ただ今の

庭の一部はこんな感じ。
予定では、バラの足元を彩る小花を
もっと沢山植える予定だったのだけれど、
種を蒔いて、発芽して、やっと二枚葉が出てきた程度で。。
多分夏になったら咲くことでしょう。

太陽を浴びて

ピンクに染まったマダム・ピエール・オジェ
開き具合、色合い、すべて絶品。
とにかく大好きなバラである。

アンブリッジローズ

今年も沢山咲いてくれた、アンブリッジローズのドデカUP

シマシマ

今年は沢山咲いてくれた、オノリーヌ・ド・ブラバン。
縞模様がとてもキレイに出てくれて、満足。

クリムゾンレッド

まるでベルベットのような質感のウィリアム・シェイクスピア2000
この色をデジカメで撮るのはとても難しくって。

おいしそうな

まるで果物のネクタリンのようなメアリー・ウエブ。
「蜂蜜の香り」と言われている。

デュセシス・ド・ブラバン

これもやはり小さな挿し木だった「デュセシス・ド・ブラバン」
和名は「桜鏡」
この方が可愛くて良いけれど。

オメール

挿し木の小さな苗から、花が咲いたtea roseのオメール。
白い花びらにピンクのぼかしが特徴的。

グラデーション

同じ花なのに、この色の違い。
１粒で二度楽しめる、グリコのオマケと一緒だ。
種類はペネロープ。

季節はずれの

これはクレマチスの「日枝」
秋から冬にかけて咲く品種である。
しかしなぜかこの５月に返り咲きで、
こちらは朝晩が涼しいせいか。

ドレスのような

ノバ・ゼンブラ。
この質感は、まるで花嫁衣装のお色直しのドレスのよう。

これから先は

ディープカップ咲きのクープ・デペ。
これから先、開ききるかどうかは神のみぞ知る。

多分、ジェミニ

ＨＴの典型的剣弁高芯咲きのバラ。
これはお世話になった派遣会社社長からのプレゼント苗。
白バラの「オーナ」か「ジェミニ」か定かではないのだけれど、
この色合いが何とも言えず良い感じ。

もう少し

明日は多分、開いてくれるはず。
クープ・デベ

マダム・ピエール・オジェ

ラ・レーヌ・ビクトリアの枝変わり。
太陽にあたった分だけ、色が濃くなる。