※「俳優別のまとめ」カテゴリー内に追加します
・川崎市岡本太郎美術館
・日本民家園
オープニング♪純風/斉藤和義
【内容抜粋メモ】
じゅんさんがこんなにうまい絵を描くことを初めて知った
じゅん:
これから生田緑地をお散歩します
この先に岡本太郎美術館がある
行ったことありますか?
井浦新:
あります
レプリカとか持っている
今年はまだ行ってないです
学芸員:
ここが最初の部屋 赤の部屋
赤は岡本太郎が一番好きな色
学芸員:
生命の色 それで太郎さんは赤が大好き
最初は油絵を展示している
あまり知られていないが太郎さんは油絵を結構描いている
戦後の代表作「森の掟」
突然現れた赤い怪獣
みんな怖がっているけれども
実はチャックを開けたら何でもない
井浦:
太郎先生の人の形
腕を上げている
学芸員:
太郎さんは作品に名前はいらないと言った
見た人が勝手につけるのがいい
じゅん:
井浦さんはなぜ太郎さんが好きなんですか?
井浦:
僕がまだ子供の頃、クイズ番組のゲストで出られていて「爆発だ!」って
太陽の塔
最初はこうゆうパケットのような原型を作って
顔は「地底の太陽」含め、過去・現在・未来というセクションに分かれている
数寄屋橋公園 若い時計台
時計の針が5時35分になったらヒゲに見える
怒っている眉毛にもなる
時間によって顔の表情が変わる彫刻
学芸員さんのマスクも太郎さんのデザインでかっこいい
井浦:ベレー帽をかぶってるように見える
学芸員:
この彫刻の真似をしてもらいたい
シェーのポーズ
おそ松くんが流行っていて、あのポーズを取らせてみたよって言ったらしい
笑いが大事だって
30分番組の半分から後半が全部
エアコンクリーニングの宣伝でびっくりした/驚
■じゅん散歩 後半
じゅん:
こちらちょうど岡本太郎さんの背丈
意外と小柄な人
太陽の塔にハマってみる井浦さん
じゅん:幅がちょうどいいね
井浦:ちょうどいいです
じゅん:しばらくここでゆっくりしてくださいw
実際に座れる椅子の作品
丸くて小さい赤や黄色の椅子のガチャを引いて
今でも部屋に飾ってるv
駄々っ子
商品化もされていた
フォルムが可愛いし、ビビットな色がいいよね
実際座ってみる2人
時間が経つと2人の体がなんとなく内側に寄ってくる
井浦:
太郎さんはだいぶ椅子を作られていますよね
思い入れはあるんですか?
学芸員:
本当は椅子は人間のためにあるもの
椅子に個性を持たせて人間と対等な存在として作っています
手の椅子
大仏の手のひらの上に座っているような感覚になるかも
赤も青もどちらも左手
吸い付くような感覚
体を動かしてもらうとマッサージ効果もある
じゅん:100円玉を入れてないマッサージ器みたいw
収蔵庫を公開
学芸員:せっかくいらしたので普段はお見せできない収蔵庫を見せようかと
じゅん:泣いちゃうね
井浦:
入るのはちょっとおこがましいですね
地下にあるんだ
若い太陽の塔
学芸員:
これは太陽の塔の弟分なんです
日本モンキーパークから「ウチにも太陽の塔を作ってくれ」と依頼された
じゅん:よくこれだけのものを精力的に作りましたね
彫刻に楽しそうに筆で色を塗っている太郎さん
愛用の私物も展示
生誕の地である川崎市から作品の購入を打診された際
作品は売らない主義だからと
アトリエにあったもののほとんどを寄贈した岡本太郎
そのため所蔵品の中には愛用の私物など
作品以外のものも多く、展示の目玉になっている
学芸員:
家で使える例えばライターとか
そういったものにもデザインを使っている
火の接吻
オイルを入れれば口から火が出る
タバコをつける時にキスしているようになる
じゅん:あの時にキスしておけばよかったですよねw
ドラマの番宣で出てたんだね
学芸員さんもおしゃべりがうまいな
・ドラマ『あのときキスしておけば』(1~4話)
<ミュージアムショップ>
じゅん:
最後はお約束で
ショップでお土産を探す
気になるものありますか?
井浦:
手ぬぐいは全種類持ってる
太陽の塔のレプリカも持っている
マグカップが可愛いなと思いました
ドラマの小道具で使えるように
結構出てきます
象徴的なマグカップが出てくる横にすっと
どっちがいいですかね
こっちのほうが役柄的に持ってそうな
絶対使います
(そういえばインスタでもそんなことを言っていた記憶があるけれども
ドラマの中で出てきたかどうかチェックするの忘れた
2本予録しただけだけれども
この続きもあったのかしら?
・川崎市岡本太郎美術館
・日本民家園
オープニング♪純風/斉藤和義
【内容抜粋メモ】
じゅんさんがこんなにうまい絵を描くことを初めて知った
じゅん:
これから生田緑地をお散歩します
この先に岡本太郎美術館がある
行ったことありますか?
井浦新:
あります
レプリカとか持っている
今年はまだ行ってないです
学芸員:
ここが最初の部屋 赤の部屋
赤は岡本太郎が一番好きな色
学芸員:
生命の色 それで太郎さんは赤が大好き
最初は油絵を展示している
あまり知られていないが太郎さんは油絵を結構描いている
戦後の代表作「森の掟」
突然現れた赤い怪獣
みんな怖がっているけれども
実はチャックを開けたら何でもない
井浦:
太郎先生の人の形
腕を上げている
学芸員:
太郎さんは作品に名前はいらないと言った
見た人が勝手につけるのがいい
じゅん:
井浦さんはなぜ太郎さんが好きなんですか?
井浦:
僕がまだ子供の頃、クイズ番組のゲストで出られていて「爆発だ!」って
太陽の塔
最初はこうゆうパケットのような原型を作って
顔は「地底の太陽」含め、過去・現在・未来というセクションに分かれている
数寄屋橋公園 若い時計台
時計の針が5時35分になったらヒゲに見える
怒っている眉毛にもなる
時間によって顔の表情が変わる彫刻
学芸員さんのマスクも太郎さんのデザインでかっこいい
井浦:ベレー帽をかぶってるように見える
学芸員:
この彫刻の真似をしてもらいたい
シェーのポーズ
おそ松くんが流行っていて、あのポーズを取らせてみたよって言ったらしい
笑いが大事だって
30分番組の半分から後半が全部
エアコンクリーニングの宣伝でびっくりした/驚
■じゅん散歩 後半
じゅん:
こちらちょうど岡本太郎さんの背丈
意外と小柄な人
太陽の塔にハマってみる井浦さん
じゅん:幅がちょうどいいね
井浦:ちょうどいいです
じゅん:しばらくここでゆっくりしてくださいw
実際に座れる椅子の作品
丸くて小さい赤や黄色の椅子のガチャを引いて
今でも部屋に飾ってるv
駄々っ子
商品化もされていた
フォルムが可愛いし、ビビットな色がいいよね
実際座ってみる2人
時間が経つと2人の体がなんとなく内側に寄ってくる
井浦:
太郎さんはだいぶ椅子を作られていますよね
思い入れはあるんですか?
学芸員:
本当は椅子は人間のためにあるもの
椅子に個性を持たせて人間と対等な存在として作っています
手の椅子
大仏の手のひらの上に座っているような感覚になるかも
赤も青もどちらも左手
吸い付くような感覚
体を動かしてもらうとマッサージ効果もある
じゅん:100円玉を入れてないマッサージ器みたいw
収蔵庫を公開
学芸員:せっかくいらしたので普段はお見せできない収蔵庫を見せようかと
じゅん:泣いちゃうね
井浦:
入るのはちょっとおこがましいですね
地下にあるんだ
若い太陽の塔
学芸員:
これは太陽の塔の弟分なんです
日本モンキーパークから「ウチにも太陽の塔を作ってくれ」と依頼された
じゅん:よくこれだけのものを精力的に作りましたね
彫刻に楽しそうに筆で色を塗っている太郎さん
愛用の私物も展示
生誕の地である川崎市から作品の購入を打診された際
作品は売らない主義だからと
アトリエにあったもののほとんどを寄贈した岡本太郎
そのため所蔵品の中には愛用の私物など
作品以外のものも多く、展示の目玉になっている
学芸員:
家で使える例えばライターとか
そういったものにもデザインを使っている
火の接吻
オイルを入れれば口から火が出る
タバコをつける時にキスしているようになる
じゅん:あの時にキスしておけばよかったですよねw
ドラマの番宣で出てたんだね
学芸員さんもおしゃべりがうまいな
・ドラマ『あのときキスしておけば』(1~4話)
<ミュージアムショップ>
じゅん:
最後はお約束で
ショップでお土産を探す
気になるものありますか?
井浦:
手ぬぐいは全種類持ってる
太陽の塔のレプリカも持っている
マグカップが可愛いなと思いました
ドラマの小道具で使えるように
結構出てきます
象徴的なマグカップが出てくる横にすっと
どっちがいいですかね
こっちのほうが役柄的に持ってそうな
絶対使います
(そういえばインスタでもそんなことを言っていた記憶があるけれども
ドラマの中で出てきたかどうかチェックするの忘れた
2本予録しただけだけれども
この続きもあったのかしら?