※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
私がこのゲームを続けられていた理由は
それぞれのヒーローのキャラが立っていて
背負ってる様々な人生の物語が見られるから
ゲーマーさんたちの中には会話を全部すっ飛ばしても先に進むのが目的の人も多いみたいでビックリする
強敵のバトルに勝つのが嬉しい気持ちも分かるけど
私の場合は、先のエリアを見たい、ストーリーの先を知るために仕方なく
キャラ育成、ルーティン、バトルをこなしてる
■ヒーローストーリー(あいうえお順
●アクシオン


医師アクシオンは口は悪いが種族の分け隔てなく医療で救う熱意が強い
親友ウォリスを戦争で失ったのは自分のミスだと悔いている
キャラバンに乗ることなくストーリーは終了
まだまだ続き待ちのキャラもたくさんいる/汗
●アメリア
パン屋の娘 父は行方不明
大人気のパンを焼くメイロンに会い
師匠は誰かと聞くと対決になる
どちらも美味しいが、アメリアはミグノノにもらったポムムを混ぜて大絶賛される
アメリアが勝ち、メイロンの師匠マレードはアメリアの父マレードで
コラプターにさらわれた友を助けに出たばかりと聞く
またコラプター!
見た目が気味悪いし、強いしでもう飽きた!
アメリアの父はアンパンマン?
アメリア:ずっと探したんだよ と泣いて抱きつく
父:ずいぶん苦労しただろう




バトル後、また父は姿を消し、3日間もパンを焼いていないアメリアを
心配した幼馴染のロロミュはミンミと3人で街に遊びに誘い出す


気づくとパンをこねていて、けして父の影響だけじゃなく
心底パンを焼くのが好きだと気づく
普段見れない可愛い洋服を着てるのがカワイイ
この3人のストーリーは癒される

●アロティ
自分の占いに自信が持てず
大人気の「マクマミアの母」を訪ねると
派手な衣装で着飾り、高価な道具を使って、自信たっぷりに語るのが秘訣だと言う

アロティもさらに希少な最高級の水晶を見つけて
伝説の御子に弟子入りしようと決意する
目の前に座るだけで現在・過去・未来を見通す力がある天眼様
ダモンという少年:
天眼様は千年前に死んじゃった
弟インガ様には会えるはず
ゾーイ(ヒトのアバター)のリーディングで天界にアクセスできるかも

マクマミアの母:今みたいに不安な時ほど占いは儲かるんだよ
アロティ:私が全占い師を代表して叩き直します!
バトルで勝ってサルコーの雫をもらう

●アンダリオ

剣さばきを客に見せているアンダリオは、元は素晴らしい剣士だったが
見かけ倒しのまま軍から逃げてしまった
その後、剣の技を磨くべくキャラバンに乗る
彼を移動に使うと、トナカイの蹄の音が響くんだよね


●ヴィンガとマリー女王が姉弟!?
(ヴィンガが28歳設定っていやいや、おかしいでしょう
ディラの洞窟には無頭団の子どもらはいないと分かる

ディラ:
運が良けりゃ可愛がられるが
労働力、ことによっちゃ食・・・
トランブルの戦闘奴隷に売り飛ばされるよりはマシさ
イザークに依頼したのはマリー女王
ヴィンガの姉で会うのは20年ぶり
自分がのし上がるために弟を戦闘奴隷に売った過去をヴィンガは恨み続けている
マリー:
もう一度、やり直さない?
あなたをトランブルの財務を任せるつもりよ
ヴィンガ:一度裏切った奴は何度でも裏切るっていうのがオレの信念さ
マリー:活躍を祈ってるわ これは本心からの言葉よ
黒太子と呼ばれる謎の男がメインストーリーに関わるのではないかという気がする

バンドー:あの方はトランブル太守国の真の支配者だ
無頭団の子どもらを見つけるが洗脳で暗殺者に育成されて襲ってくる
ヴィンガは資産を投げて子どもを買い戻そうとする
バンドー:ワコク仕込みだから一生救われることはない!
黒太子:
洗脳は嫌いなんだ 洗脳された人間には物語がない
自分の意志がないから美味しく味わえない

素手でバンドーを捻り潰してしまう
黒太子:
この子らはタダで持ってってくれ
この娘(クレア)は僕がいただいていこう
ヴィンガ:
ランフォードの娘が目くらましで
孤児の中の1人を確保するために仕組まれたのでは?



●ヴェロニカ
(どんどん露出度が高くなって、18禁超えてる/汗

ゾンビになったゾルメッド将軍はヴェロニカをまだ恨んでいる
研究所から自由にしてくれたネクロマンサー、リドミラ・アルコープが
生前の記憶を戻して、喋れるようにしてくれた
リドミラは貴族の令嬢で蘇らせてほしいと死体を持ち込まれた
リドミラ:私は何だ? なぜお前は私を造ったのだ?
(フランケンシュタインのセリフでは?

ヴェロニカ:自我も得たのね 育児放棄したママを許してね
リドミラ:知らなかったなら、仕方ない
リドミラも面白いからストーリーを見たいと思ったら
ハロウィンキャラらしく、今はもう進められないと分かってガッカリ
そういうキャラもたくさんいる


●ヴォグイラ

実戦演習でヒトの村を根こそぎ焼き払うヴォグイラ
彼の目に余る行動にゾルバ王は軍の指揮官を解雇するが
魔術で操り襲ってくる→バトル
ゾルバ王は両手で頭を砕いて殺すが
ネクロマンサーにより蘇る



ギルガバはどうやってキャラバンに乗る経緯になったのか思い出せない
鳥の仮面の中はヒトなのか?
なにか根深い恨みがあるみたいだけど

●エッダ
(私が惹かれるキャラは重い過去が多いな
父(王ヴァーミッド)から受けた酷い傷を持つ
エッダ:お父様の屋敷に行ってちゃんと思い出したい


ヴァーミッド:
(魔法書)をどこで見つけた?
いや、答える必要はない
嘘を吐きかねない口を
別の何かを見つけかねない眼を潰して消せば、次は・・・ない
書きとめる手を、伝える舌を無くす
我が想いが成就する日まで
娘だろうと妨げになり得るものは例外なく抹消する! 死ね!!





エッダ:
お父様はめったに私を見ませんでした
いつも遠くに据えられていて・・・
もう一度、お父様って呼びたいです
(退行療法みたいだな
ヴァーミッドはエッダの母に傷つけられたのか?

●エドアルト
「北端の街ゲリスク」も大きな壁の1つ
エルフの城の牢獄に入れられている


エドアルト:
私は石の声を聴き、思いを伝えることができる
地脈のスフィラが失われていると宝石が怖がっている
北端の街ゲリスクにいるガルスに仮説を話して助言をもらってほしい
ガルスはエドアルトを牢から脱出させてほしいと頼まれるが
ソルヴィフ王に気に入られていてムリ

カーディロスに相談すると監禁するよう言ったのは彼
エドアルトは元属性の天才で、魔術から身を守る術は持たないから保護している

キャラバンに乗って各国を巡り、貴重な素材から作った宝石を
ソルヴィフ王に献上することで許しを得る


●エルドバ
「群狼の岬ロヴァニエ」も大きな壁の1つで
リプレイでなんとか勝ったけど、その先はもっと強い敵ばかりだからキリがない
ダークエルフが自由に生きられる場所を作るというカイネスに心酔しているエルドバ
エルフのヴァレールはキャラバン仲間にも働きかけて何か企んでいる様子


バルティカ大陸から使者が来て、姫の婿に迎えたいといきなり言われて戸惑う

●エルフアバター
急に意識を失っている間、幻影を見て、女性の声で
「いけません できるだけ遠くへ」
という声が前よりハッキリ聴こえるようになる


アバターは全員同じ展開
彼らはリーディングの力を持つ「能力者」と呼ばれる
スクラフィム:
思念は心の具現化
自我がない心は脆弱です
人の心に触れる能力だから、己が弱ければこの力を操ることはかなわない
リーディングを自分のものにするためには、自分を認めて、自信を持ちなさい


●オランド

女性キャラで推しの1人
アンドロイドっぽいけど、ゴーレムなのか つくったのはソロ?
武器はキレイな茶器でお茶を淹れてくれるw
主の帰りを1人で待っている
オランド:アルジは千年に一度の才能のすごい魔法使いです
市民:ビースト退治で呆気なく死んじまったよ

オランド:
あの屋敷で何もせず朽ち果てるのが怖くなりました
ワタクシメにもなにか創造された理由があるはず
ミナサマは旅に誘ってくれた まだ有効でしょうか?
ポワトトが探偵となって捜査し
主はまだ生きていて、ナルポポにいると推測
行ってみるといたのはトレジャーハンターのガリオラ
オランドの主はソロで一か所に留まらない性格だという
オランド:
オトウサマはトゥントゥリ谷のビーストにも負けない強い方です
ワタクシメはオトウサマを探し続けます


私がこのゲームを続けられていた理由は
それぞれのヒーローのキャラが立っていて
背負ってる様々な人生の物語が見られるから
ゲーマーさんたちの中には会話を全部すっ飛ばしても先に進むのが目的の人も多いみたいでビックリする
強敵のバトルに勝つのが嬉しい気持ちも分かるけど
私の場合は、先のエリアを見たい、ストーリーの先を知るために仕方なく
キャラ育成、ルーティン、バトルをこなしてる
■ヒーローストーリー(あいうえお順
●アクシオン


医師アクシオンは口は悪いが種族の分け隔てなく医療で救う熱意が強い
親友ウォリスを戦争で失ったのは自分のミスだと悔いている
キャラバンに乗ることなくストーリーは終了
まだまだ続き待ちのキャラもたくさんいる/汗
●アメリア
パン屋の娘 父は行方不明
大人気のパンを焼くメイロンに会い
師匠は誰かと聞くと対決になる
どちらも美味しいが、アメリアはミグノノにもらったポムムを混ぜて大絶賛される
アメリアが勝ち、メイロンの師匠マレードはアメリアの父マレードで
コラプターにさらわれた友を助けに出たばかりと聞く
またコラプター!
見た目が気味悪いし、強いしでもう飽きた!
アメリアの父はアンパンマン?
アメリア:ずっと探したんだよ と泣いて抱きつく
父:ずいぶん苦労しただろう




バトル後、また父は姿を消し、3日間もパンを焼いていないアメリアを
心配した幼馴染のロロミュはミンミと3人で街に遊びに誘い出す


気づくとパンをこねていて、けして父の影響だけじゃなく
心底パンを焼くのが好きだと気づく
普段見れない可愛い洋服を着てるのがカワイイ
この3人のストーリーは癒される

●アロティ
自分の占いに自信が持てず
大人気の「マクマミアの母」を訪ねると
派手な衣装で着飾り、高価な道具を使って、自信たっぷりに語るのが秘訣だと言う

アロティもさらに希少な最高級の水晶を見つけて
伝説の御子に弟子入りしようと決意する
目の前に座るだけで現在・過去・未来を見通す力がある天眼様
ダモンという少年:
天眼様は千年前に死んじゃった
弟インガ様には会えるはず
ゾーイ(ヒトのアバター)のリーディングで天界にアクセスできるかも

マクマミアの母:今みたいに不安な時ほど占いは儲かるんだよ
アロティ:私が全占い師を代表して叩き直します!
バトルで勝ってサルコーの雫をもらう

●アンダリオ

剣さばきを客に見せているアンダリオは、元は素晴らしい剣士だったが
見かけ倒しのまま軍から逃げてしまった
その後、剣の技を磨くべくキャラバンに乗る
彼を移動に使うと、トナカイの蹄の音が響くんだよね


●ヴィンガとマリー女王が姉弟!?
(ヴィンガが28歳設定っていやいや、おかしいでしょう
ディラの洞窟には無頭団の子どもらはいないと分かる

ディラ:
運が良けりゃ可愛がられるが
労働力、ことによっちゃ食・・・
トランブルの戦闘奴隷に売り飛ばされるよりはマシさ
イザークに依頼したのはマリー女王
ヴィンガの姉で会うのは20年ぶり
自分がのし上がるために弟を戦闘奴隷に売った過去をヴィンガは恨み続けている
マリー:
もう一度、やり直さない?
あなたをトランブルの財務を任せるつもりよ
ヴィンガ:一度裏切った奴は何度でも裏切るっていうのがオレの信念さ
マリー:活躍を祈ってるわ これは本心からの言葉よ
黒太子と呼ばれる謎の男がメインストーリーに関わるのではないかという気がする

バンドー:あの方はトランブル太守国の真の支配者だ
無頭団の子どもらを見つけるが洗脳で暗殺者に育成されて襲ってくる
ヴィンガは資産を投げて子どもを買い戻そうとする
バンドー:ワコク仕込みだから一生救われることはない!
黒太子:
洗脳は嫌いなんだ 洗脳された人間には物語がない
自分の意志がないから美味しく味わえない

素手でバンドーを捻り潰してしまう
黒太子:
この子らはタダで持ってってくれ
この娘(クレア)は僕がいただいていこう
ヴィンガ:
ランフォードの娘が目くらましで
孤児の中の1人を確保するために仕組まれたのでは?



●ヴェロニカ
(どんどん露出度が高くなって、18禁超えてる/汗

ゾンビになったゾルメッド将軍はヴェロニカをまだ恨んでいる
研究所から自由にしてくれたネクロマンサー、リドミラ・アルコープが
生前の記憶を戻して、喋れるようにしてくれた
リドミラは貴族の令嬢で蘇らせてほしいと死体を持ち込まれた
リドミラ:私は何だ? なぜお前は私を造ったのだ?
(フランケンシュタインのセリフでは?

ヴェロニカ:自我も得たのね 育児放棄したママを許してね
リドミラ:知らなかったなら、仕方ない
リドミラも面白いからストーリーを見たいと思ったら
ハロウィンキャラらしく、今はもう進められないと分かってガッカリ
そういうキャラもたくさんいる


●ヴォグイラ

実戦演習でヒトの村を根こそぎ焼き払うヴォグイラ
彼の目に余る行動にゾルバ王は軍の指揮官を解雇するが
魔術で操り襲ってくる→バトル
ゾルバ王は両手で頭を砕いて殺すが
ネクロマンサーにより蘇る



ギルガバはどうやってキャラバンに乗る経緯になったのか思い出せない
鳥の仮面の中はヒトなのか?
なにか根深い恨みがあるみたいだけど

●エッダ
(私が惹かれるキャラは重い過去が多いな
父(王ヴァーミッド)から受けた酷い傷を持つ
エッダ:お父様の屋敷に行ってちゃんと思い出したい


ヴァーミッド:
(魔法書)をどこで見つけた?
いや、答える必要はない
嘘を吐きかねない口を
別の何かを見つけかねない眼を潰して消せば、次は・・・ない
書きとめる手を、伝える舌を無くす
我が想いが成就する日まで
娘だろうと妨げになり得るものは例外なく抹消する! 死ね!!





エッダ:
お父様はめったに私を見ませんでした
いつも遠くに据えられていて・・・
もう一度、お父様って呼びたいです
(退行療法みたいだな
ヴァーミッドはエッダの母に傷つけられたのか?

●エドアルト
「北端の街ゲリスク」も大きな壁の1つ
エルフの城の牢獄に入れられている


エドアルト:
私は石の声を聴き、思いを伝えることができる
地脈のスフィラが失われていると宝石が怖がっている
北端の街ゲリスクにいるガルスに仮説を話して助言をもらってほしい
ガルスはエドアルトを牢から脱出させてほしいと頼まれるが
ソルヴィフ王に気に入られていてムリ

カーディロスに相談すると監禁するよう言ったのは彼
エドアルトは元属性の天才で、魔術から身を守る術は持たないから保護している

キャラバンに乗って各国を巡り、貴重な素材から作った宝石を
ソルヴィフ王に献上することで許しを得る


●エルドバ
「群狼の岬ロヴァニエ」も大きな壁の1つで
リプレイでなんとか勝ったけど、その先はもっと強い敵ばかりだからキリがない
ダークエルフが自由に生きられる場所を作るというカイネスに心酔しているエルドバ
エルフのヴァレールはキャラバン仲間にも働きかけて何か企んでいる様子


バルティカ大陸から使者が来て、姫の婿に迎えたいといきなり言われて戸惑う

●エルフアバター
急に意識を失っている間、幻影を見て、女性の声で
「いけません できるだけ遠くへ」
という声が前よりハッキリ聴こえるようになる


アバターは全員同じ展開
彼らはリーディングの力を持つ「能力者」と呼ばれる
スクラフィム:
思念は心の具現化
自我がない心は脆弱です
人の心に触れる能力だから、己が弱ければこの力を操ることはかなわない
リーディングを自分のものにするためには、自分を認めて、自信を持ちなさい


●オランド

女性キャラで推しの1人
アンドロイドっぽいけど、ゴーレムなのか つくったのはソロ?
武器はキレイな茶器でお茶を淹れてくれるw
主の帰りを1人で待っている
オランド:アルジは千年に一度の才能のすごい魔法使いです
市民:ビースト退治で呆気なく死んじまったよ

オランド:
あの屋敷で何もせず朽ち果てるのが怖くなりました
ワタクシメにもなにか創造された理由があるはず
ミナサマは旅に誘ってくれた まだ有効でしょうか?
ポワトトが探偵となって捜査し
主はまだ生きていて、ナルポポにいると推測
行ってみるといたのはトレジャーハンターのガリオラ
オランドの主はソロで一か所に留まらない性格だという
オランド:
オトウサマはトゥントゥリ谷のビーストにも負けない強い方です
ワタクシメはオトウサマを探し続けます

