4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

すごいな浦和!

2004年10月25日 10時51分15秒 | ニュース
僕は今の浦和は嫌いです。でもここまでJリーグのチームを盛り上げている事はとても素晴らしいと思います。他のチームにもここまでとは思わないけどもっと元気をだしてほしい。日本サッカーの地盤はJリーグなのだから。

23日に行われた鹿島―浦和戦(98年以来、勝ち星がないカシマスタジアム)がブラジルを含む南米で生中継された。FWエメルソン(23)をはじめ、日本に帰化したDF田中マルクス闘莉王(23)、MF三都主アレサンドロ(27)らブラジルが故郷の選手が多い首位・浦和には願ってもない話。ブラジルへはNHKの国際放送を通じ、Jリーグの試合が定期的に放送されている。思わぬ知らせに三都主は「きょう(22日)知りました。これから家族に電話をしないと」と笑顔。持病となっている右ひざの痛みもやわらぎ、練習でもFKを次々に成功させるなど好調をアピール。エメルソンも「お母さんも見てくれる。うれしい」と喜んだ。時差は12時間で現地は夜中だが「起きて見てくれるはず」と2人は口をそろえた。同じくブラジル人のDFネネ(29)は残念ながら出場停止。「優勝のプレッシャーなんかないし、逆に楽しみだよ」とエメルソン。
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シンガポール

2004年10月24日 21時24分13秒 | ニュース
シンガポール相手なら平山の筑波大の方が良い練習になるよ。

ブラジルに帰国中の日本代表ジーコ監督(51)は22日、11月17日のW杯アジア1次予選シンガポール戦に元代表選手の功労者を招集する考えをあらためて示した。「チーム力は落ちない。勝ちにいく。Jリーグで欠かさず彼らを見ている。負傷さえなければ調子はいい。信頼している」と明言。カズ(神戸)中山(磐田)秋田(名古屋)沢登(清水)小村(広島)らを候補に挙げた。若手をテストする機会にすることについては「失礼な言い方だが、シンガポールではテストの機会にならない」と反論した。ジーコ監督は31日にブラジルを離れる予定で、日本に戻った後に最終決定する。
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ふざけるな。

2004年10月24日 21時12分18秒 | ニュース
Jリーグの中でも老舗に入るチームのサポーターがこれではなさけなさすぎる。試合結果、内容に不満がある時は仕方がない。それでもサポーターとして開場に足を踏み入れてるのならこんな事をすべきではない。個人的にかつて日本代表を支えた本田選手に対してこんな侮辱的な態度を行ったサポーターは、たんなるにわかファン以下ではないだろうかと思う。

鹿島vs浦和戦、試合終了後に大騒動が起こった。サポーターにあいさつした鹿島イレブンにビール缶やペットボトルが投げつけられ、怒ったMF本田主将が投げ返した。これを契機に乱闘騒ぎに発展。標的となった本田主将はゴールネットに押し倒された。騒動後、茨城県警鹿嶋署員15人が、ピッチに乱入した32人を4時間にわたって事情聴取。鹿島側は聴取結果を確認した上で出入り禁止などの処分を科すことを決めた。また、缶類を投げ込んだ人物を監視カメラで特定し、こちらも処分する。鹿島・牛島社長は「あってはならないこと。こういうことのないように興行責任者として徹底したい」と話し、当面ピッチサイドでのあいさつ禁止を決めた。一方、厳重注意処分となった本田は「投げ返したことは反省する。でも、暴力で解決する姿勢は残念」と目を潤ませていた。
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アジア予選

2004年10月21日 12時20分40秒 | ニュース
ドーハの悲劇時には攻守の要都並が、アトランタオリンピックアジア予選では小倉隆史、フランスW杯予選では西沢、名良橋、シドニーオリンピックアジア予選では小野伸二、そしてアテネオリンピックアジア予選闘莉王の負傷。アジア予選では突然のラフプレーで代表から去って行く選手がいないとはいえません。今回は海外組みの召集はヒデ、イナの2名に絞るそうですが他の国内の選手に関してもJリーグでしのぎを削っています。今チームから離れるには大変な時期の選手も少なくありません。逆に未来有望の代表未経験の選手を起用し消化試合のしかも相手がシンガポールという試合で結果を出したところでそれが、どのくらいの評価としてドイツへのロードマップになるのでしょうか??それも疑問です。まだ2次予選もありますし1次予選の締めとしては問題無いように思います。ジーコの起用理由には賛否があるかもしれませんが、一つの案としてはいいのではないでしょうか。
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大移動

2004年10月20日 11時49分36秒 | ニュース
本当に浦和サポのハッスルガッツはすごいですね。
ここまでくると冗談ではなく他のチームにも頑張ってほしいなと思ったりします。
PVとあわせ約76400人ですか。さすがだ。

首位・浦和のサポーターが大挙してカシマスタジアムへ。23日の鹿島戦でサポーター有志がバス60台をチャーター、過去最多の約3000人で“大移動”。浦和にとって鹿島は力の入る相手。昨年まで2年連続でナビスコ杯決勝で対戦しただけでなく、98年以来、アウエー戦で未勝利(5戦5敗)。そこでサポーター有志がインターネットなどを通じ「団結」を呼びかけたところ、3000人もが集結することになった。23日に埼玉国体秋季大会が開幕するため県内のバス1200台がすでに予約されていたが、あらゆるネットワークを駆使してバス60台を確保。過去にチーム後援会が約900人をバスで動員したことはあるが、今回はその3倍以上。もちろん、電車(400人)など別の手段で移動するサポーターもおり、敵地をホーム並みの雰囲気に変える意気込み。主将の山田暢久(29)は「ウチのサポーターはアウエーでも(人数が)多いからアウエーって感覚はしない」。選手の予想をも上回る、熱いネット裏の大声援がリーグ初制覇を後押しする。
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だめか~

2004年10月20日 10時51分35秒 | ニュース
せめてU23とU37の融合チームになったりしないだろうか。
ガチンコでシンガポールとやったところで・・・
かえって怪我なんてしたら大問題だろうし。

チェアマンは「仰天プランかもしれないが違和感があるという意見が出た。私も個人的にはなくした方がいいと思う。Jクラブも(元代表選手の復帰を)歓迎してる感じじゃない。もっと議論した方がいい」と、日本協会側にけん制球を投げ込んだ。中山が所属する磐田松崎社長も「おかしい」と発言していたという。日本協会の技術委員会でも異論が出ている。田嶋幸三技術委員長は「まだ具体的な名前を聞いたわけじゃない。人選は監督の仕事だが1度確認します」とブラジルに帰国中のジーコ監督と直接会談し、具体案や候補選手などを確認した上で最終判断することになった。

カズに関してだけだけど、署名よりファンの気持ちの反映がわかりやすいのかな。
単なる引退試合のセレモニーでなくこういった勝負の試合で有終の美を飾るところを見せてほしい。
協会、サポーターもそろそろさらなる飛躍の時期では?

ジーコ監督がカズの招集を示唆した14日以降、クラブの公式インターネットショップには、背番号11のレプリカユニホーム(1万5000円)に注文が殺到。例年の同時期なら週1枚の売り上げが、約50枚に達するなど、在庫切れ寸前。また、アクセス数も、通常1日5000件が3万5000件に激増した。「すごい反響。また違う新商品も考えたい」とグッズ担当者。カズ本人は「代表に呼んでもらえるなら喜ばしいことだけど、そのためにゴールを狙うのは違うと思うし、今は神戸の勝利のためにプレーしたい」と冷静だが、“キング”をめぐるフィーバーは、今後も過熱しそうだ。

カズ旋風再び?
以前から、いつか代表監督就任へと望まれていたカズ。
日本サッカーの未来を切り開いたカズが再び新しい草分けの扉をひらくのかもしれない。

カズこと三浦知良(神戸)の約4年ぶりとなる代表復帰なのだが、カズには早くも一人二役が決定しそうだ。本職はもちろん選手として。もう一つの仕事はジーコ監督の「通訳」となる。敵地のオマーン戦で、ジーコ監督の身代わりになる形で退場になった鈴木国弘通訳がシンガポール戦に「出場停止」となることが濃厚なためだ。
高校を中退してブラジルに単身留学したカズはポルトガル語はペラペラ。戦術理解もまったく問題ない。影武者役の鈴木通訳が退場になったオマーン戦では「鈴木がいなくても三都主(浦和)がいたから大丈夫」とジーコ監督は強がったが、左サイドの三都主が日本ベンチに近いポジションだった幸運もあった。逆サイドなら「通訳」としてはまったく機能しなかったろう。
カズの代表復帰には、Jリーガーの間にも賛否両論が渦巻いている。
「ジーコはちゃんと見てるのかな? 確かにカズさんはすごい功労者だけど、今、Jリーグではフル出場していない。そんな状態で選ばれていいのか」。そうハッキリ口にする選手も多い。
9節を消化した後期はフル出場なら810分。だが、カズの出場はわずか3試合で132分にすぎず、フル出場はゼロ。代表に選出されても90分フル出場できるのか、疑問も残る。
各クラブには代表に送り込みたい若手選手がおり、功労者登用のジーコ案は必ずしも受け入れられていないが、その象徴的存在のカズが『選手兼任通訳』として招集されれば、文句もでにくい。カズにはファルカン代表時代にこの一人二役をこなした実績もある。
「カズは別格」という川淵三郎キャプテンの推薦もあり、どんな理由をつけてでも、37歳のカズの代表復帰は実現されそうだ。
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やはり

2004年10月19日 19時54分48秒 | ニュース
反論もあるよな~たしかに
でもカズ、ゴンをみたいよ。

協会では月例の常務理事会が行われたが、代表チーム強化を担当する田嶋幸三技術委員長がそのベテラン召集について、「まっこうから否定するわけではないが、この件はジーコと話し合う」と明言したのだ。
川淵三郎キャプテンも「確かに技術委員会から反論があった」と認めている。技術委員会にはJリーグの各クラブから「ウチの若手選手を代表に入れてほしい」とリクエストが相次いでいる。
ジーコ流は一貫してメンバー固定主義。故障など、よほどの理由がない限り「ファミリーをかえるつもりはない」と豪語する。この方針に、技術委員会が板ばさみになっている。
では、なぜジーコ監督が、「35歳前後の代表招集」にこだわったのだろう。本人は「2カ月も前から真剣に考えていた。これは余興ではない」と言い続けている。その発言の裏には、ブラジルの「たった一度でもセレソン(サッカー代表チーム)に招集されたら大変な栄誉としてたたえられる」と、ジーコ監督は記者に何度も話してくれたことがある。
今回の提案はジーコ監督が「ひとりで考えたプラン」だが、ブラジルでは、消化試合になった際の代表戦では、よくあるケースだという。また、「今、監督は、それこそ鹿島時代以上に日本サッカーのことを考え続けている」と鈴木国弘通訳も証言している。
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う~ん

2004年10月19日 12時12分16秒 | ニュース
さいたま県のみなさまには趣味がレッズしかないわけではないですよね・・・

さいたまスーパーアリーナと埼玉スタジアムが連携し、2週連続で浦和のアウエー試合のパブリックビューイングを行うことが決まった。23日の鹿島戦はさいたまスーパーアリーナで、30日のC大阪戦は埼玉スタジアムで行われる。いずれも入場無料。悲願のリーグ初優勝へひた走る浦和にとっては、最高の後押しになりそうだ。23日には応援メッセージ寄せ書きなどが行われ、30日には公式戦開催日同様の名物弁当「ベストイレ弁」などを販売。雰囲気を盛り上げる。
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ヒデをよんでくれ~

2004年10月15日 12時04分37秒 | ニュース
再びフランスワールドカップ予選のようにカズ、ゴンと素晴らしいプレーをみせてくれ!
おれに・・・

日本協会川淵キャプテンが、11月17日のシンガポール戦に中田英、稲本の両MFが出場することを望んだ。「ぜひ、シンガポール戦に呼びたい。オレが直接(2人に)頼むことも考えている」。一方で、アテネ五輪代表など若手の早期招集には否定的。「頑張っているが、そう甘くはない。ジーコも若い者には厳しい意見だし、Jリーグで成果を出してから」。2週間ほどの休暇に入ったジーコ監督が再来日するのを待って、最終的に決定する。
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ジーコ・・・

2004年10月14日 11時12分17秒 | ニュース
ジーコ監督はシンガポール戦に、欧州組は基本的に招集しないことも明言・・・
せっかくの日本ラウンドが消化試合になってしまった・・・
昨日は1点さで負けた方が個人的にはよかったなやっぱり。

勝手な予想
(現FIFA世界ランク-アジアランク)

2次予選A
日本(19-1)
韓国(25-3)?
バーレーン(47-7)
ウズベキスタン(54-10)
2次予選B
イラン?(20-2)
サウジアラビア(27-4)
クウェート?(54-11)
北朝鮮(102-19)

マジ話?本当だったら嬉しいな。

サンケイより
日本代表に三浦知良(37=神戸)と中山雅史(37=磐田)を復帰させることを明らかにした。カズとゴンだけではない。現役の35歳前後の代表経験者を広く代表に呼び、これに今回のオマーン遠征に間に合わなかった中田英寿(フィオレンティーナ)と稲本潤一(ウエストブロムウィッチ)を加えたジーコ流仰天人事で、11月17日、シンガポールとのアジア1次予選最終戦(埼玉)を戦うという。現役35歳以上の元代表選手の電撃復帰だった。リストには、カズ、ゴンのツートップのほか、秋田豊(34=名古屋)、名良橋晃(32=鹿島)、相馬直樹(33=川崎)、山口素弘(35=新潟)らフランスW杯組の名前があがっている。最終的に“仰天人事”を認めたジーコ監督は、「これは余興ではない。勝つためのメンバーなんだ」と力を込めたが、事実上、長く日本代表を支えた彼らの“代表引退試合”の趣になることは間違いない。
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