しぜん・ふしぎ・ワンダーランド

ふと、まわりの自然に 気がついたときから
ゆっくりと大きなとびらがひらかれていきます

香りの小径で

2024-06-27 07:19:25 | 日記

ラベンダーからクチナシへ移りつつある香りの小径

カルガモの家族がトコトコ横切っていきました。

シャラシャラしたメタセコイヤのみどりが木陰をつくり、せせらぐ水音とともにしばらくカルガモ家族のしあわせそうな散歩の様子を眺めてました。

 

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