何時もの散歩道をちょと外れ地元のJAの直売所に。地元産のみかんと渋柿が出ていたのでちょっとすっぱが味の濃さが魅力のみかんと渋柿を購入。
渋柿はさっそく干し柿作りに。皮を剥き紐に吊るし熱湯消毒の後二階の物干しに。20~30日で甘い干し柿が出来る予定です。
一部は毎年お鏡餅の上に飾っています。今日の歩数8500歩。
夕闇迫る散歩道。河原近くのススキの向こう側に夕日が落ちる。外来種のセイタカアワダチソウに追いやられてめっきり少なくなった古来種のススキ。風に揺れて薄のシルエットと夕陽のコラボに思わずパシャリでした。夕方の散歩6000歩。
奈良県桜井市初瀬のはせ詣(長谷寺)に昨日から来ています。1300年前から続く早朝7時からの朝のお勤め勤行に一般参加します。鉦と和太鼓がリズムを刻む中数十人の僧侶の合唱による般若心経やお経(声明)は圧巻。昨日は緩やかな339段の登廊を通り本堂(高さ10m木造の十一面観音菩薩安置)へ、五重の塔(戦後初建立された)、奥の院、本坊まで散策して来ました。
地元芸大の秋の生涯学習の、陶芸教室に参加中。とりあえずタタラ成形で作ったカップと皿が焼きあがった。マグカップは1つは取っ手が外れてコップになり釉薬も目論見と違って出来上がってきた。竹久夢二風絵付け皿もイマイチ。次回から電動ロクロでの製作に入ります。
2022年の(岐阜県海津市)津屋川の彼岸花。毎年9月中・下旬から10月初旬にかけて、津屋川の堤防沿い3kmを10万本ともいわれる彼岸花が彩ります。
雄大な養老山麓を望み、堤防の斜面を見渡す限り赤に染めた景色は圧巻なのですが、何年か前の川の水害(増水)で球根が駄目になったのかいつもより寂しい風景でした。
雄大な養老山麓を望み、堤防の斜面を見渡す限り赤に染めた景色は圧巻なのですが、何年か前の川の水害(増水)で球根が駄目になったのかいつもより寂しい風景でした。
10月2日最盛期過ぎていた。
台風一過,風が強いが良い天気に誘われて愛知県一宮市の138タワーパークに秋の花、青空、ハロウィンフォットポイント、を見にお出かけ。圧倒的に多い子供たちと家族連れの中、萩、パンパスグラス、コキア、キバナコスモス、ケイトウ、コスモス、赤蕎麦などを見ながらゆっくり庭内を散策。芝生にテントを張って昼食をたべている親子連れを見ているとあんなのもいいなぁ~。138タワー(138m)は、入場料金500円で階段登りも可能です。ゆっくり写真を撮りながらの歩行距離2k。
往復6k歩いて、コロナ禍で3年ぶりの途絶へていた地元の吹奏楽団の第29回定期演奏会の会場迄テクテク。約2時間素敵な音楽を聴き久しぶりのコンサートにやっぱり生演奏良いなと·····。検温、連絡先記入、消毒、マスクと色々規制は有りましたが、ウィズコロナの世界に慣れなくては····。今日の歩数9000歩。
散歩中、雀が電柱に集まりピーチクパ―チク会議中。そんな光景に出くわした。何処からあんなに飛んでくるのかドンドン増えてくる。暫し見取れてました。今日の歩数5500歩。山に行きたいが天候が台風絡みで安定しない。地元の1000m級低山ではこれ迄の経験から暑くてパス。紅葉の季節迄我慢します。
先日、散歩がてら寄った地元のJA直売所で購入した幻しの果実と言われている、「ポポー」マンゴー科(バレンシア科)。傷み易く流通しにくい為中々ス―パーの店には並ばないとか。生まれて初めて食べました。皮を剥き黒い種を取り除き·····
アボカドのようなネットリした感じで味はパパイヤとバナナと柿が混ざった食感で甘く美味しかったです。沢山手に入ったらジャムしたり、アイスクリームに入れてもよさそうです。
今日焼きあがった作品です。鶯色の釉薬に織部で模様を付けた器。今年と来年の干支·寅と兎。ジブリのカオナシ。香立て皿。焼きあがって出来上がってみないとどうなるかわからないのが陶芸の難しいところでも有り楽しみなところ。何度やっても思い通りには行かないのが奥深いところです。
5月から行き始めた地元芸大の生涯学習教室、陶芸教室。毎週木曜日2時間x10日。やっと土練り、成形、素焼、絵付、釉薬架け、本焼きで出来上がった作品の1つです。竹久夢二の作風の模倣絵をイタズラ画きしてみました。