4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

偉くなったなボンバヘ・・・

2005年08月14日 11時45分33秒 | ニュース
おごりか?オークションで高騰するのはそれだけファンが実力を認めている裏返しだろう。サインを断る方がせっかく足を運んできたファンに対して失礼じゃないのか。転売は今さら始まった事ではないし、規制を始めたらきりがない。それに本当に欲しい人がお金をかけても手に入れたいという考えは理解できないんだろうか。もう少し四角い頭を丸くしろボンバヘッド。

横浜の日本代表DF中沢がサインを自粛する。インターネット上で自身のサインボールがオークションにかけられているのを発見。普段は1時間かけてサインに応じているが「できるだけ多くの人にサインをしてきたのに、それが金もうけになっちゃうなんて…一部のファンのせいで多くのファンが犠牲になるのは嫌なんだけど」と不快感を示した。普通は入手できない2月9日のW杯予選・北朝鮮戦時の日本代表メンバー全員のサインが入った代表ユニホームも競売にかけられており「しばらくは写真だけにしたい。チームにも代表にも言いたい」と一部ファンの身勝手な行動に憤慨していた。
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2014年のヒーローたち

2005年08月13日 12時27分45秒 | ニュース
第29回全日本少年サッカー大会
決勝 西が丘競技場
9:00-9:45
Fマリノス(神奈川)2━0JFCファイターズ(栃木)

早朝にもかかわらず2000人もの観衆の中
Fマリノスが2大会連続優勝(最多タイ)を飾った。
開始時間が2~3時間遅ければ生で観たかった。
準決勝で敗れた清水FC(静岡)の風間八宏の息子はプレーがなかなかだったけど
表情の変化がおかしくてプレーより気になってしまった。
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ボルトンへ

2005年08月11日 10時14分51秒 | ニュース
ヒデのさらなる進化に期待したい!
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イラン戦メンバー

2005年08月09日 16時12分57秒 | ニュース
GK 12 土肥 洋一 FC東京
GK 23 川口 能活 ジュビロ磐田
GK  1 楢崎 正剛 名古屋グランパスエイト
 
DF  2 田中 誠 ジュビロ磐田
DF  3 茶野 隆行 ジュビロ磐田
DF  5 宮本 恒靖 ガンバ大阪
DF 14 三都主アレサンドロ 浦和レッズ
DF 22 中澤 佑ニ 横浜F・マリノス
DF 20 坪井 慶介 浦和レッズ
DF 21 加地 亮 FC東京
DF 17 駒野 友一 サンフレッチェ広島
DF 29 茂庭 照幸 FC東京

MF 15 福西 崇史 ジュビロ磐田
MF  8 小笠原 満男 鹿島アントラーズ
MF 19 本山 雅志 鹿島アントラーズ
MF 25 村井 慎二 ジュビロ磐田
MF  4 遠藤 保仁 ガンバ大阪
MF 30 阿部 勇樹 ジェフユナイテッド千葉
MF 26 今野 泰幸 FC東京
 
FW 28 玉田 圭司 柏レイソル
FW 16 大黒 将志 ガンバ大阪
FW 27 田中 達也 浦和レッズ
FW  9 巻 誠一郎 ジェフユナイテッド千葉
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KAZUとJOの物語

2005年08月08日 01時48分51秒 | 観戦記
2005 J2リーグ 第25節
8月6日(土) 三ツ沢
横浜FC 1 - 2 山形
19:04キックオフ
7,786人
得点者:
'11 原竜太(山形)
'44 城彰二(横浜FC)
'89 林晃平(山形)

開始1時間前からすでに競技場の前には人の列が。カテゴリー全て(S、Aの2種)自由席と言う事もあるのだろうが、カズ効果も併せてたくさんのサポーターが集まっていた。配付されたフリーペーパーにもカズの名がスタメン予想に記されていたが、実際は案の定ベンチスタートだった。試合は山形が攻勢でスタートし、早くも11分に原のゴールで先制。さすがに元代表の城のトラップ、ポジショニングは秀でている。J2の実力はその程度だ、しかしそんな城がいても勝ちつづけることが難しいのがJ2リーグだ。前半終了間際城が確実にゴールを決め同点へ。前半終了のホイッスル鳴るとカズはすぐにベンチから立ち上がり戻ってきたイレブンに個々に声をかけた。カズイズムと言うべきか。
後半24分カズが投入される。ピッチに入るまで監督から事細かに説明を聞く姿こそカズのサッカーに対する真剣な姿勢を表していた。ピッチに立つカズへスタジアム中から歓声が湧く。カズは城とともに終始声を出し、手を振りチームを勢いつけた。中盤から時には守備までピッチ中を駆け回りボールを追い求めチャンスを探し続けた。しかし無上にも後半ロスタイム山形の林のふわっとあげたボールがゴールに吸い込まれ勝負が決まった。ほんの一瞬集中力が途切れた瞬間だった。

過去の先制した試合は勝率が高く(負けた試合は1試合のみ)、前半リードした試合は負け無しというのが両チームの共通したデータだった。
今回も先制した山形が勝ったのもあながち運ではなかったかもしれない。

昨シーズンは4試合3分1敗。今シーズンはこれで3試合2分1敗となった。10月5日のアウェイでは勝利を願いたい。
そして新天地でのカズの活躍、城のキャプテンとしての活躍にも期待したい。
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総合4位

2005年08月07日 21時57分28秒 | ニュース
東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会
第3戦
韓国0-1日本

2002年イタリアを葬ったメンバーのイチョンスを中心に中盤から組み立て日本DF陣の裏を突く韓国。日本もボランチの阿部、本山がドリブルを仕掛け攻め込むが固いDFを破る事が出来ずシュートチャンスに持ち込めない。
後半28分韓国は期待の新鋭パク・チュヨンを投入し勝負をかけた。
全体を通して流れはホスト国である韓国が支配していた。
しかし中沢、小笠原ら最終予選突破のメインキャストが貴重な得点を導き貴重な初勝利をもぎ取った。

監督:
ジーコ(5.0)
巻、玉田の先発起用、大黒投入のタイミング等あいかわらずの不可解さに疑問が残る。

GK:
12 土肥洋一(6.0)
初招集から2年、第3代表として長く控えに甘んじていたが、A代表として3度目(03年~)のスタメン起用。前半34分懸命なプレーからシュートをはじき、後半7分にはイチョンスのシュートをはじく等好セーブでチームを守り続けた。

DF:低い位置に一人が残ってしまい、スペースが目立つバランスの悪い守備が目立った。
20 坪井慶介(Cap)(5.0)
川口から受けたキャプテン。11分不用意なファウルからFKを献上。44分身体を張ったプレーでイチョンスの突破からのシュートを阻止するなど貢献していたが度重なる接触プレーにより負傷交代。
→22 中澤(6.5)[後半14分投入]
負傷の坪井に代わり投入される。右サイドを受け持ち守備を安定させた。さらに小笠原からの右CKに併せた低いシュートはGKの股を抜けゴールへ。チームを活気づかせた。

3 茶野隆行(5.0)
判断の遅れから1歩出遅れていた。

29 茂庭照幸(5.0)
たびたび韓国オフェンス陣にかわされる。また相変わらず不用意なスライディングも目についた。左サイドでのイ・チョンスとのマッチアップ。25分素早い動きにつられ、かわされた直後にシュートを放たれる。

MF:DF陣との距離が開く場面では裏のスペースを狙われた。
17 駒野友一(5.0)
右サイドで攻守を受け持つも、韓国の裏を突いた動きに翻弄された。

26 今野泰幸(5.0)
中盤で動き回り韓国のスペースを消す。

30 阿部勇樹(6.0)
23分中央へのドリブル突破。ボランチとして中盤でボールを奪う等DF面でも貢献。フリーキックからの

25 村井慎二(5.0)
左サイドを任されるも結果を出せず。茂庭との左サイドの守備は
後半20分左サイドからえぐり2人のDFをかわしアンダーパスを出すが惜しくもキーパーに止められる。

19 本山雅志(5.0)
ドリブルを仕掛けるも固いDFにブロックされ起点を作れず。32分左サイドのドリブルから放ったシュートは枠をそれた。もう少しDFを寄せる程近くまでトライしてもよかった。後半11分のシュートは惜しくも得点にいたらなかったが韓国のDF陣には脅威となった。
→8 小笠原(6.0)[後半23分投入]
得点に繋がったCKは勝利に貢献。短い時間ながらも自分の見せ場を作った。

FW:今だに固定する事が出来ないメンバー、不安定な力量を露呈した。
9 巻誠一郎(5.0)
こぼれ球に走り込むなど自らボールに身を寄せるがシュートまで至らない。

28 玉田圭司(5.0)
中盤からパスが回らず前線で孤立。数少ないチャンスも行かせず。
→16 大黒(5.0)[後半32分投入]
投入後も目立ったプレーは見られず今大会全3試合無得点に終わる。

サブ:1 楢崎正剛、23 川口能活、2 田中誠、5 宮本恒靖、14 三都主アレサンドロ、21 加地亮、4 遠藤保仁、15 福西崇史

総合順位[獲得賞金]
1.北朝鮮 男子3位 女子2位[33万ドル(約3663万円)]
2.韓国  男子4位 女子1位[20万ドル(約2220万円)]
3.中国  男子1位 女子4位[51.5万ドル(約5716万円)]
4.日本  男子2位 女子3位[32万ドル(約3552万円)]
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崖っぷち日本

2005年08月07日 19時40分37秒 | ニュース
日本
勝てば男子2位 2点差以上で勝てば総合3位。
引き分け、負けなら男子、総合共に4位。

対する
韓国は勝てば男子2位(3点差以上で1位) 総合1位。
引き分けなら男子3位 総合1位。
負けなら男子4位 総合2位。

先発は韓国戦メンバーに田中に代え玉田・・・
果たして采配の行方はどうなることやら。
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2007年は予選から・・・

2005年08月07日 17時38分31秒 | ニュース
○日本の総合順位
3位以下が確定
勝ち点で並んだ中国との最下位争い。日本が僅かに得失点+1で上回っているがほとんど差がない。

○日本男子の可能性
2位以下がすでに確定。
[2位](日本勝利が前提)
・北朝鮮が勝つ
・北朝鮮、中国が引き分け
・中国勝利の場合、日本は2点差以上での勝利必須
[3位](日本勝利が前提)
中国が勝ち日本が韓国に1点差で勝つ
[4位]
・引き分けても中国が北朝鮮と引き分け以上なら
・韓国に負ける
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市船敗退・・・

2005年08月04日 12時17分10秒 | ニュース
2005千葉きらめき総体
8月4日(木) 3回戦 第一試合
10:00キックオフ
<スポレクパーク(A)>
鹿児島実業0-0市立船橋
(鹿児島県代表)4PK2(千葉県第2代表)

まじかよ・・・観戦するまで残ってほしかった。
冬の選手権決勝の悪夢が蘇ってもうた。
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勝てたでなく勝てる試合だった

2005年08月04日 01時27分12秒 | ニュース
東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会
第2戦
日本2-2中国
28度 湿度80%

不満を口にしてしまったらキリがない。第1戦の先発メンバーは体力が消耗していたという。それでも完全に試合感のないメンバーを出し続ける事が本気で勝利に繋がると信じていたのだろうか。初戦を落としたことで、急遽勝利を捨てテストマッチに変更したのでは?とも思ってしまう。交代にしても巻→大黒、本山→小笠原、今野→遠藤では勝率は上がらなかったのだろうか。今日の試合、中国との休暇日程は五分、最後に戦う韓国と比べたらむしろ日本の方が1日猶予があった。
今日は勝てる試合を落とした。と言いたい。

監督:ジーコ(4.5)
今回の先発構想には疑問と不安がのこる。

GK:
1 楢崎正剛(5)
2失点はDFラインがしっかりしていれば防げていただろう。

DF:
連係が崩れる事も少なくなく自らのミスからピンチを招いた。後半低い位置での消極的なパス回しも目立った。
3 茶野隆行(4.5)
20 坪井慶介(4.5)
29 茂庭照幸(4.5)

MF:
17 駒野友一(5)
前半17分DFの裏を突き右サイドを駆け上がり放ったグラウンダーのシュートが惜しかった。守備にも貢献。
26 今野泰幸(5)
前半11分阿部のFKからくり出したヘディングは惜しかった。
30 阿部勇樹(6)
このチームの中で1,2を争うFK。今日のプレーはチームの明暗を分けた。

25 村井慎二(5)
連係不足からパスが繋がらず左サイドから起点を生む事ができなかった。
→14 三都主アレサンドロ(5.5)(後半29分)
投入後左サイドから足の止まったDF陣を崩し集中力を削った。

19 本山雅志(4.5)
シャドーストライカーを演出できず、この試合存在を消していた。
→28 玉田圭司(5)(後半21分)
得点、チャンスメークに貢献できず。

FW:
9 巻誠一郎(5)
焦りから出るオフサイド、当り負けするフィジカル、世界レベルの経験不足から再三チャンスを得るも得点できず。
→16 大黒将志(5)(後半21分)
得点、チャンスメークに貢献できず。

27 田中達也(6)
スピード、ポジショニングは秀逸。高さこそないものの相手の裏をついた動きで得点を生んだ。


サブ:
12 土肥洋一、23 川口能活、2 田中誠、5 宮本恒靖、21 加地亮、22 中澤佑二、4 遠藤保仁、8 小笠原満男、15 福西崇史
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