

■1回戦 アンディ・マレー×カイル・エドモンド
【第1セット】
いつも通り、無料動画サイト2つを駆使して、2-2からやっと観れた(ふぅ~

それまでずっと前の試合の表示と、なぜかボクシングの放送だった/痛

なぜ最初から映らないのかなあ まあ、観られただけラッキーだけど
そして画面が小さい これはポップアップみたいなものなのか?
調べても大きくする方法が分からないんだよね
ボールが小さくてスピードも速いから、見えたり見えなかったり

しかし、この日をどれだけ待ったか

どんなに苦しくても、このコートにいて一番嬉しいのはMだ
USオープンに標準を合わせて、1試合1試合の積み重ね
順調に行けば、錦織vsマレー戦も観られるかも?

晴れて、暑そうな現地



●第5ゲーム
3-2M
●第6ゲーム
3-3


●第7ゲーム
サーヴィスエースも入れて以前の調子に戻っている感じ 4-3M
ウェア、帽子、シューズに赤のポイントが効いていて似合ってるv
試合前に「どっちのウェアがいい?」てインスタのストーリーで選んだほうだ

ベンチでメモを見ている様子も映った

あのメモには何が書いてあるのかなあ


●第8ゲーム
始まって30分か ミスって「Dammit!!」
相手はまたビッグサーヴァーか? リターンエースM 4-4
●第9ゲーム
長いラリーで振ってたが逆をとられた セカンドサーヴにリターンエースE
「GO ANDY!」と声が飛ぶ チャレンジ2回目は成功? 5-4 イイね
●第10ゲーム
前に出たEにパッシングショットM ダブルフォルトE
ここでセットを取りたいM 何かずっとブツブツゆってるw
Eがサーヴにチャレンジして失敗 よしセットポイントM 40-30
振り返って返したがコーナーに決められ大声M デュース
フリーポイントでキープ 5-5 惜しい
え? レンドルはコーチやめたの?驚

●第11ゲーム
長いラリーはEのアウト! 脚の粘りは前のまま ネットにかけて30-30
狭いコートだから何をつぶやいてるか、マイクが拾うけど、英語が聞き取れないのが残念
ブレイクポイントをデュースに戻す サーヴで押して「カモーン!」
前に出るE ボレーも上手いんだな デュース フリーポイント 123MPH
大きくアウトしてデュース 逆をついてゲームポイント
厳しいコーナーに入れてくるE デュース フォアがネットしてブレイクポイント
ラリーはアウトしてラケットを投げたM 6-5E
●第12ゲーム
スライスをネットE ちょっと甘いとすぐネットに出る
フォアウィナーM ダブルフォルトでMにブレイクポイント
よしタイブレイクに持ち込んだ この試合も長引くか?嬉
●タイブレイク
Mサーヴから 1-0
EのサーヴにMの足が止まった1-1
セカンドサーヴはかなり前に出てプレッシャーをかけるM 2-1E
ミニブレイクがあり3-2E
Eのロングで3-3
チェンジエンド セカンドサーヴ 4-3E
Mサーヴィスエース 5-4
大きくアウトしたK 6-4M セットポイント
リターンエースMにKがチャレンジ ぎりIN!

YES!! 7-6で第1セットを取ったM


バナナを食べて、2Lありそうなペットボトルで水分補給するM 疲れはなさそうだ

Eはトイレットブレイクとったのか
1人で実況中継してるアナは1人でエキサイト
わ! 途中で止まって、別の画面を選び直した

そして止まりがち・・・少しでも観られるだけ有り難いか
【第2セット】
●第1ゲーム
最初からサーヴで押すK 止まってる間に1-1
●第3ゲーム
Eスマッシュ かなり厳しいショットで振られても走るなあM 2-1E
●第4ゲーム
動画止まりまくり 錦織戦も思い遣られる

サーヴィスエースM ショットで押されてるのかな すんなりキープとはいかないみたい
ブレイクポイント フォアウィナーでブレイクE 3-1E
●第5ゲーム
オンザラインポイントが続くE ラブゲームキープE 4-1E
フルセットまで行くかなあ CMが入る
●第6ゲーム
もはや動画とは言えないほど止まる 分かってはいたけど

リターンエースE 知らない選手だけど、ブランク明けとはいえ
M相手に落ち着いて互角に戦ってるのはスゴイ
ダブルフォルト数は4、5と同等 バックハンドダウン・ザ・ライン入ったM
ブレイクポイント あとはほんとに試合感だけだと思うな
デュース またネットポイントE ブレイクポイント2回目
バックハンドダウン・ザ・ラインでブレイク 5-1E
ファイナルセットに期待大
●第7ゲーム
止まっている間にセットポイント?
第2セットは6-1でE


スタッツが分かりづらいが、Mのファーストサーヴ率が悪くないか?
クイーンが流れてる ♪We Will Rock You ってベタだな
ここからどう盛り返すかが重要
【第3セット】
●第1ゲーム
中継アナ喋り続けすぎてうるさい また振られて前に出てきたがパッシングショット見事M
リターンエースEに動きが止まるM デュース サーヴでしのぐ
打ち勝ったM 1-0 1ポイントごとに「Let's go Come On!」と自分を鼓舞する
●第2ゲーム
止まるごとに別の画面を出す始末 また厳しいラリー Eはベースラインに決めた
うーーーん なかなか難しい状況 サーヴ&ボレーも見せるE 1-1
●第3ゲーム
トスが何度か乱れるM ラブゲームキープM よし 2-1M
もうすぐ2時間経過
錦織戦は8時~とみてたけど、ロングマッチが続いて押してる
ATPテニスマスターズ500でもここまで厳しいのかあ
●第4ゲーム
どこかにチャンスを見つけてブレイクしないとね
お互いセカンドサーヴは攻めどころか 30-0M
ブロックリターンするも球が浮いてフォアウィナーE
サーヴ+逆といい組み立てで30-30
Mチャレンジ失敗して「なぜだ?」のリアクション 2-2
●第5ゲーム
サーヴィスエースM Eチャレンジ失敗 サーヴフォルトにブツブツM
40-0でサーヴィスエース決まったかと思ったけど違った 見に行くところが可笑しいw
何度も振り向きながら打ってるのはパワーに押されてるから?
リターンエースE サーヴィスエースでキープ 3-2M
●第6ゲーム
止まってる間に3-3

●第7ゲーム
初めてドロップショットしてミスE サーヴからの攻めで40-0
セカンドサーヴを叩かれてリターンエースE
ラリーで攻めたM フットワークもイイ 4-3M 勝って欲しい!
●第8ゲーム
うううう・・・どんなに止まってもMが勝つまで観るぞ
Eのバックハンドダウン・ザ・ラインに頭を抱える手前のおじさん
Mのブレイクポイント来た!2本 40-15 コーチは心配すぎて観てない
ちょっと長くてチャレンジ失敗M もう1本ロングで大声出して肩を落とすM
デュース ネットしてゲームポイント キープかあ 4-4
これはEのプレーを褒めるべきだな

●第9ゲーム
ここはキープマスト ラリーはM 少年の応援する声も多いM
狭いコースにフォアダウン・ザ・ラインE!
フリーポイントでゲームポイント 止まった 5-4Mキープしたのか
●第10ゲーム
もうマッチポイントだ! 40-30M 止まるな!
かなり止まったけど、勝った!! よし!
7-6 1-6 6-4 M 2時間32分




途中、途中危ない場面もあったけど、最後は決めるところはさすが
次の相手も知らない選手 マリウス・コピル(Marius Copil ルーマニア)
大雨の中のズベレフの試合がチラっと映った
同じ日に錦織戦も観られるって、いい日だねえ!
開始時間はまったく読めなくなってるけど



“マレーのテニスプレイヤーとしての最高の勝利の数々は、全てレンドルがコーチとして導く中でもたらされてきた。
その中でも最も有名なのが2013年に獲得した「ウィンブルドン」でのタイトルで、
これによりマレーは77年ぶりに地元イギリスに「ウィンブルドン」タイトルをもたらした。
マレーはまた、レンドルと組んでいる最中の2016年11月に、初めてATPランキング1位の座についた。
「私はイワンの長年に亘る助力と指導に感謝しています。私達はチームとして多大な成功を収め、また多くのことを学びました」
とマレーは自身のウェブサイトで声明を発表した。
1984年から1990年までに8つのメジャータイトルを獲得したレンドルとマレーは、
かつてのスター選手をコーチとして雇うという流行の先駆けだった。
レンドルは引き続き、全米テニス協会の選手育成プログラムに関わる予定であり
「アンディが今後も上手くいくことを願っています。私達の活動は素晴らしく、また多くの楽しみを得ました」と語っている。”