実は、インスタで表彰台の3人の顔ぶれを見てしまった・・・
ほんと、情報からは逃れられない世の中です
便利さと、デメリットとの狭間でモヤる
村元哉中&クリス・リードがアジア勢で初の四大陸選手権表彰台に上がったという嬉しいニュースも入った
●無良祟人(26 2014優勝者 オリンピックのリザーバー)
「オリンピックの補欠である以上、しっかりと体を作り続けます」
♪ファルーカ
4トゥーループは2回転になりゼロ点 トリプルアクセル フライングキャメルスピン
足換えシットスピン 3ルッツ×3トゥーループ 難しいステップシークエンス
コンビネーションスピン 終わってすぐ舌を出した 76.66
本田:
ステップシークエンスのツイズルで足をついたのでカウントされず
レヴェルが取れなくなってしまった→レヴェル2
(相変わらず難しいルール 観客にも分からないよな
本田武史さんて四大陸選手権初代チャンピオンなんだ/驚
宇野くんのウォーミングアップ風景が映って、これもバランスボールなのかな
ボールをバウンドさせて受け取っていた
【最終グループ】
●ボーヤン・ジン(中国 20)
今シーズン前半は怪我があり、オリンピックへの照準をどこまで合わせてきたかに注目
♪映画『グリーンディスティニー』より
4ルッツ×3トゥーループ 基礎点は17.90 4トゥーループ フライングキャメルスピン
情感こもった表情 トリプルアクセル 動きにもキレがある シットスピン
コンビネーションスピンも速くて正確 みんな気合い十分 ステップシークエンス
ものすごい気迫でフィニッシュ ガッツポーズ 挨拶は満面の笑顔
本田:上半身の筋力アップをしたのではないかと思う
アナ:4ルッツのパイオニア 今シーズンは両足の捻挫がありました
(両足って! 全然そんなこと感じられない/驚
100.17SB更新 SPで100点超え7人目となった
インタビュー:
2018年はとても重要な年になります
今は怪我を乗り越えて、より高いモチベーションを保っている
万全のコンディションで戦える幸せを噛み締めながら頑張りたい
Q:ピョンチャンオリンピックで金メダルを取るために必要なことは?
フィギュアスケーターとしての最大の願いは表彰台に立つこと
ただ、僕個人の目標は、自分史上最高のパフォーマンスをすること
メダルは後からついてくるもの 悔いのない演技をしたい
Q:さっきキス&クライでやっていたポーズはハートマークですか?
はい、そうです
Q:カメラにもやってもらっていいですか?
ちょっと恥ずかしそうにやってくれた とっても気さくな好青年ぶりが伝わる
●ジェイソン・ブラウン(アメリカ 23 全米選手権6位)
♪The room where it happens
トリプルアクセルはステップアウト 3×3 素晴らしいフライングキャメルスピン
足換えシットスピンは当然レヴェル4 バレエジャンプでも歓声が上がる
3ルッツ エンタメ要素のたっぷり入ったプログラム ステップシークエンスも楽しい
コンビネーションスピン 大歓声に天使の笑顔で応える 誰より歓声が大きいな
89.78 プログラムコンポーネンツで高い点数が出た
本田:今シーズンはトリプルアクセルで苦戦している
●田中刑事
高橋大輔と同じ岡山出身
インタビュー:
ようやく上がってこれたなという感じです
オリンピックを想定して、ここでも良い演技を残したい
オリンピックで羽生と一緒に滑れるのは嬉しい
本当にすごいなと思いながら、どうやって横に立てるのかと思いながら過ごしていた
小さい頃の顔が今と違うね
スケジュール表
これは、高橋大輔がソチオリンピック前に実践していた追い込みメニューと同じ
全日本選手権直前には異例の猛練習をし、深夜0時になることもあった
(高橋大輔がコーチングしてるの?!
大:ここで腰が浮くんだよね あそこは曲的に粘ってもいい
田中:目力だけでも強さがスケートで出せるんだなと思いました
♪Memories
4サルコウ ブルース曲 3×3 フライングキャメルスピン
足換えシットスピン 目力効いてるね トリプルアクセル高い
ステップシークエンス 情熱的かつ粘りもあるぞ コンビネーションスピン
フィニッシュポーズも決まった 完成度高かった コーチは林さん
公式twitterのデカポーズww(小道具はどこから?
アナ:
“全日本選手権から目線の位置を修正してきた
オリンピックまでにより表現力を上げたい
SB更新を伸ばして、表彰台に上がるのが目標”と言っていました
90.68SB更新 まず目標1つ達成
高橋大輔:オリンピック代表として素晴らしい演技でした
インタビュー:
また全日本と違った緊張感があって、100点とはいかなかったが
この緊張感の中で決めたジャンプはいい課題だったと思う
まだフリーとオリンピックがあるので、その緊張感は比じゃないと思うので
舞台に備えての四大陸で、なにか1つ成果を必ず残して
それを持って、次のステップに進みたいと思います
(謙虚な人柄が言葉の端々に出ている
●宇野昌磨(20 上の表示は19だけど、どっち?w)
「同世代に負けたくない」
宇野:
ボーヤンのジャンプはどれだけ見ていてもスゴイなという言葉に尽きるので
真似するのは難しくても、同じヒトなので、僕も諦めずに練習していれば
いつか同じジャンプが跳べると信じて頑張ろうと、いつもジャンプに励んで練習しています
インタビュー:
まとまった演技をしたいという気持ちがすごく芽生えたので
まずはこの構成を完璧にしたい
♪四季より「冬」 ヴィヴァルディ
宇野くんは髪染めた? 4フリップ フライングキャメルスピン
ステップシークエンス 丁寧な表現 4トゥーループ×2トゥーループになった
イーグルからトリプルアクセル そしてまたイーグルへ
有名な旋律に合わせて足換えシットスピン コンビネーションスピン
これは完璧では? 集中力が高い!
本田:いつもよりスピードが上がらず、3×3にならなかったのでは
頭の上からぬいぐるみ投げるのは危ないよ・・・
ステップシークエンスがあれでレヴェル2?!
100.49 コーチは「(点差が)ほんのちょっとw」って言ったのかな?
インタビュー:
ジャンプは全体的に悪くなかったと思うが
つなぎのステップで何回かもつれるところがあって
4×3をこれだけ足がもつれてるなら4×2でいこうと考えていたんですけど
いざ跳んだらすごくキレイに跳べたので、ちゃんと最後まで
強い気持ちでいけばよかったなという後悔もありますし
ジャンプ以外のところで良くなかったところがけっこうあったので
次はそれを改善したい気持ちです
Q:今回の四大陸はオリンピック前ということで違う意識では?
自分なりに自分に厳しく練習を積み重ねてきたつもりなので
いい演技をさせてあげたいという、自分ですけど他人事のような気持ちで滑っていました
男子ショート結果は、1位宇野昌磨、2位ボーヤン、3位田中刑事 こちらも日本勢頑張るv
無良祟人は10位と厳しい出だしとなった
ほんと、情報からは逃れられない世の中です
便利さと、デメリットとの狭間でモヤる
村元哉中&クリス・リードがアジア勢で初の四大陸選手権表彰台に上がったという嬉しいニュースも入った
●無良祟人(26 2014優勝者 オリンピックのリザーバー)
「オリンピックの補欠である以上、しっかりと体を作り続けます」
♪ファルーカ
4トゥーループは2回転になりゼロ点 トリプルアクセル フライングキャメルスピン
足換えシットスピン 3ルッツ×3トゥーループ 難しいステップシークエンス
コンビネーションスピン 終わってすぐ舌を出した 76.66
本田:
ステップシークエンスのツイズルで足をついたのでカウントされず
レヴェルが取れなくなってしまった→レヴェル2
(相変わらず難しいルール 観客にも分からないよな
本田武史さんて四大陸選手権初代チャンピオンなんだ/驚
宇野くんのウォーミングアップ風景が映って、これもバランスボールなのかな
ボールをバウンドさせて受け取っていた
【最終グループ】
●ボーヤン・ジン(中国 20)
今シーズン前半は怪我があり、オリンピックへの照準をどこまで合わせてきたかに注目
♪映画『グリーンディスティニー』より
4ルッツ×3トゥーループ 基礎点は17.90 4トゥーループ フライングキャメルスピン
情感こもった表情 トリプルアクセル 動きにもキレがある シットスピン
コンビネーションスピンも速くて正確 みんな気合い十分 ステップシークエンス
ものすごい気迫でフィニッシュ ガッツポーズ 挨拶は満面の笑顔
本田:上半身の筋力アップをしたのではないかと思う
アナ:4ルッツのパイオニア 今シーズンは両足の捻挫がありました
(両足って! 全然そんなこと感じられない/驚
100.17SB更新 SPで100点超え7人目となった
インタビュー:
2018年はとても重要な年になります
今は怪我を乗り越えて、より高いモチベーションを保っている
万全のコンディションで戦える幸せを噛み締めながら頑張りたい
Q:ピョンチャンオリンピックで金メダルを取るために必要なことは?
フィギュアスケーターとしての最大の願いは表彰台に立つこと
ただ、僕個人の目標は、自分史上最高のパフォーマンスをすること
メダルは後からついてくるもの 悔いのない演技をしたい
Q:さっきキス&クライでやっていたポーズはハートマークですか?
はい、そうです
Q:カメラにもやってもらっていいですか?
ちょっと恥ずかしそうにやってくれた とっても気さくな好青年ぶりが伝わる
●ジェイソン・ブラウン(アメリカ 23 全米選手権6位)
♪The room where it happens
トリプルアクセルはステップアウト 3×3 素晴らしいフライングキャメルスピン
足換えシットスピンは当然レヴェル4 バレエジャンプでも歓声が上がる
3ルッツ エンタメ要素のたっぷり入ったプログラム ステップシークエンスも楽しい
コンビネーションスピン 大歓声に天使の笑顔で応える 誰より歓声が大きいな
89.78 プログラムコンポーネンツで高い点数が出た
本田:今シーズンはトリプルアクセルで苦戦している
●田中刑事
高橋大輔と同じ岡山出身
インタビュー:
ようやく上がってこれたなという感じです
オリンピックを想定して、ここでも良い演技を残したい
オリンピックで羽生と一緒に滑れるのは嬉しい
本当にすごいなと思いながら、どうやって横に立てるのかと思いながら過ごしていた
小さい頃の顔が今と違うね
スケジュール表
これは、高橋大輔がソチオリンピック前に実践していた追い込みメニューと同じ
全日本選手権直前には異例の猛練習をし、深夜0時になることもあった
(高橋大輔がコーチングしてるの?!
大:ここで腰が浮くんだよね あそこは曲的に粘ってもいい
田中:目力だけでも強さがスケートで出せるんだなと思いました
♪Memories
4サルコウ ブルース曲 3×3 フライングキャメルスピン
足換えシットスピン 目力効いてるね トリプルアクセル高い
ステップシークエンス 情熱的かつ粘りもあるぞ コンビネーションスピン
フィニッシュポーズも決まった 完成度高かった コーチは林さん
公式twitterのデカポーズww(小道具はどこから?
アナ:
“全日本選手権から目線の位置を修正してきた
オリンピックまでにより表現力を上げたい
SB更新を伸ばして、表彰台に上がるのが目標”と言っていました
90.68SB更新 まず目標1つ達成
高橋大輔:オリンピック代表として素晴らしい演技でした
インタビュー:
また全日本と違った緊張感があって、100点とはいかなかったが
この緊張感の中で決めたジャンプはいい課題だったと思う
まだフリーとオリンピックがあるので、その緊張感は比じゃないと思うので
舞台に備えての四大陸で、なにか1つ成果を必ず残して
それを持って、次のステップに進みたいと思います
(謙虚な人柄が言葉の端々に出ている
●宇野昌磨(20 上の表示は19だけど、どっち?w)
「同世代に負けたくない」
宇野:
ボーヤンのジャンプはどれだけ見ていてもスゴイなという言葉に尽きるので
真似するのは難しくても、同じヒトなので、僕も諦めずに練習していれば
いつか同じジャンプが跳べると信じて頑張ろうと、いつもジャンプに励んで練習しています
インタビュー:
まとまった演技をしたいという気持ちがすごく芽生えたので
まずはこの構成を完璧にしたい
♪四季より「冬」 ヴィヴァルディ
宇野くんは髪染めた? 4フリップ フライングキャメルスピン
ステップシークエンス 丁寧な表現 4トゥーループ×2トゥーループになった
イーグルからトリプルアクセル そしてまたイーグルへ
有名な旋律に合わせて足換えシットスピン コンビネーションスピン
これは完璧では? 集中力が高い!
本田:いつもよりスピードが上がらず、3×3にならなかったのでは
頭の上からぬいぐるみ投げるのは危ないよ・・・
ステップシークエンスがあれでレヴェル2?!
100.49 コーチは「(点差が)ほんのちょっとw」って言ったのかな?
インタビュー:
ジャンプは全体的に悪くなかったと思うが
つなぎのステップで何回かもつれるところがあって
4×3をこれだけ足がもつれてるなら4×2でいこうと考えていたんですけど
いざ跳んだらすごくキレイに跳べたので、ちゃんと最後まで
強い気持ちでいけばよかったなという後悔もありますし
ジャンプ以外のところで良くなかったところがけっこうあったので
次はそれを改善したい気持ちです
Q:今回の四大陸はオリンピック前ということで違う意識では?
自分なりに自分に厳しく練習を積み重ねてきたつもりなので
いい演技をさせてあげたいという、自分ですけど他人事のような気持ちで滑っていました
男子ショート結果は、1位宇野昌磨、2位ボーヤン、3位田中刑事 こちらも日本勢頑張るv
無良祟人は10位と厳しい出だしとなった