しぜん・ふしぎ・ワンダーランド

ふと、まわりの自然に 気がついたときから
ゆっくりと大きなとびらがひらかれていきます

森林浴へ

2024-05-06 07:53:42 | 日記

黄緑の穂、陽射しきらめく水田に早苗と代かき作業のトラクター。ときおり、一面ピンクに染まった満開のレンゲ畑。レンゲ畑には養蜂箱が四つ。そんな里山から森林へゆっくり、まがり、少しずつ勾配をあげていく。みどりのトンネル、雪解けの清流を渡ってブナの林を抜けていく。

 

 

手をうーんと広げて

森林浴が気持ちいいと言っているみたい。

 

 

 

 

 

 

樹齢を重ねた太い杉、枝を広げず下がって生えているのは、雪の重みがそうさせたのでしょう。

茂みでは、仲良く葉っぱを啄んでいましたよ。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 握手してみない? | トップ | 花をめぐる蜂 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿