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復活した“浜”ダービー

2007年02月17日 19時16分47秒 | ニュース
日程発表前にはマリノスホーム戦で日スタの噂があったがそれは後期に持ち越されたか。
すでにオフィシャルサイトではホームユニの一次販売分が完売と話題の横浜FCの最注目カードが15,000人クラスのスタジアムで行われるとなれば即日完売も不思議な事ではないだろう。
この試合をどれだけのフリューゲルスサポ、Jサポが待望んでいた事か。
盆休みシーズンの第19節(08/11(土))には70,000人収容の日スタがどれだけ人であふれるだろうか。
来年以降も続くかはわからないが何時の日か湘南含め神奈川ダービー復活も期待したい。



「横浜ダービー」(3月10日・三ツ沢球技場)のチケットが完売。16日、J1に昇格した横浜FCの今季ホーム開幕横浜戦の入場券の一般発売が始まったが、即日完売。同クラブのチケットが発売日に売り切れたのは初で、高木監督も「ダービーは特別なもの。弱音を吐いた方が負けるような、激しい試合になる」と話した。
 今回のダービーは、歴史的にも深い因縁がある。J発足の93年から横浜マリノス(M)対横浜フリューゲルス(F)として、J唯一のダービー戦が行われてきた。98年いっぱいで横浜Fが横浜Mに吸収合併されて対戦は終わったが、サポーターの横浜F存続運動をきっかけに誕生した横浜FCがダービーの舞台に帰ってきた。「このダービーには特別な意味がある」。横浜F最後の主将で、今は横浜FCの主将を務めるMF山口は、感慨深げに話した。
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