4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

65分

2008年04月06日 21時18分14秒 | KAZU
先発出場も後半20分の交替。相手のファウルからFKのチャンスを作る等闘志を見せるが決定機に絡むプレーは少なかった。カズゴールとカズダンスで勝利を掴む日に期待したい。
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負けなしのドロー

2008年04月06日 21時17分22秒 | 観戦記
2008 J2 第6節
2008年4月6日(日) 13:03キックオフ
横浜FC 1 - 1 ベガルタ仙台
ニッパツ三ツ沢球技場
19℃ 6,465人

得点
前半2分 梁 勇基
後半29分 エリゼウ

第6節2日目を迎え暫定3位対5位の一戦。
これまでの5戦で共に勝点9と肩を並べる両チームだったが、過去戦績は16戦4勝6分6敗と分の悪い横浜は4戦振りの勝利を狙う。
試合は前半わずか2分、北朝鮮代表にも選出されているエース梁にフリーでシュート放たれるとそのまま先制点を奪われる。
メンバー発表時に仙台からの拍手が目立った横浜の中田が古す相手に右サイドからしかけるも決定機をつくれず。中盤はキャプテンの山田が不在という事もありパスミスを連発。FW陣との間にスペースを作る等精彩を欠いたプレーにサポーターからのブーイングが響いた。
終始9対19のシュート数、12対19のフリーキック数と圧倒的な劣勢を体を入れた守備で後手に回る横浜は交替投入されたヨンチョル、長谷川、池元を起点に攻勢を見せ始める。後半29分には三浦淳のFKにペナルティエリアでヘッドで合わせたエリゼウのシュートが決まり試合を振出しに戻す。
しかしその後も仙台の流れは変わらず。ロスタイム3分も必死の守備でゴールを守りきり4度目のドローで6戦目を終えた。未だ負けなしの横浜は暫定で昇格圏内の3位に残ったものの6位まではわずか1差。残り36試合に不安を残す結果となった。

今日もまた有名人?を発見。やっぱりカレッツァの小島くるみだったか。
http://blog.excite.co.jp/c-kurumi/
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