動作分析をするポイントとして、常に三次元に見るクセをつける。要はいくら本を読んで理解しても、それは二次元の話しであって、実際に現場に行って見てあれやこれや言っている方が、何倍も自分自身のものになる。頭で考える前に現場に行って見る…新しい見方が見つけられかもね。
今週の授業、ダイビング実習に行っているからといって32人中6人は少なすぎやろうもん。次の授業も少ないやろうなぁ~。たまには静かに授業がやれていいけどね。昨年の夜の授業を思い出した。あれは3人やったなぁ~。
昨日の夜中、単行本を事務所に持って行く時、入口を塞ぐようにチャリが仁王立ちしていた。通る時に荷物が当たりチャリが倒れたが、そのまま無視してエレベーターに乗ろうとした時にオヤジが怒鳴りこんできた。ちょっと待て!と話し合いになり、結局5分後にはオヤジが謝っていた。だいたい元々どっちが悪いとか…とやさしく話し合い、最後はエレベーターに二人で乗りオヤジが何階ですかと押してくれた。スジの通し方がわからないヤツがいらんこと言うな…と言いたいだけ。じゃないとちゃんとやっている人がバカをみるからね。