ビッケのヤツが・・
遊びたいのかゲージ越しに手を入れて、
容赦なく子猫を自分の方に引き寄せようとします。
それもしつこく。
ふゆはミュー、ミュー鳴きながら逃げようとするのですが、
まだ小っちゃすぎるため、非常にデインジャラスで困りました。
とりあえずゲージのまわりを布で覆い、洗濯バシミで挟んで、
ビッケの魔の手を寄せ付けないようにしましたけど。






目つきの悪い兄猫でございます。






さて、いつになったら我が家は安穏な日々を迎えられるのでしょうか。
ところで肝心の母猫は、獣医さんから野良猫捕獲機を借りて、
後日捕まえる予定です。
また獣医さんの方も、ノラはワクチン接種をしていないため、
入院患者がいない時に連れて来て欲しいとのこと。
ちなみに手術費用は有志がカンパして集めることになりました。
それからもう一匹のキジトラは、猫好きの課長が飼う予定ということで。

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冬が近づいて

数日前のフクシア。
ピンクのシベがとても可愛らしく、
「そうそう、この色合いに惹かれて買ったんだっけ」
と思い出しました。
まだいくつか蕾をつけてくれてますが、
１１月も終わりに近づき、
そろそろ家の中に取り込まないと、可哀想かもしれませんね。







隣の土手、それから庭の木々達の落葉が本格的に。
もちろんまだまだ掃除なんかしませんよ～
全部、そう全部落ちてからですね。
今年は是非ブロワーが欲しいと思っているけれど、
安いのでも１万ぐらいはするので、
買うかどうかは、ただ今検討中です。







季節柄、庭ネタが少なくて犬猫で誤魔化すワタクシ。
雨の日の散歩は、Ｔシャツをレインコート代わりに着せるのですが、
道を歩いていると、結構ウケるのです。
頭の毛ばかりがボワーッとなった犬は、かなり笑えるらしく、
通りすがりに、
「なんかヘンな犬ずら」（甲州弁）
と指さされて、ちょっとムッとするポレちでした。







バンザイ寝のビッケ。
頭部分の電気コードが見苦しくて、スミマセン。
同胎のふくちゃんの飼い主上司に、この画像を見せたら、
「やっぱりハナクソ柄か」
と言われてしまいました。
って、ハナクソ柄って言うんですか？？
こんな腹毛を。

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サル、さる、猿ーーっ

勤務先の目の前に広がる田んぼに、出ましたよ、猿が。
「お猿だよ、全員集合！」
そんなタイトルが浮かび、
懐かしいテーマソングが頭の中でリフレンです。






道路を渡り、柿の木を目指して一匹の猿がやって来ました。






そして次から次へと柿の木に登り、実をむさぼり食べ始めて。






従業員がやって来たら、持っていた柿の実を落として逃走。
２Ｆの事務所から一部始終を全員で見ていたのです。
ああ、面白かった。






お猿の次は、猫。
ビッケの母猫とその弟妹（ていまい）たちです。
ビッケとふくちゃんを出産後、たった４ヶ月でまたまたお産だなんて、
まずいぞ、ノラの♀猫は。
今回も２匹でした。

古くからいる従業員のオバさんの、
「どっかにやっちまうずらか」（甲州弁）
の一言に、
「そ、それはマズイですよ！　ワ、ワタシが一匹飼います、飼いますっ！」
と口走ってしまい・・
「その言葉、撤回なしずらね」（甲州弁）
は、はかられた。

というワケで車の修理代に１０万もかかりそうなのに、
勤務先は潰れかけた会社で、いつまで持つかわからないのに、
大きな犬とカミツキ猫がすでにいるのに、
もう一匹増えるのは確実となりました。

ちなみにビッケの母猫は、ふくちゃんの飼い主上司が、
「とっつかまえて、とにかく手術だ」
と息巻いております。

そして、あと一匹もなんとか飼い主を見つけないと。

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ハーブスタンド・マジック

雨の日の休日は、庭仕事も出来ず、
家の中を掃除をして、
いつものよにう大泉のハーブスタンドさんへ出かけました。
建物前の木々はすでに冬枯れの雰囲気だけれど、
まだ残るバラの葉がポイントになっていますね～
７月初旬にはこの建物が、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの薄ピンクで染まり、
これまた美しいんですのよ～







ローズヒップと秋の赤い実たちが「ようこそ」と。







ゼラニウムなど当たり前過ぎて、興味さえ持たなかったのに、
ここでのこの白い花を見たら、いきなり欲しくなってしまったワタクシ。
数ヶ月前に購入した我が家に咲くゼラニウムは、
そんな理由でお迎えしたのです。
まさにハーブスタンド・マジックですな。







店内には小野リサさんの歌が流れてて、
なんとまぁホッと出来る空間なのでしょうか。
あまりにも心地よかったので、
この日、ここでかけていたのと同じＣＤを買ってしまいました。
やっぱりこれもハーブスタンド・マジックということで。
（そういえば小野リサさんて南麓に別荘をお持ちでしたっけ）







こちらのクリスマスリースは、お教室での作品見本とのこと。
実はこの他にも、素敵なドライフラワーのリースがいくつも飾ってあり、
アナベルで作ったタイプがどうしても欲しくなって、
予約を入れてしまいました。
またしてもハーブスタンド・マジックでございます。

まるでここの回し者のようなワタクシですが、
実際に行かれた方は、みーんなファンになっているんですのよ～
八ヶ岳南麓にお越しの際は、是非立ち寄りを。

0551-38-0039　水・木定休日

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白いデッキのお庭より

はい、昨日の続きです。
はぁ、もう、昨夜は眠たさのあまり・・
お陰様で９時間も寝ちゃいまして、スッキリ覚醒。

で、本題、本題。
東京某市の清香さんのお庭です。
南麓に引っ越して来た時に、我がサイトに来て下さった清香さん。
八ヶ岳好きでいらっしゃり、アフガン、柴２匹の飼い主さんで、
また宿泊されたペンション・清里ヒュッテさんにワタクシのことを紹介して下さり、
それからはこちらのオーナーさんとも仲良くさせて頂いている、
そんなご縁です。

更にはワタクシのお友達、
まるさん宅から徒歩５分に住まわれていることが分かり、
昨日はお庭を見せて頂くことになりました。






「ナチュラル・ガーデン３」の表紙にも掲載されている、
白を基調とした手作りデッキのお庭です。
普通の住宅街がここの空間だけ、まさに清香さんワールド、
まるで別世界のようでした。
春はフランソワ・ジュランビル、白モッコウ、タウンジェントなどの、
つるバラが咲き乱れるとのこと、圧巻でしょうねぇ。







白とグリーンの色遣いがとても素敵です。
ＤＩＹはダンナさまがやり、ペンキ担当は清香さんだそうで、
こちらのデッキからガゼボから、すべてお一人で塗られたとのこと。
いやあ、面倒くさがっちゃいけませんなぁ、、ｂｙ自分っ！

実はウチもデッキの色が暗すぎるので、
花や緑が映えるオフホワイトに塗り替えようと、
常々思ってはいたのですが、なかなかねぇ、ホレ、大変で。
まずはバラ鉢移動から、すでにめげそうだったのですが、
それを聞いて「なせば成る」精神が芽生えてまいりました。

この日、３匹のワンたちを撫でさせて頂き、
特にアフガンのソフィーちゃんは、
ワタクシのドテドテとワフワフに驚かせ、
怒らせてしまいました。
スミマセン。
更にはウルサイ女で重ね重ね・・

美味しいお茶にケーキと、更にはおみやげまで頂いて、
昨日は本当にありがとうございました。
まるさん、清香さん、お次はバラの季節にでも！







最後に本日の八ヶ岳を一枚。

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人様んちの庭

今日は両親のお墓参りのため、５ヶ月ぶりに東京へ。
そしてお友達のまるさん宅、更にはそこから徒歩５分の清香さん宅にも伺い、
お庭を拝見させて頂きました。
画像は清香さんちのアフガンハウンド・ソフィーちゃん。
今夜はあまりにも眠くてぶっ倒れそうなので、
詳細はまた明日にでも。

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↑　帰りの高速バスに出発一分前、ダッシュで乗り込み、
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氷が張る

今朝はちょっと寒い朝でした。
いつものようにバードバスの水を取り替えようと、
水をこぼしたら、
あらまあ、氷が張っているじゃありませんの。
ちなみに車のフロントガラスにも張ってました。

当たり前のことなのですが、もっと寒くなり、
バードバスが全面凍結したら、さぞや水が換えにくくなることと。。
それでも毎日ここで喉を潤す鳥たちのためには、
カナヅチなどで氷を割り、対処するつもりです。







別荘地の入り口を出た先の風景より。
標高があまり高くないココでは、丁度カラマツが色づき、
紅葉も里へ里へと下りてきた感じです。
色づく秋も、高い山から低い里まで長いスパンで楽しめるのが、
良い所かも。







先日立ち寄った雑貨店「ヒースガーデン」さんより。
庭の小菊も活ける器次第で、オシャレに見える見本ですね～
さりげなくデッキのテーブルに置いておくのも素敵です。
こうゆうのを見ると、
ウチもデッキに置いてある沢山の鉢をなんとか片付けて、
テーブルとイスの機能を果たせるようにしなくては、
つくづく・・
（一応それらはありますが、すでに物置状態）

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初冬の趣

夜の画像ではございません。
朝ですよ～、そう、朝の我が庭からですね。
裸木のシルエットが、まるで初冬のよう。
とはいえ、例年に比べて暖かい日が続いていたせいか、
落葉（らくよう）も今やっと始まった感じです。
これからが掃除でウンザリの日々なんですよ。
ハァ～　（ため息）







昨冬に買ったフクシア。
もちろん寒い時はずっと家の中に取り込んでおきましたが、
今はまだ庭で沢山の花をつけています。
あまりにも四六時中咲いているので、逆に忘れられた存在かも。
それゆえなんだか可哀想になり、今日は久し振りに画像を載せて上げました。






数日前の南アルプス・鳳凰三山（多分←よく分からない）
この画像を撮影したことも、すっかりと忘れていた、
そんなワタクシです。

これからも日々変わる冬山の表情を、
お伝えできたらと思っております。

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スノーウィのバラが咲いた

2005年１月に１２歳で亡くなったポレの父犬・スノーウィです。
私が経営していた雑貨屋時代は、
まさに看板犬で、沢山のお客様に可愛がって貰った果報犬でした。
亡くなった時、その亡骸に供えていた白いバラを挿し木にしたのですが、
今年もまた一輪、こんなに寒くなってから蕾をつけてくれました。






朝晩の冷え込みから、これ以上開くことはないと、
枝をカットして部屋の中に取り込んだのです。
そして寒さのせいか、いつになく緑がかっておりました。







一日置いたら、花びらが少し開いたので、
まだがんばって咲いている八重のペチュニアも一緒に、
小さなコップに挿しました。







本来はこんな感じのバラです。
ＨＣで購入した切り花で、残念ながら品種は分かりませんが、
せっかく根付いたスノーウィのバラですので、
大切に育てて行きたいと。。

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