いろいろと毎日試している漢字&英会話アプリにハマっている
●漢字手書きアプリ
以前書いた「ニュース漢字」がどんどんハイレベル(自分基準)になり
「こんな字見たことない!」と自信喪失することが多くなり
このままではモチベが下がるため、一から出直すことにした
【対象漢字数】
10級(小学校1年生修了程度、対象漢字数80字)
9級(小学校2年生修了程度、対象漢字数240字)
8級(小学校3年生修了程度、対象漢字数440字)
7級(小学校4年生修了程度、対象漢字数640字)
6級(小学校5年生修了程度、対象漢字数825字)
5級(小学校6年生修了程度、対象漢字数1006字)
4級(中学校在学程度、対象漢字数1322字)
3級(中学校卒業程度、対象漢字数1607字)
準2級(高校在学程度、対象漢字数1940字)
2級(高校卒業・大学・一般程度、対象漢字数2136字)
準1級(大学・一般程度、対象漢字数2994字)
1級(大学・一般程度、対象漢字数約6000字)
「手書き漢字ドリル1026」
小学生で習う漢字からマスターだ!
でも、時々なんてことない漢字を、ずっと勘違いして書いていたことに気づいて愕然とする

・文字拡大
アプリではフォントによって違って見えるから、これで拡大して確認できる

・漢字の正しい書き順(筆順)
書き順も間違えていて、「しんにょう」が2つの画数に分かれていることを忘れていたり

自信をつけた後に、改めて「漢検4級」をインストール
これは読み、書きのほかに、部首、対義語・同訓異字などある
4級の試験だと、こうした問題も出るのだろうか?

「誤字訂正」は、校正の仕事と同じで
たまに間違えると愕然とするので注意/汗
「熟語の構成」に関しては要らないのでは???
●英語アプリ
「ランク順英検」もそろそろ終わりが見えてきて
「発音AtoZ」で発音の練習も大体覚えたからアンインストール
もう少し会話系を習いたくなって入れたのがこちら
「English Conversation」
1.好きなシチュエーションを選ぶ 例:旅行、音楽など
2.その中でも細かいシチュエーションが選べる 例:ギャラリーに行く

3.まずはリスニング 2人の会話を聞く
4.「クイズ」で、会話の内容を理解しているか質問に答える

5.「プラクティス」では、1人選んで、会話形式で練習
6.「リコード」では、会話を録音する
録音した「シチュエーション」、日付がリスト化され、自分の発音をチェックできる

日本語訳がないから、知らない単語などが出てきたら調べなくてはならない
ネイティヴのスピードだから、最初のうちは全然追いつけない
願わくば、自分の発音のどこが悪いのか、もう少し分かりやすく視覚化してくれたらなあ
●地図アプリ
「日本パズル」にだんだん慣れてきたため、東京都の区分を学ぶアプリを入れてみた
「あそんでまなべる 東京都地図パズル」

これでなんとか23区の区名と位置関係が頭に入ってきたけれども
東京都には、島、町、村まであるのね/驚←今ごろ
小笠原諸島はクジラが見られることで知っているけど、東京都とは思わなかった・・・
他の島に関してはほぼ初耳状態/謝
23区以外も、電車の終着駅名としてしか聞いたことがない所もたくさんある
日本全体から見たら東京都はちっちゃいのに
ほぼ千代田区近辺で日本や世界のことが決められているかと思うと
フシギでたまらない
「世界パズル」
その後、世界地図にも同時に挑戦してみることにした
これで遊びながら、ニュースに出てくる世界の国々の大体の位置が分かるようになるかもv
いろんな「エリア」「テーマ」ごとに選べるのはイイ
最初は比較的分かりやすい「クイック」(20ヶ国がランダムで出題される)からがやりやすい


一番、最初に全部の国を試してみたが
「こんな国名聞いたことない!?」
のが無数にあった/驚×5000
一生かかっても覚えられない名前もたくさん・・・
中国、アメリカなどの大きさと比べたら
「一体どこ?!」
ていう豆粒みたいな島や国もあるし
ヨーロッパなどのごちゃごちゃした所だと
国名の文字と重なって、どこにパズルをはめていいのか見えない!
そんな時は「アシスト」を押すと、ここら辺ですよと円で囲んでくれるが
それでも国名と重なって見えないほどの小ささ
名前をつければ、「ああ、あすこね」と言葉で認識するのに便利だけれども
これら無数の国境のせいで争い

が絶えないことを考えると複雑な思いがしてくる
テニスの選手でウクライナ出身とか
フィギュアスケート選手でウズベキスタン出身とか
何気なく聞いているけれども
こんなに遠く、こんなに小さな国から来たのかあ!
と感慨深くなる
お金のかかるスポーツ


長年内戦が続いている国
、独裁政治の国、いろんな困難な環境の中で
練習を続けて、世界中を回り続けるのは、想像を超える苦労があるだろう
なのにオリンピックや世界大会で一緒に競わせて
果たしてフェアな結果だろうか?
世界には、無名な国、民族にもっともっと驚異的な身体能力を持つけれども
試合には現れない人も絶対いるはず
もっと「地球規模」で多面的に物事を見るって大切
●漢字手書きアプリ
以前書いた「ニュース漢字」がどんどんハイレベル(自分基準)になり
「こんな字見たことない!」と自信喪失することが多くなり
このままではモチベが下がるため、一から出直すことにした
【対象漢字数】
10級(小学校1年生修了程度、対象漢字数80字)
9級(小学校2年生修了程度、対象漢字数240字)
8級(小学校3年生修了程度、対象漢字数440字)
7級(小学校4年生修了程度、対象漢字数640字)
6級(小学校5年生修了程度、対象漢字数825字)
5級(小学校6年生修了程度、対象漢字数1006字)
4級(中学校在学程度、対象漢字数1322字)
3級(中学校卒業程度、対象漢字数1607字)
準2級(高校在学程度、対象漢字数1940字)
2級(高校卒業・大学・一般程度、対象漢字数2136字)
準1級(大学・一般程度、対象漢字数2994字)
1級(大学・一般程度、対象漢字数約6000字)

小学生で習う漢字からマスターだ!
でも、時々なんてことない漢字を、ずっと勘違いして書いていたことに気づいて愕然とする

・文字拡大
アプリではフォントによって違って見えるから、これで拡大して確認できる

・漢字の正しい書き順(筆順)
書き順も間違えていて、「しんにょう」が2つの画数に分かれていることを忘れていたり

自信をつけた後に、改めて「漢検4級」をインストール
これは読み、書きのほかに、部首、対義語・同訓異字などある
4級の試験だと、こうした問題も出るのだろうか?


「誤字訂正」は、校正の仕事と同じで
たまに間違えると愕然とするので注意/汗
「熟語の構成」に関しては要らないのでは???
●英語アプリ
「ランク順英検」もそろそろ終わりが見えてきて
「発音AtoZ」で発音の練習も大体覚えたからアンインストール
もう少し会話系を習いたくなって入れたのがこちら

1.好きなシチュエーションを選ぶ 例:旅行、音楽など
2.その中でも細かいシチュエーションが選べる 例:ギャラリーに行く


3.まずはリスニング 2人の会話を聞く
4.「クイズ」で、会話の内容を理解しているか質問に答える


5.「プラクティス」では、1人選んで、会話形式で練習
6.「リコード」では、会話を録音する
録音した「シチュエーション」、日付がリスト化され、自分の発音をチェックできる


日本語訳がないから、知らない単語などが出てきたら調べなくてはならない
ネイティヴのスピードだから、最初のうちは全然追いつけない
願わくば、自分の発音のどこが悪いのか、もう少し分かりやすく視覚化してくれたらなあ
●地図アプリ
「日本パズル」にだんだん慣れてきたため、東京都の区分を学ぶアプリを入れてみた


これでなんとか23区の区名と位置関係が頭に入ってきたけれども
東京都には、島、町、村まであるのね/驚←今ごろ
小笠原諸島はクジラが見られることで知っているけど、東京都とは思わなかった・・・
他の島に関してはほぼ初耳状態/謝
23区以外も、電車の終着駅名としてしか聞いたことがない所もたくさんある
日本全体から見たら東京都はちっちゃいのに
ほぼ千代田区近辺で日本や世界のことが決められているかと思うと
フシギでたまらない

その後、世界地図にも同時に挑戦してみることにした
これで遊びながら、ニュースに出てくる世界の国々の大体の位置が分かるようになるかもv
いろんな「エリア」「テーマ」ごとに選べるのはイイ
最初は比較的分かりやすい「クイック」(20ヶ国がランダムで出題される)からがやりやすい




一番、最初に全部の国を試してみたが
「こんな国名聞いたことない!?」

一生かかっても覚えられない名前もたくさん・・・
中国、アメリカなどの大きさと比べたら
「一体どこ?!」

ヨーロッパなどのごちゃごちゃした所だと
国名の文字と重なって、どこにパズルをはめていいのか見えない!
そんな時は「アシスト」を押すと、ここら辺ですよと円で囲んでくれるが
それでも国名と重なって見えないほどの小ささ

名前をつければ、「ああ、あすこね」と言葉で認識するのに便利だけれども
これら無数の国境のせいで争い



テニスの選手でウクライナ出身とか
フィギュアスケート選手でウズベキスタン出身とか
何気なく聞いているけれども
こんなに遠く、こんなに小さな国から来たのかあ!
と感慨深くなる
お金のかかるスポーツ



長年内戦が続いている国

練習を続けて、世界中を回り続けるのは、想像を超える苦労があるだろう
なのにオリンピックや世界大会で一緒に競わせて
果たしてフェアな結果だろうか?
世界には、無名な国、民族にもっともっと驚異的な身体能力を持つけれども
試合には現れない人も絶対いるはず
もっと「地球規模」で多面的に物事を見るって大切