先日、息子が飛んできた。どうやら前回のブログを読んだことが理由のようだ。
悪かった、すまん。
ま、逆のケースは何度もあるので、お互い様ということにしてもらおう。
その後、時折乱れはあるものの、動悸までには至らず。現状は様子見。
ただ、体調関連はあまり書かないようにしようと思っている。
録画した夜会Vol.6「シャングリラ」を観た。みゆきさんが42歳時の作品ですから、当然若い。最後に黒のドレスで歌う「生きてゆくおまえ」は何回観ても引き込まれます。
本編で共演者が歌うケースが増えても、締めにこうした独唱があると満足度はぐっと上がりますね。
その点、「橋の下のアルカディア」は…。うーん。
ついでに「シャングリラ」文庫本を読む。
制作日誌が興味深い。その中に香坂千晶さんがリハーサル初参加時の模様もある。
「台本を見るまで、中島あずささんとの共演と勘違いしていた」とスタッフを笑わせる千晶さん。
誰、その中島あずさって? と調べてみると、はぁ、何となく見覚えのある女優さん。
なるほど。舞台なら勘違いもありかも。
巻末にはオーディション最終選考で彼女を選んだ理由をみゆきさんが書いている。
そんなこんなで、それ以降の夜会でも大活躍していますね。これからもよろしくであります。
悪かった、すまん。
ま、逆のケースは何度もあるので、お互い様ということにしてもらおう。
その後、時折乱れはあるものの、動悸までには至らず。現状は様子見。
ただ、体調関連はあまり書かないようにしようと思っている。
録画した夜会Vol.6「シャングリラ」を観た。みゆきさんが42歳時の作品ですから、当然若い。最後に黒のドレスで歌う「生きてゆくおまえ」は何回観ても引き込まれます。
本編で共演者が歌うケースが増えても、締めにこうした独唱があると満足度はぐっと上がりますね。
その点、「橋の下のアルカディア」は…。うーん。
ついでに「シャングリラ」文庫本を読む。
制作日誌が興味深い。その中に香坂千晶さんがリハーサル初参加時の模様もある。
「台本を見るまで、中島あずささんとの共演と勘違いしていた」とスタッフを笑わせる千晶さん。
誰、その中島あずさって? と調べてみると、はぁ、何となく見覚えのある女優さん。
なるほど。舞台なら勘違いもありかも。
巻末にはオーディション最終選考で彼女を選んだ理由をみゆきさんが書いている。
そんなこんなで、それ以降の夜会でも大活躍していますね。これからもよろしくであります。